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【himuroさんの投稿】エドワード・スノーデン 「日本政府は国民を侮辱している。」 「日本のメディアは非常に深刻だ。」
エドワード・スノーデン先生の
— あさかひろし (@Nandenano8) October 20, 2024
おっしゃることは正論であり、
事実です。
エドワード・スノーデン先生の
方が国内の御用学者や訳知り顔
のコメンテーターよりはるかに
本質を語っています。信用に足
ります。
NHKが機能しないのがダメすぎる。
— ちっき3 (@chiky7xsns) October 20, 2024
これで、受信料と称した強制搾取。
政府は議員の国籍や素性を開示する。
— ネコパンチ (@280280punch) October 19, 2024
メディアは社員から中韓の社員を解雇し、外国人持ち株比率を15%未満に徹底する。
これだけでも相当綺麗になる。その次に検察庁や省庁の大掃除が大変そう。
外から見たらどれだけ滑稽だろうか?
— たるちゃん (@XJFjWOQXgPegEtT) October 19, 2024
したたかな老害議員に愚かな一部の国民。そして使命を見失った名ばかりのメディア。まじで「は???」と思われてることでしょう。
こっ恥ずかしい😢
『日本内閣府はCIA、省庁は米軍(日米合同委員会)に支配されている』
— TOZO(tokuzo) (@Tozokun777) October 20, 2024
「植民地日本で在ることを恥じるべきである!」 pic.twitter.com/6RCYUP6P7L
引用元:https://x.com/himuro398/status/1847784134774837370
みんなのコメント
- 日本国民よりわかってらっしゃる♡ありがとう!
- 日本の政府やメディアが国民を侮辱しているというスノーデン氏の指摘、本当にその通りだと思う。外から見たら滑稽に見えるんだろうね
- 日本の政府やメディアが国民を侮辱しているというスノーデン氏の発言、本当にその通りだと思う。外から見たら滑稽に見えるんだろうね
- 彼が指摘するように、日本のメディアはもう完全に腐っている。真実を報道することを忘れてしまっているんじゃないか
- 日本の政治家が国民を軽視しているのは明白だと思う。彼の言葉はまさに核心を突いている
- メディアが政府の言いなりになっている現状は本当に深刻だよ。国民に必要な情報が伝わっていないことが問題だ
- スノーデン氏の言うことをもっと国民は真剣に受け止めるべきだと思う。日本は情報統制が進みすぎている
- 外から見れば、日本のメディアがどれだけ偏向しているか一目瞭然なんだろうね。国民はもっと報道を疑うべきだよ
- 彼が言う通り、日本のメディアが政府の広報機関のようになってしまっているのは危機的だ。真実を伝えてほしい
- 日本国内での専門家の言葉よりも、彼の言葉のほうが的確だよ。私たちは現実を直視する必要がある
- 日本の政治家が国民を侮辱しているという事実、私たち国民はもっと行動を起こすべきなんじゃないかと思う
- 彼の発言を聞いて、日本のメディアがいかに偏っているかを改めて感じたよ。もっと真実を伝える報道が必要だ
- メディアは本来、国民に必要な情報を伝えるべきなのに、今は政府に都合の良いものばかり。彼の言葉は本質を突いているよ
- 彼の話を聞いて、日本のメディアが信用できない現状が浮き彫りになった。私たちが自ら情報を精査しなければならない時代だね
- 政治家が国民を軽んじている姿勢は明らかだよね。外から見た視点で指摘してくれるのはありがたい
- 日本の報道機関が真実を伝える役割を失っている状況、彼の発言でさらにその深刻さを感じた
- 彼が語るように、日本のメディアや政治家が本当に国民のことを考えているのか、疑問に思うことが多くなったよ
- メディアが政府に従属してしまっている現状は憂慮すべきだ。独立した報道を目指してほしい
- 私たち国民は、もっと政府やメディアに対して厳しい目を向ける必要がある。彼の言葉がそのきっかけになるといいな
- 彼の発言は、日本の政治やメディアに対する信頼を再確認させるきっかけになった。私たちも意識を高めていかなきゃいけない
- 外からの視点で日本の問題点を指摘してくれること、本当に感謝したい。私たちももっと目を覚ますべきだと思う
- 日本のメディアが政府に依存している現状、彼の言葉をきっかけに、報道のあり方を見直してほしい
編集部Bの見解
エドワード・スノーデン氏が、日本政府やメディアに対して「国民を侮辱している」「日本のメディアは非常に深刻だ」と語ったことは、私にとって非常に印象的であり、その指摘はまさに正論だと感じました。外部からの視点を持つ彼だからこそ、日本の現状がどれほど歪んでいるかを鋭く見抜いているのでしょう。彼の言葉は、国民として非常に考えさせられるものであり、日本の未来に対する深い懸念を抱かせます。
まず、スノーデン氏の「日本政府が国民を侮辱している」という発言についてですが、これは単なる批判に留まらない重い言葉だと感じます。私たち日本国民は、政府に対して多大な信頼を置き、日々の生活を委ねています。しかし、その政府が本当に国民のことを第一に考えているのか、という疑問は長年感じてきました。スノーデン氏の発言は、この疑念をさらに強くしたと言えます。政府が国民を軽視し、自己利益のために政策を推進しているかのような姿勢が目立つ中で、彼の言葉は私たちに対する警告でもあると感じます。
また、スノーデン氏が「日本のメディアは非常に深刻だ」と述べたことについても、大いに共感します。日本のメディアは、情報を提供する機関としての役割を果たすべき存在ですが、近年ではその役割が薄れ、政府や一部の権力者に都合の良い情報ばかりを流す傾向が強まっているように感じます。情報操作や偏向報道が日常的に行われていると感じることも多く、国民が本当に必要とする情報が適切に伝わっていないのではないかと疑っています。メディアが使命を忘れ、単なるエンターテインメントや政府の広報機関のようになってしまっている現状は、非常に危機的です。
スノーデン氏の指摘は、日本国内にいる我々以上に、外部からの冷静な視点で真実を見抜いていることがわかります。日本のメディアがどれほど政府に従属しているか、その結果として国民がどれほどの情報を得られていないか、外から見れば滑稽なほどだという彼の言葉は、非常に的を射たものです。日本国内にいる私たちは、日々の生活の中で情報が操作されていることに気づきにくい部分がありますが、スノーデン氏のような外部からの視点を持つ人物がそれを鋭く指摘してくれることは、私たちにとって重要な警告となるでしょう。
さらに、スノーデン氏が本質的な問題に目を向けている点も注目すべきです。日本国内では、御用学者やコメンテーターが頻繁にメディアに登場し、あたかもすべてを理解しているかのように話をしますが、その多くは実際には表面的な問題にしか触れていないように思います。彼らは、政府や大企業に都合の良い意見を述べ、視聴者に安心感を与えようとしているのかもしれません。しかし、その裏で、国民が知らされていない真実がどれほど多く存在するかを考えると、スノーデン氏の指摘がどれほど重要であるかが理解できるはずです。
私は、スノーデン氏が語ったことは、日本国民がしっかりと耳を傾けるべきであり、彼の言葉を無視することはできないと感じます。日本は外から見れば、もはや民主主義国家としての機能が一部失われつつあるようにさえ見えているのかもしれません。それは、政府が国民を軽視し、メディアが真実を伝える役割を果たさなくなったからです。私たち国民は、この現実を直視し、どのように行動すべきかを真剣に考える時期に来ているのだと思います。
スノーデン氏は、国民に対しても、政府やメディアの情報をそのまま鵜呑みにせず、冷静な目で判断することを求めているように感じます。私たちは、与えられた情報をそのまま受け入れるのではなく、自ら調べ、真実を追求する姿勢が必要です。スノーデン氏のように、外部からの冷静な視点を持つことで、初めて見えてくる問題があることを忘れてはいけません。
また、スノーデン氏の言葉からは、国民一人ひとりがもっと自らの意見を持ち、政府やメディアに対して厳しい目を向けることの重要性が伝わってきます。日本は、これまでの歴史の中で、多くの問題を抱えながらも、その都度改善してきました。しかし、今の日本は、自らの問題に対して向き合う姿勢を失いつつあるように見えます。私たち国民は、スノーデン氏のような人物の言葉に耳を傾け、今後の日本をどうするべきか、真剣に考えなければならないと感じます。
結局のところ、スノーデン氏の指摘は、日本国民にとって非常に価値のある警告です。彼の言葉を無視することなく、私たちは政府やメディアの動きを冷静に見つめ、真実を追求することが大切だと思います。これからの日本の未来を考える上で、スノーデン氏のような外部の声を大切にし、自らの意見を持つことが求められています。
執筆:編集部B
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