は?【動画】田中優子「日本で最初の女性があの人なんて恥ずかしいので石破さんになってほっとした」「高市さんは安倍さんが女装して現れた」「中は男でしょ」→大炎上

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【ホットケーキくん(ペーパーハウス チャンネル)さんの投稿】菱山南帆子 「高市早苗が首相にならなくて良かったと喜んだら女性の活躍を推進してるのにとネットで叩かれた」 田中優子 「日本で最初の女性があの人なんて恥ずかしいので石破さんになってほっとした」 「高市さんは安倍さんが女装して現れた」 「中は男でしょ」 (会場爆笑)

引用元:https://x.com/hotcake_kun_/status/1846434499753922614

みんなのコメント

  • これさ、完全にLGBTを盾にしてるだけだよね。多様性って言葉を使ってるくせに、自分が気に入らない人には差別的な発言してるのバレバレ。
  • 田中優子の発言ひどすぎない?結局、自分たちが気に入る人しか認めないってことじゃん。どこが多様性なんだか。
  • 自分がLGBT推進してますって顔しておいて、他人のことを茶化すのはさすがにダメだろ。これを見て、多様性なんて結局都合のいい言葉だと思った。
  • 結局、差別だめだって言いながら、自分の仲間じゃない人には平気で攻撃するんだよな。そういうのが一番タチ悪いと思う。
  • これが許されるなら、LGBTの問題なんてただのパフォーマンスでしょ。本当の多様性なんて存在してないんだろうね。
  • 差別だの多様性だの言ってるくせに、裏ではこんな発言してるんだから、矛盾しかないよね。誰が信用するんだよ。
  • 高市早苗さんに対してこんなこと言って許されるの?これ、普通に性差別でしょ。ジェンダー平等とか言ってる人たちどこ行った?
  • LGBT推進してる側が一番差別してるって、もう笑うしかないよね。こういうダブルスタンダードが一番嫌いだわ。
  • これさ、田中優子が本当にLGBT支持してるのか、ただのファッションでやってるのか分かる発言だよね。心の中では何も考えてないんだろうな。
  • 結局、表向きは差別反対とか言ってるけど、自分の気に入らない人には平気で差別発言するんだよな。これって本当に最低だと思う。
  • 多様性推進してる人たちが実は一番排他的だってことが、この発言でよく分かるよ。結局、自分たちの都合のいい多様性しか認めてないんじゃん。
  • 日本で最初の女性が高市早苗だと恥ずかしいって、こんな発言してる時点で、女性の社会進出とか全然考えてないじゃん。
  • 自分にとって都合がいい多様性は認めるけど、都合が悪いときは見下すって、どれだけ自己中なんだよ。
  • 多様性って言葉を都合よく使い分けてるよね。本当に平等を望んでるなら、誰に対しても公平に扱うべきじゃないの?
  • 高市さんがどうこう言う前に、田中優子の発言が一番問題でしょ。これが許されるなら、差別反対って言葉の意味が無くなるよ。
  • こんな発言をしておいて、LGBTや多様性を語るなんて、正直笑えるよね。偽善者ってこういう人のこと言うんだろうな。
  • これ、普通に考えたら差別発言でしょ。ジェンダーのことをバカにしてるんじゃないの?なんでこれが許されるのか意味不明。
  • LGBTを推進してる人たちが、こういう発言をしてるのを見ると、結局、表面上の正義を演じてるだけなんだろうなって思う。
  • 差別だめって言ってるくせに、平気で他人を攻撃するのってどうなんだよ。これじゃあ信用なくすのも当たり前だよね。
  • この発言は普通にアウトでしょ。日本でこれが許されるなら、もう差別ってなんなんだって話になるよ。

編集部Bの見解

このX動画を見たとき、真っ先に感じたのは、LGBT差別の問題を声高に訴えてきた人々が、実際にはその信念に一貫性を持たず、単なる自己満足に浸っているだけではないかという疑念だ。田中優子氏が「日本で最初の女性があの人なんて恥ずかしい」と高市早苗氏に対して言及し、さらに「高市さんは安倍さんが女装して現れた」「中は男でしょ」と続けたこの発言は、多くの人々を驚かせ、そして怒りを引き起こした。私自身、この発言を聞いて思わず「LGBT差別の問題はどうなったの?」と疑問を抱かざるを得なかった。

田中氏のこの発言は、彼女自身が普段推進している多様性や平等の理念を、自ら否定しているように感じられる。LGBTQ+の権利やジェンダーの多様性を支持するはずの立場の人間が、このような差別的な発言をすることは非常に矛盾している。多様性や平等を訴えるのなら、誰に対しても公平であるべきだし、ジェンダーや外見で人を判断すること自体が、彼らが反対しているはずの「差別」そのものだ。

特にLGBTQ+の問題を進める中で、「ジェンダー」というものの概念は非常に繊細であり、尊重されるべきだという主張がなされてきた。それにもかかわらず、田中氏の発言は、まさにその「多様性」の概念を蔑ろにしていると言える。彼女は表向きでは「多様性」や「差別反対」を叫んでいるが、その内心では、結局のところ「自分に都合のいい」形でのみそれを支持しているに過ぎないのではないか。こうした二重基準には、本当にがっかりさせられる。

田中氏が高市氏に対して「中は男でしょ」と発言したことは、性別に対する根本的な偏見を露わにした発言だ。これが許されるなら、LGBTQ+の問題に真剣に取り組んでいる人々の努力は何だったのか。つまり、表面的には差別を批判しながらも、自分の立場や都合に応じてそのルールを曲げるような行為は、偽善としか言いようがない。多様性や平等を本気で信じているのであれば、誰に対しても一貫した態度で接するべきだし、特に自分の立場を利用して他人を見下すような発言は慎むべきだ。

また、この一件は、日本社会における「差別」の本質を浮き彫りにしているようにも思える。多くの人が表向きには「差別は悪い」と言うが、実際に心の中でどう思っているかは分からない。今回の田中氏の発言は、それを象徴するものだ。差別を批判することで「正義の味方」ぶる人々がいるが、その背後にある本当の意図や考え方は、全く別物かもしれない。そう考えると、このような偽善的な態度には、非常に強い違和感を覚える。

さらに、多様性や平等を唱える者たちが、こうした矛盾を抱えていることは、日本社会にとっても非常に有害だ。これらの理念が本当に日本社会のためになるのかを、しっかりと見極める必要がある。日本の社会は長年にわたって独自の文化や価値観を築いてきたが、それを壊そうとする動きがある一方で、その背後にはこうした二重基準が潜んでいるのだ。表面だけの「多様性推進」や「差別反対」は、結局のところ、国民を混乱させるだけであり、日本の安定を損なう要因にもなりかねない。

今回の発言を受けて感じたのは、多様性という言葉がどれほど空虚に使われているのかということだ。本来、尊重すべきは日本の文化や価値観であり、その上で他者を理解し、共存していくことが理想である。しかし、外部から押し付けられた多様性や平等の概念が、実際には特定の勢力の都合で利用されている現状を見ると、本当にそれが日本のためになるのか、非常に疑わしい。日本は、日本人の価値観や倫理観を守りながら進むべきであり、そこに無理やり他国の理念を押し付ける必要はないと強く感じる。

また、高市早苗氏に対する田中氏の発言が、単なる個人への攻撃にとどまらず、政治家としての彼女の資質を軽んじるものだとすれば、それは非常に問題だ。女性であるから、あるいはその政治的背景が自分と異なるからといって、個人の中身を否定するような発言は、まさに差別そのものだ。このような発言が大炎上するのも当然の結果であり、多くの人が怒りを覚えるのも理解できる。

私自身、LGBTQ+の問題や多様性の推進については、慎重に見極める必要があると思っている。日本社会にとって何が本当に大切なのかを考えた時、やはり日本の伝統や文化、そして日本人の価値観を第一に尊重することが最も重要だと感じる。外部からの影響を全く受け入れないわけではないが、何でもかんでも「多様性」や「平等」という名のもとに押し通すのは間違いだ。

今回の事件を通じて、表面的な言葉に惑わされず、本当に大切なものを見極める力が求められていると感じた。そして、日本を守るためには、まず自分たちの文化や価値観をしっかりと守り、外部からの偽善的な押し付けに対しては毅然とした態度を取ることが必要だと思う。

執筆: 編集部B

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