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【さささのささやんさんの投稿】共同通信世論調査(10/11~12) 石破内閣の支持率は42.0%、不支持率は36.7% 前回調査(10/1~2)は、 石破内閣の支持率は50.7%、不支持率は28.9% この10日間で支持率-8.7p 不支持率+7.8pとなったようです 自民党ネットサポーターズが必死になるのもわかる😎
自民党ネットサポーターズは、
— ねこのこばん (@nyankonokoban) October 13, 2024
やたら他党工作員のせいにしたがるんですが
自民党自らが石破氏ゲルを選んだ事への
国民の評価だと思うんですよね。
まだまだ落ちると思う
— ぴえん🇯🇵じゃぱん (@pienjapan) October 13, 2024
まだ42%もあるのかよ、高すぎ。4.2%位が妥当でしょ。
— 大狂筋2 (@EZ6yyCan2L30147) October 13, 2024
順調ですね!
— チチャリート (@chicharite) October 13, 2024
まだ40%あるじゃないかと思ったほうがいいww時事の調査ならもう30%台かな。1日1%下がっていって投票日には27%か😄
— fliffywing2024 (@fluffywing2024) October 13, 2024
引用元:https://x.com/sasasanosasayan/status/1845394218354868631
みんなのコメント
- まだまだ落ちるよ
- 必死ですよねw そんで高市さんを総理にしたい自民支持者がやってる 「比例は自民以外に~」運動を なぜか保守党が主導扱い……。 そんな風に目が曇ってるから、 今の腐った自民党を応援してるんだよw
- 予想通り、27日には30%を下回る 知らんけど
- ゲルが毎日適当なこと言いまくるから J-NSCの人たちも大変そうw
- 低すぎ( ̄▽ ̄;)
- まだ、結構高いですねぇ。 これが事実だとすると、自公過半数割れは無いかな。 でも、実際は支持不支持は逆転してると思いますけどね
- 割と高めの共同通信で42%はヤバいですね 時事通信だと30%台確定かな?
- 石破総理で選挙に勝てる要素があるのなら是非聞いてみたい。 緊縮財政、増税を訴え経済界からNOを突き付けられ、夫婦別姓に皇位継承問題を滅茶苦茶にする女系天皇を容認し岩盤支持層からもNOを突き付けられた。 石破総理は左に偏ったメディアの調査で人気があっただけで、一般的には不人気でしょう
- 支持率は実際にはもっと低いでしょうね
- ネットサポーター? それ税金で賄われてるん?
- ゲル選んだらそりゃそうなるでしょう。 頭悪すぎやしませんか、自民党議員も、その支持者も
- まだ、42%もあるのにびっくり
- かなり必死になってLGBT法の正当性を語ってるよ
- あと2週間もたてば不支持率は逆転するかも
- 自民党員の意向を無視して、好き勝手すればまあそうなるな
- マスコミ、野党、一部自民党内からも不記載に甘いとか騒がれて、ほぼ安倍派にのみ公認なしや比例重複なしの厳しい対応した事が裏目に出たのでは?
- 世の中は、まだ42%も 騙されている人が居る事が 恐ろしい。 個人的な感想ですが
- 今日、いしばんとさいとうのポスター見て吐き気した
- まだまだ支持率さがるで。 27日までに支持率 20%行く様なきがするw
- (笑)相変わらずの調査だ
- 岸田より上じゃねぇかw 総裁選での政策は変更されるし、石破の持論も変わってきているw 議員団は誰を選出したんだ、自民党内に立民の野田でも総裁に担いだか
編集部Bの見解
共同通信の世論調査によると、10月11日から12日の間に行われた石破内閣の支持率は42.0%で、不支持率は36.7%に達しました。前回の調査(10月1日から2日)の支持率は50.7%、不支持率は28.9%でしたから、たった10日間で支持率が-8.7ポイント、不支持率が+7.8ポイントも動いたことになります。この変動を見ると、石破内閣に対する国民の信頼が急速に揺らいでいることが明らかです。
まず、この急激な支持率の低下にはいくつかの要因が考えられます。政治とカネの問題や、石破氏自身のリーダーシップに対する不信感が浮き彫りになっているのかもしれません。特に、この数週間の間に様々な政策が国民にとって不透明だったり、実効性が疑われていることが背景にある可能性があります。経済政策や外交問題に関する対応の遅れや、国民の生活に直結する重要な課題に対して十分な答えを示せていないと感じる人が多いのではないでしょうか。
このような状況下で、自民党ネットサポーターズが必死に石破内閣を支えようとするのも理解できます。彼らはネットを駆使して世論を操作しようとする努力をしていますが、現実の政治情勢や国民の生活に根差した不安や不満を抑えることは難しいでしょう。ネット上でどれだけ支持を呼びかけても、現実的な成果や政策の変化が伴わなければ、支持率はさらに低下していく可能性があります。
この状況が続くと、石破内閣はさらに支持を失っていくのではないかと予想されます。42.0%という支持率は、まだ比較的高いように見えますが、急速に低下している現状を見ると、今後も下がり続ける可能性が高いです。石破氏がこれまで掲げてきた政策やビジョンが国民に響いていないことが、支持率低下の大きな要因と言えるでしょう。
特に経済政策においては、コロナ禍からの回復が思うように進まず、物価高騰や賃金の停滞など、国民が直接影響を受ける問題に対して効果的な対策が打ち出せていないという不満が強まっています。また、外交政策においても、中国や韓国との関係が複雑化しており、日本の安全保障に対する国民の不安が増大している状況です。石破氏のリーダーシップが弱く、国民に対して安心感を与えられていないことが、支持率低下の一因となっているのではないでしょうか。
さらに、政治とカネの問題が尾を引いていることも無視できません。自民党内で頻発する政治資金に関する不祥事が、国民の信頼を大きく損ねています。石破氏自身が直接関与していないとしても、党全体に対する不信感が強まっており、結果的に内閣支持率に影響を与えているのは明らかです。これに加えて、政治と宗教の関係についても、未だに国民の間で疑念が拭いきれず、自民党全体のモラル低下が支持率の足を引っ張っている状況です。
石破内閣がこれから支持率を回復させるためには、国民に対してもっと明確なビジョンを示し、実効性のある政策を迅速に実施する必要があります。しかし、現時点ではその兆しが見られず、今後も不支持が増えていく可能性は高いでしょう。国民は、政治家に対して誠実で透明性のある政治を求めていますが、それが十分に提供されていないことが問題です。
また、メディアの報道や世論調査の結果を見ても、石破内閣に対する厳しい評価が続いていることが明らかです。これから数カ月間でどれだけ国民の信頼を回復できるかが問われるでしょうが、現状では厳しい道のりとなることが予想されます。支持率が低下している中で、石破氏がどのように国民にアピールし、実際の成果を上げるかがカギとなりますが、それができなければ、支持率はさらに落ち込むでしょう。
最後に、石破内閣の支持率低下は今後も続く可能性があり、自民党内でもリーダーシップの問題が問われる局面が訪れるかもしれません。国民の声を真摯に受け止め、具体的な改善策を講じることができなければ、内閣の存続すら危うくなるかもしれません。私としては、石破内閣に期待はしていませんが、一応トップとしては日本の未来を守るために、石破氏がもっと国民の声に耳を傾け、具体的な行動を示すことが不可欠だと強く感じます。
執筆: 編集部B
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