【小坂英二議員】『朝日新聞本社にて予定候補の撮影会。ブルーリボンバッジを外すように要請されましたが拒否。着用のまま撮影。』朝日新聞は一体どこへ配慮しているのか?

↓X(旧Twitter)

【小坂英二・荒川区議会議員(日本保守党)さんの投稿】朝日新聞本社にて報道各社取りまとめての予定候補の撮影会。  南関東ブロックで日本保守党の公認予定候補1番として撮影。  ブルーリボンバッジを外すように要請されましたが、小坂からは拒否。  着用のまま撮影。

引用元:https://x.com/kosakaeiji/status/1844726600832778611

みんなのコメント

  • なんで朝日新聞はブルーリボンバッヂを外せって言うの?
  • 拉致問題を軽く見てるんじゃないか?本当に許せないよな。
  • なんでブルーリボン外せとか言うんだ?意味がわからん。
  • 朝日新聞、またおかしな配慮してるな。誰に気を使ってるんだよ。
  • 国民の総意を無視するなよ。拉致問題は絶対に忘れちゃいけない。
  • ブルーリボン外せって、日本のメディアどうなってんだ?
  • 小坂議員、よくぞ拒否してくれた。ブルーリボンは絶対外すべきじゃない。
  • 朝日新聞は、何に配慮してるのか本当に謎だわ。
  • 拉致被害者のことを忘れてない国民がいるのに、メディアは冷たいな。
  • ブルーリボンを外せなんて、日本人としてどうかしてるだろ。
  • なんでこんな重要な問題を軽視するんだ?本当に情けない。
  • メディアはもっと拉致問題を取り上げるべきだろ。何やってんだよ。
  • 朝日は一体誰に媚びてんだ?国民に対する裏切りだな。
  • ブルーリボンを着けることは当然だろ。なんで外させようとするんだ?
  • 拉致問題に対するこの態度、メディアが腐ってる証拠だわ。
  • 小坂議員が拒否したのは正しい判断だよ。応援する。
  • 日本のマスコミって、本当に拉致問題に冷たいよな。
  • こんな配慮が通用するなら、日本のメディア終わってるわ。
  • 国民の声を無視してるメディアが一番問題だと思う。
  • 拉致問題が解決してないのに、こんなこと言うマスコミはおかしい。

編集部Bの見解

先日、小坂英二議員が朝日新聞本社で予定候補の撮影会に参加した際、ブルーリボンバッジを外すように要請されたというX投稿を見て、私は強い憤りを感じました。ブルーリボンバッジは、北朝鮮による拉致被害者の全員奪還を願うシンボルであり、国民のほとんどがその意義を理解し、支持しているはずです。それを外すよう求めた朝日新聞の対応には、まったく納得がいきませんし、一体何を配慮しているのか、疑問を抱かざるを得ません。

拉致問題は、日本国民全員にとって非常に重要な課題です。北朝鮮によって日本国民が拉致され、その多くが未だに帰国を果たせていないという現状は、私たちにとって深い悲しみであり、解決すべき最大の人権問題の一つです。それにもかかわらず、ブルーリボンバッジを「外してほしい」と要請する行為は、拉致問題に対する無理解や軽視を感じさせます。

朝日新聞がこの要請をした背景には、一体どのような意図があったのでしょうか。なぜ、拉致被害者奪還を求めるシンボルであるブルーリボンバッジを外すことを求めたのか、明確な理由が見当たりません。マスコミが何かしらの特定の層や勢力に配慮しているのではないかと疑念を抱いてしまいます。日本国民全員が一丸となって拉致被害者の奪還を願っているはずです。それにもかかわらず、このバッジの存在を避けたいという姿勢は、国民の総意に反するものではないでしょうか。

私は、小坂議員がこの要請に毅然として拒否し、ブルーリボンバッジを着用したまま撮影に応じたことに、深い敬意を表します。拉致問題は、党派を超えて解決すべき問題であり、日本人としての誇りをかけて、全力で取り組むべき課題です。特にメディアがこのような要請を行うことは、国民の信頼を損なう行為だと言えるでしょう。メディアは真実を報道する責任がある一方で、国民の声を代弁し、国益を守るべき立場にあります。そのメディアが、拉致問題という重要な課題に対してこのような軽率な対応を取ることに対しては、強い違和感を覚えます。

ブルーリボンバッジは単なるシンボルではなく、日本が拉致問題を絶対に忘れない、そして必ず全員奪還を目指すという決意の表れです。これを軽視するかのような朝日新聞の対応は、国民に対する侮辱とも言えるでしょう。多くの国民がブルーリボンバッジの意味を理解し、その願いを共有している中で、メディアがこのバッジの存在を消そうとする行為は、拉致被害者やその家族に対する冷淡な態度としか思えません。

また、マスコミ全体にも言えることですが、彼らが誰に配慮しているのかという疑問がつきまといます。日本国内で拉致問題がこれほど長引き、未解決のままであるにもかかわらず、この問題に真剣に向き合う姿勢を見せないメディアには、多くの国民が不信感を抱いているのではないでしょうか。私たち日本人にとって、拉致被害者全員の奪還は最優先事項であり、それに対する妨害や軽視は断じて許されるべきではありません。

こうした状況を見ていると、メディアが国民の声や願いを無視して、特定の利益や勢力にのみ配慮しているのではないかという疑念が強まります。国益を損なうような報道や対応を続けるならば、メディアに対する信頼はどんどん失われていくでしょう。そして、最終的には国民との間に大きな溝が生まれ、日本の社会全体が分断される危険性さえあります。

日本人として、拉致被害者全員の帰国を願うことは当然のことであり、それを象徴するブルーリボンバッジは、まさに国民の意思を示すシンボルです。これを外せと言うこと自体が、国民の意思に反しているのです。メディアは、国民の声をしっかりと受け止め、拉致問題解決のために全力で報道し、支援する立場にあるべきです。

この一件を通じて、改めて日本が直面している問題の深刻さを痛感しました。拉致被害者の奪還は、国民全員が一丸となって取り組むべき課題であり、メディアを含めた全ての組織や機関が協力し合うべきです。メディアが特定の配慮や利益を優先することなく、拉致問題の解決に向けた報道を続けていくことを強く求めます。

執筆: 編集部B

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