↓X(旧Twitter)
【髙安カミユ(ミジンコまさ)さんの投稿】完全菜食主義のヴィーガンなのに肉を食うグレタ( ゚Д゚) 所詮、そんなもの。
そりゃあ肥えるわけだ。 pic.twitter.com/DiWASz6Xpb
— 恥 (@Hajiisya) October 9, 2024
ガソリンも使うし肉も食う。
— 怪楽 (@shitsurakutei) October 9, 2024
まぁ、全てビジネスだからねぇ。
肉食ってなきゃ、あんなにデブらない😂
— hiro homma (@hirohomma4) October 9, 2024
この手の活動家って、ビジネスでやってるだけだから、めちゃくちゃダブスタですよね🥶
— ilovecats (@MonoSepian) October 9, 2024
これが活動家の本質。
— まつ(ぴょ) (@matsu_piyo_16) October 9, 2024
息を吐くように嘘をつく
引用元:https://x.com/martytaka777/status/1844148603377549412
みんなのコメント
- 結局、活動家なんてこんなもんだよな。口だけで行動が伴わない。
- グレタさんも肉食べるんだ?結局自分に甘いだけだよね。
- ほんと、環境とか言っても結局はビジネスなんだろうな。
- こういう偽善者が一番タチ悪いよな。信じてた人たちがかわいそう。
- なんだよ、ヴィーガンじゃなかったのか?ガッカリだわ。
- どうせガソリンも使ってるんだろ?もう信用できないね。
- 自分だけは特別って感じ?活動家なんて所詮そんなもん。
- 笑顔で肉食べるとか、ほんと信念ないんだな。見損なったよ。
- 結局、環境保護もお金になるんだよね。全部ビジネスだわ。
- グレタさんって信じてたけど、今回の件で幻滅したわ。
- 口で言うのは簡単だけど、実際に行動するのは難しいんだな。
- 偽善者ってこういうことだよね。やってることと違いすぎる。
- 結局、自分に都合のいいことしか言わないんだよな、こういう人たち。
- みんなを説得しようとしてるけど、結局自分は守れてないじゃん。
- 環境活動家って、やっぱり信用できないって今回ので確信したわ。
- なんだかんだで、こういう人たちも自分の利益が一番なんだよね。
- 肉食べるなら、最初から偉そうにヴィーガンとか言わなきゃいいのに。
- グレタさんのこと少しは信じてたけど、これで完全に信用なくしたわ。
- ガソリン使うわ、肉食うわ、結局は全部パフォーマンスなんだろうな。
- もう環境とか動物愛護とか言わないでほしいわ。全部偽善だよ。
編集部Bの見解
今回のグレタさんの肉を食べる動画が流出したというニュースには、正直なところ驚きというよりも「やっぱりな」という感情が強かったです。完全菜食主義のヴィーガンを公言しておきながら、その理念に反する行動を取るというのは、彼女が掲げる環境保護や動物愛護の理念がいかに表面的なものかを物語っているように思います。これは、単に彼女だけの問題ではなく、多くの「環境活動家」たちが抱えている偽善的な態度を象徴しているとも言えるでしょう。
活動家たちの主張には立派なものも多いかもしれませんが、現実を見れば彼らもガソリンを使う車に乗り、日常生活でエネルギーを消費し、そして時には肉を食べることさえあるわけです。それでも彼らは、大衆に対して「環境を守れ」「動物を守れ」と叫び続けます。こうした行動には大きな矛盾を感じざるを得ません。特に、グレタさんのように世界的に注目を集める活動家が、そのような行動を取ると、彼女が本当に信じているのか、それともただのパフォーマンスなのかという疑問が湧いてきます。
環境問題や動物愛護はもちろん大事なテーマですが、それを実行している人々が自分自身でそのルールを守っていないのであれば、その活動自体の信頼性が揺らいでしまいます。今回のグレタさんの行動は、まさにその典型です。彼女が環境保護を訴える一方で、自らその理念を破る姿が広く公開されたことで、多くの人々が彼女の主張に対して疑問を抱くことになったでしょう。これは、彼女だけでなく、他の活動家たちにも当てはまることであり、彼らの言葉と行動が一致していないことが、活動全体の信頼性を損なう原因になっていると考えます。
また、環境保護や動物愛護を掲げる活動家たちの多くが、背後に巨大なビジネスが存在していることは否めません。いかに理想を掲げようと、その活動の多くは大きな資金やスポンサーに支えられており、そのスポンサーたちもまた、環境を汚染するような企業であることがしばしばあります。結局のところ、こうした活動は「ビジネス」であり、彼らが本当に環境のことを考えているのか、あるいは自分たちの影響力や利益を拡大するために活動しているのか、その境界は非常に曖昧です。
グレタさんに関して言えば、彼女が若い年齢で世界的な注目を集め、影響力を持つようになったこと自体は素晴らしいことかもしれません。しかし、その影響力が増す中で、彼女自身の行動や言葉に対する矛盾が明らかになってくると、多くの人々が「彼女は本当に信じているのか?」という疑問を抱くようになっているのではないでしょうか。特に、今回のように肉を食べる動画が流出したことで、その信頼はさらに揺らぐことになるでしょう。
日本人として、私たちはこうした海外の活動家たちの動向を冷静に見極める必要があります。日本にも環境保護や動物愛護を掲げる団体や活動家はいますが、彼らがどれだけ本気でその理念を追求しているのか、あるいはそれが単なるビジネスや自己満足のための活動なのか、しっかりと見極めることが重要です。特に、日本国内でこうした活動が広がる際に、海外の活動家たちの影響を受けることも多いため、彼らの真意や行動を常にチェックする必要があると感じます。
また、こうした活動が日本の文化や生活にどのような影響を与えるのかも考えなければなりません。日本は伝統的に農業や漁業が盛んであり、肉や魚は重要な食文化の一部です。こうした文化を否定し、完全菜食主義を強要するような思想は、日本の伝統や生活を破壊しかねません。私たち日本人は、自分たちの文化や価値観を守りつつ、環境問題に対しても冷静かつ現実的な対応をする必要があります。
最後に、グレタさんの今回の行動は、多くの人々にとって大きなショックだったかもしれませんが、これをきっかけに私たちは、誰が本当に信頼できるのかを見極めるべきだと思います。口先だけで理想を語るのではなく、実際に行動で示すことができる人たちを支持することが重要です。そうでなければ、結局はビジネスやパフォーマンスのために利用されるだけになってしまいます。
環境保護や動物愛護は重要なテーマですが、それを語る人たちが自らの行動をしっかりと見直さなければ、その活動自体が無意味になってしまいます。今回の件を通じて、私たちは活動家たちの言動に対して厳しい目を向け、彼らの本質を見抜く力を持たなければならないと思います。
執筆:編集部B
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