↓X(旧Twitter)
【ホモの竹内周平(I’m Not LGBT)さんの投稿】こんなにたくさんやる必要性 あるのかしら⁉
レインボーパレードの目的は?
世界中で年々注目度が高まっているプライドパレード。 LGBTQ+が対象のイベントだと思われがちだが、「全ての人」がより自分らしさに誇りをもって前向きに生きられることを目的に掲げている、誰でも参加可能なイベントだ。 日本でも多くの都道府県で実施されている。
なぜLGBTQの旗はレインボーなのか?
ギルバート・ベイカーはピンク、赤、オレンジ、黄、緑、青、藍、紫の8色による大きなレインボーの柄を考案しました。 それぞれの色には「セクシュアリティ、命、癒し、太陽、自然、芸術、調和、精神」という意味が込められていたそうです。
お腹いっぱいで…吐きそう
— つぶやきつぶみはつがいえない (@tubuyakitubumi) October 7, 2024
生業だし…( ´-ω-)y‐┛~~
— 🦟ブンブン🦟 (@ttx340322) October 7, 2024
ただのパリピやなw
— ミーゴイーバイ (@Meegoeeby) October 7, 2024
資金源は?
どっからカネが出てるのだろうか?
— 氷渡 指定人権屋 (@XHiwatariXu) October 7, 2024
儲かるのでしょう。
— Kuroi-ko (@ko_kuroi) October 7, 2024
引用元:https://x.com/aquabluebeans/status/1843153177849548840
みんなのコメント
- なんでわざわざLGBTパレードやる必要があるんだ?ただ静かに生活したい人もいるのに、大騒ぎするのは逆効果だと思う。
- ほんとにこれって誰のためのイベントなんだろ?助成金目当てにしか見えない。
- 日本は日本の文化と価値観があるんだから、無理に外からの価値観を押し付けないでほしい。
- いつからこんなにLGBT問題が騒がれるようになったんだ?最近になって急に盛り上げてる感じする。
- 助成金の無駄遣いって、ほんとそれ。税金使ってこういうイベントばっかやるの、正直イラっとくる。
- 別にLGBTの人たちを否定するわけじゃないけど、なんでこんなに大騒ぎしなきゃいけないのか分からん。
- 日本は伝統や家族の価値観が大事。無理やり変えさせられるのは嫌だな。
- 外国の流行に乗っかる必要はないと思う。日本には日本のやり方があるんだし。
- LGBTQを守るのはいいけど、普通に暮らしてる人たちが逆に迷惑してる部分もあるよね。
- こういうのに公金使われてるの見ると、日本の未来が不安になる。もっと別のことに使うべきだろ。
- レインボーパレードとか、やりたい人だけでやってくれ。普通に生きたいだけの人もいるのに。
- ほんとにLGBTQの人たち全員がこういうイベントを望んでるのか疑問だわ。騒ぎたい人だけじゃないの?
- 俺たちの税金がこんな風に使われるの、マジで腹立つ。もっと大事なことに使えよ。
- なんで外からの圧力に日本が従わなきゃならんの?日本は日本の価値観を大切にすべきだろ。
- そもそも、これって本当に日本人が必要としてるイベントなのか?無理にやってる感が否めない。
- 静かに暮らしたい人もいるのに、騒ぎ立てるのは逆に迷惑なんじゃないかと思う。
- 助成金を消化するために無理やりイベントやるのはどうかと思う。納得できないわ。
- 最近、LGBTのことばっかりニュースで取り上げられてるけど、他にもっと重要な問題があるだろ。
- 自分たちの文化や価値観を守ることが一番大事。外国の価値観を押し付けられるのは嫌だ。
- なんかLGBTが政治的な道具にされてる感じがする。誰かの思惑に乗せられてるんじゃないか?
編集部Bの見解
LGBTQ+に関するレインボーパレードやイベントが最近増えているのは多くの人が感じているだろう。全国で頻繁に開催されているが、正直なところ、私はあまり良いイメージを持っていない。特に「LGBT!LGBT!」と騒ぎ立てる人々を目にすると、本当にこれが求められていることなのか、疑問に思うことがある。
実際、私が話を聞いた男性で心が女性の方も、「こんなに大騒ぎするのは自分たちが望んでいることではない」と言っていたのが印象的だった。彼らは、ただ普通の生活を送りたいだけで、過剰に目立つことを望んでいるわけではないのだろう。しかし今、世間ではLGBTQ+に関するイベントやパレードが強調され、そこに政治的な意図が絡んでいるのではないかという疑念を抱かざるを得ない。
特にX(旧Twitter)の投稿で見かけた「予算消化しないと、助成金がもらえなくなりますからね」というコメントが、私には非常に現実的に響いた。公金の無駄遣いを防ぐという視点で見ると、これらのイベントが本当に必要なのか疑問が残る。助成金を受け取るためにイベントが無理に増やされているのではないか、という思いをどうしても拭えない。
日本は長い歴史を持ち、独自の文化と価値観が深く根付いている国だ。それは、家族の形や社会のあり方にも大きな影響を与えてきた。もちろん、時代の変化とともに新しい価値観を受け入れる必要がある部分もあるだろうが、急激な変化は日本社会に混乱をもたらす危険がある。LGBTQ+の問題もその一例だ。伝統的な家族観や性別役割が揺らぐ中で、私たちは何を守り、何を受け入れるべきかをしっかりと見極める必要がある。
私自身、LGBTQ+の存在や権利を完全に否定するつもりはない。しかし、日本という国にとって、何が本当に大切かを考える時、外からの影響をそのまま受け入れることが良いとは思えない。特に海外でのトレンドや価値観が押し寄せてくる中で、それに流されるのではなく、日本独自の価値観を大切にしながら、自分たちの道を選ぶべきだ。LGBTQ+の問題にしても、外からの圧力に屈することなく、日本の文化や価値観に合った形で対応するべきだと思う。
LGBTQ+の中には、騒ぎ立てることを望んでいない人も多くいる。彼らはただ静かに、他の人と同じように生活を送りたいだけだ。私は、ある心が女性の男性と話をした際に、彼女が「過度なアピールや騒ぎは自分にとっては不必要だ」と言っていたのを覚えている。彼女は自分のアイデンティティを主張するよりも、日常の中で普通に生活できることを望んでいた。このような声がもっと尊重されるべきだと感じる。
それにもかかわらず、LGBTQ+の問題が過剰に政治的に扱われている現状を見ると、本当にこれが彼らのためになっているのか疑問が残る。大きな声を上げることが正義や平等を実現する手段だと思われがちだが、それが逆に一般市民との間に溝を作ってしまう危険性もある。もっと静かで自然な共存の形が日本にとって理想的ではないかと私は考える。
私が一番大切に思うのは、日本と日本人を守ることだ。LGBTQ+の問題にしても、その根底には日本の未来をどう守るかという視点が必要だ。助成金や予算が絡むと、一部の団体や政治家がそこに利害を持ち込み、本来の目的が歪められることが多い。これを防ぐためには、徹底的な透明性と監視が求められる。日本の未来を守るためには、外からの影響を安易に受け入れるのではなく、自国の文化や価値観を大切にし、新しい問題にも柔軟に対応していくことが重要だ。
LGBTQ+の問題は一つの例に過ぎないが、私たちが守るべきは何よりも日本そのものだ。外からの価値観に無条件で従うのではなく、私たち自身の価値観を第一に考え、その中でどう新しい時代に適応していくかを見極める必要がある。そうしなければ、いつの間にか日本らしさを失い、外部の圧力に屈してしまう危険性がある。今こそ、日本の文化と伝統を守りながら、冷静な議論と判断が求められる時だと強く感じている。
執筆: 編集部B
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