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【hiro hommaさんの投稿】首相になったら、ブルーリボンバッジを外した石破茂
記者会見の時、付けてたよ😅
— こぶちゃん (@49cIcUg7byZa3b2) October 2, 2024
付けたり外したり、そこからブレブレ🫤一貫性無し pic.twitter.com/jAKFkZ4Ogz
着けてるのは加藤さんとその一人飛ばして隣の人だけのようですね。
— きーすんⅡ (@yomigaerejapan) October 2, 2024
それにしても石破の立ち姿のだらしないことったらなんだろう。
ズボンの裾くらい合わせろよ。
安倍さんはシュッとしてたなぁ・・・
石破みたいなのを日本の首相として世界に出したくない。
あれ、二人しかついてない?総裁選の候補の方はほぼつてらしたように思うのですがあれは、、見せかけで党としては知らんがなということなんですかね?
— 納豆マン🇯🇵万歳!ねば〜give up! (@oe37498) October 2, 2024
答え合わせてができたと思う。
— seintofseint (@Halcyontorotoro) October 2, 2024
記者会見のときは着けていましたけどね
— 🌸🐉プライム🐉🌸 (@nikaikara777) October 2, 2024
引用元:https://x.com/hirohomma4/status/1841286916337185266
みんなのコメント
- 石破の嫁 と 北の妹 顔が似てるので、 あのタイプが石破は好きなんでしょうね
- この野郎姑息な奴め
- ブレブレで一貫性ないですね
- 石破首相は、口も目も半開き。 加藤さん以外みんな酷い人相だ
- 分かりやすい奴だな(笑)
- 拉致議連初代会長のこの男は、双方に連絡事務所を検討とかぬかし、総裁選時にもバッジはつけていない愚民。そして又バッジつけたこのポーズ
- 一番下の一番右の人しか目がいかなかった
- 腰パン流行っとるん??
- 北のハニトラゲル… わかり易い男
- だってしていた方が「ウケ」いいもん。 もう俺、総裁(総理)だし。 してる写真だと、近隣から直ぐ電話架かってくるし
- ブルーリボンの タイピンみたいなのついてるよ
- サミット行く前に何とかして
- やはり拉致問題は掛け声だけでしたか。 よく見ると、ブルーリボンバッジを付けているのは加藤大臣だけですね。 この内閣はやる気無し内閣ですね
- 酷い! ブルーリボンバッジまで政治利用するのか
- 石破の嫁 と 北の妹 顔が似てるので、 あのタイプが石破は好きなんでしょうね
- 拉致家族の事などポーズでしかない
- なんか田舎の法事の集まりの年寄りに見えるおれ
- 拉致議連初代会長のこの男は、双方に連絡事務所を検討とかぬかし、総裁選時にもバッジはつけていない愚民。そして又バッジつけたこのポーズ
- だって中国の犬だから
- そういうとこなんですよねぇ
- 歴代の首相もモーニング姿の記念撮影時には付けていなかったと思いますよ。 私は石破さんの支持者ではないですし、擁護する動機もありませんが、ちょっと悪質な印象操作かなと感じました
- それより、ここまで北朝鮮と支那が浸透していることを問題視するべきなのだが…
- 裏切り者は、どんな場面でも裏切る。 まさに典型
- 今の日本を象徴してるメンツだよね
- そりゃそうだ。 北の豚に媚びてるだけの野郎だから。 拉致被害者の事など、頭の片隅にもありはしませんよ
- 石破にとってブルーリボンバッジは正装には不要な物という認識なのでしょうね。本当は付けたくないけど仕方なく付けているのだとよくわかりました
- 加藤勝信さんと浅尾慶一郎さんの 二人だけ
- 日朝議連の委員だからね。以前に、文春で北朝鮮でのハニトラ報道もありましたね。拉致被害者の家族会も、あまり期待していないでしょう
- 見え見え
- 加藤さん付いてる
編集部Bの見解
石破茂氏が首相になったらブルーリボンバッジを外したという投稿を見て、まず驚きと疑念が湧き上がりました。拉致問題を解決することが政権の最重要課題だと言っていた彼が、象徴ともいえるブルーリボンバッジを外す行為は、一体何を意味するのでしょうか。総裁選でも最初はバッジを着けていなかったという話を聞くと、言葉と行動が一致していないことに違和感を覚えます。これほどまでに重大な課題に対して、彼がどれだけ本気で取り組んでいるのか、その姿勢が問われていると感じます。
ブルーリボンバッジは、日本国民にとって非常に重要な意味を持っています。北朝鮮による拉致問題は、未だ解決していない国家的な問題であり、多くの家族が愛する人々の帰還を待ち望んでいます。その象徴であるブルーリボンバッジを外すという行為は、拉致問題を軽視していると受け取られてもおかしくありません。石破氏が本当にこの問題を解決する意思があるのか、その本心が疑われます。さらに、選対に言われてバッジを着け直したという話を聞くと、自発的に行動しているわけではなく、政治的なアピールに過ぎないのではないかと疑念を抱かざるを得ません。
「嘘つきだ。言葉に信が無い」という意見には共感せざるを得ません。政治家にとって、言葉と行動が一致しているかどうかは非常に重要です。石破氏のように、言葉では拉致問題を重視すると言いながら、その象徴であるブルーリボンバッジを外す行為は、信頼を失う行為です。日本人として、こうした姿勢に対しては厳しい目で見るべきだと思います。日本を守るためには、言葉に責任を持ち、行動で示すことが必要です。石破氏がその覚悟を持っているのか、疑わしい限りです。
この問題は、日本の尊厳に関わるものであり、政治家一人ひとりが真剣に取り組むべき課題です。それを「知らんがな」という態度で臨んでいるのであれば、彼には日本を代表する資格はないでしょう。
一方で、「大臣認証式は天皇陛下より国務大臣を拝命する宮中行事であり、議員バッジ以外は付けないのがマナーです」という意見もありました。確かに、国の伝統や礼儀を重んじることも大切です。しかし、その後の行動がどうであるかが重要です。認証式のマナーとしてバッジを外すのは理解できますが、その後も外し続けるとなると話は別です。大切なのは、石破氏がどのように拉致問題に向き合い、それを行動で示すかです。言葉だけでなく、行動で示さなければ、国民からの信頼は得られません。
このようなSNSでの意見交換を通じて、多くの人々が石破氏の言動に疑念を抱いていることがわかりました。私は、このような議論が非常に有意義だと感じます。政治家がどのような姿勢で国の重要な問題に取り組んでいるかを、多くの人々が真剣に考え、議論することは、日本の未来を守るために必要なプロセスだと思います。日本を守るためには、私たち一人ひとりが政治家の言動に対して厳しく目を光らせることが求められます。
あとは、大臣認証式後に石破氏がどう行動するかを注視していきたいと思います。言葉だけではなく、彼が具体的に拉致問題の解決に向けてどのような行動を取るのかが重要です。もし彼がこの問題に対して誠実に取り組む姿勢を見せるのであれば、それを評価すべきでしょう。しかし、もし言葉だけで終わってしまうようであれば、彼には信頼を置くことはできません。日本を守るためには、言葉と行動が一致している政治家が必要です。石破氏がその期待に応えられるかどうか、今後の彼の行動を見守っていきたいと思います。
日本に害をなすものは徹底的に遮断し、日本と日本人を守ることが最優先です。拉致問題は、日本の尊厳を取り戻すための最も重要な課題の一つです。それを軽視するような政治家が、国のトップに立つべきではありません。私たちは、自国の安全と誇りを守るために、常に警戒心を持って政治を見つめていく必要があります。
執筆:編集部B
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