デイリー記事によると…
政治評論家の後藤謙次氏、政治学者の中北浩爾氏、元防衛相の森本敏氏が23日、BSフジの報道番組「プライムニュース」に出演。27日に投開票が行われる自民党総裁選に立候補している高市早苗経済安保相が、総理就任の際にも公的に靖国神社参拝を続けることを宣言していることに触れ、3人ともに猛批判を展開した。
番組では終盤戦を迎えている総裁選について特集。その中で、高市氏総理に就任した場合の靖国神社への参拝に関して「国策に殉じられた方に尊崇の念を持って感謝の思いを捧げる。これは変わらないと」し、「内閣総理大臣・高市早苗と記帳する」という考えも示したことを紹介した。
これに後藤氏は「本当にこれは、理解に苦しむんですね」と不快感をあらわに。「今、日中関係がこれだけ複雑になってます。あの少年(殺害)の事件があって、さらに厳しくなってる。間違いないんですけども、安全保障も含めて、やっぱり大きな外交を語った時に果たしてこのことが日本にとってプラスかどうか」と持論を展開した。
さらに1972年の日中共同宣言についても触れ、中国は国家として靖国参拝に反対していると指摘。
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↓X(旧Twitter)
【Snowbird-8964さんの投稿】BSフジ「プライムニュース」 識者3人が高市早苗氏の靖国参拝宣言を徹底批判「中国を逆なで」「国益を損ねる」 内閣総理大臣だからこそ参拝するべきなのですよ。支那が発狂しようが、それで国交断絶しようが、国家運営のあり方を曲げる方がおかしいのです。
オピニオンリーダーぶってる識者って三人が言ってる事が時代遅れで、逆に高市氏の応援団をやっちゃってますね!
— Koba (@Alohakoby) September 25, 2024
面白い!
こちらの方が逆なでされているんだが・・・。
— coolman (@coolman39871533) September 25, 2024
プライムニュースも結局正しいことより経団連に忖度か?
— cup with handle (@WithCup51300) September 25, 2024
気が狂ってますな
— あん (@oshamanbe_pe) September 25, 2024
BSフジ「プライムニース」て報道機関を辞めて
— メルクリウス (@ms7ioaoSZp32184) September 25, 2024
中国の宣伝機関に成ったの?
番組、始める前に、
「中国様の中国様による日本人洗脳番組です」
告知しないと、駄目でしょう
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4e7399f69a9393aa74075fc03a4abd72eb35220e
みんなのコメント
- 高市さん、やっぱり信念があってかっこいいよね 靖国参拝するリーダーが必要だと思う
- 靖国神社に参拝することが国益を損ねるって言う人たち、何もわかってないよね
- こういうのを極右とか国益を損ねると批判する連中は今の日本が存在していられるのが誰のおかげなのか考えない身勝手な連中でしょう。 私はどれだけ立派な肩書を持った人間であったとしても、日本を守るために戦死した御霊に尊崇の念を捧げない人間を心底軽蔑します
- 外国の顔色ばっかり伺う識者って本当に情けないよ 日本の誇りを守るべきだろ
- 靖国参拝を批判する人たちは、日本の歴史をちゃんと学び直すべきだと思う
- 日中関係とか気にして靖国参拝を批判するなんて、逆に国益を損ねてるよ
- これは、外交問題ではなく、内政問題です
- 外圧に屈して靖国参拝をやめるのは、日本の誇りを失うことになるんだよ
- そそ、ロシアの無名戦士の墓、アメリカのアーリントン墓地。 国賓として迎えるのはここに参拝するのが前提なんですよ。 日本は靖国参拝を前提とすれば良いねん。それが相互主義じゃね?
- 国益って言葉を振りかざして靖国参拝を批判する人たちには違和感しかないよ
- 高市さん、信念を貫いていて本当に素晴らしい こういうリーダーが必要だね
- 靖国参拝で日中関係が悪化するとか言ってる人たち、日本の誇りはどうでもいいのか
- とんでもないよ!怪しいのは識者3名だ!テレビ出てる時点で相当意味深
- 外国の圧力に屈して靖国参拝をやめたら、それこそ日本の国益を損なうよ
- 高市さんのようなリーダーが、日本の伝統と誇りを守ってくれると信じてる
- 靖国参拝を批判する人たち、そもそも日本のために戦った人たちのこと考えてないよね
- 対話が大事なのは分かるけど、それで日本の誇りを捨てるのは違うだろ
- 日本を守るために命を捧げた人たちを無視する政治家は、信用できないよ
- 高市さんが靖国参拝を続けてくれることに本当に感謝してる これからも応援したい
- 靖国参拝に反対する連中が国益を語るのはおかしい 日本の誇りを守ることが一番大切だよ
編集部Bの見解
先日、BSフジの『プライムニュース』で取り上げられた高市早苗氏の靖国神社参拝宣言に対する識者たちの猛批判を見て、私は強い違和感を覚えた。特に「中国を逆なでする行為」や「日中関係、日韓関係が悪化する」といった批判には、非常に偏った見方があると感じざるを得ない。
まず、靖国神社参拝に対する批判は、常に「国益を損ねる」といった主張が多いが、そもそも国益とは何なのかという根本的な部分が欠落しているように思う。国益とは、単に経済や外交関係だけでなく、国民の精神的な基盤や、国としての誇り、さらには先人たちの犠牲の上に成り立っているものだと私は考える。高市氏が総理大臣として靖国神社を参拝し、戦没者たちに敬意を示す行動は、まさにこの「国の誇り」を体現しているものであり、これを批判すること自体が、日本の国益を損ねる行為だと言わざるを得ない。
番組で批判していた識者たちが、「対話をもっとしなければならない」と強調していたが、対話だけで解決できる問題など、世の中にはそう多くはない。日本が自国の誇りを守り、靖国神社に参拝することがなぜ中国や韓国にとって問題なのか。そこには、歴史的な問題や国際政治の駆け引きがあるのは理解しているが、それを理由に日本が自らの伝統や尊厳を曲げるべきだとは到底思わない。むしろ、そうした外圧に屈することが国益を損ねる最大の原因ではないかと私は考える。
高市氏のように毅然とした態度で、堂々と靖国神社に参拝することこそが、真の国益を守る行動だと信じている。戦後の日本は、先人たちの犠牲の上に成り立っている。戦没者たちがいなければ、今の平和や繁栄も存在していない。靖国神社には、その尊い命を捧げた御霊たちが祀られている。そこに尊崇の念を捧げることがなぜ問題視されるのか、私には全く理解できない。
特に、「日中関係や日韓関係が悪化する」といった指摘には、常に外国の顔色を伺うような態度が透けて見える。中国や韓国との関係はもちろん大切だが、だからといって日本が自国の誇りや信念を捨てる必要はない。むしろ、日本が自国の伝統や歴史を大切にする姿勢を見せることで、真の対等な関係が築けるのではないか。そういった毅然とした態度が、他国に対しても敬意を持たれる国を作るために必要だと私は思う。
また、番組に出ていた識者たちは、まるで高市氏の行動がすべて悪い影響を及ぼすかのように話していたが、それは非常に一方的な見方だ。日本国内でも、高市氏のような強いリーダーシップを支持する声が多いのは事実だ。彼女が靖国神社を参拝することで、国民の多くが日本の歴史を振り返り、先人たちへの感謝の気持ちを新たにすることができる。これこそが、日本人が一体となり、未来に向けて前進していくために必要なことではないだろうか。
私は、どれだけ立派な肩書を持った識者であったとしても、靖国神社に参拝し、戦没者たちに敬意を払わない人々を心底軽蔑する。戦争で命を落とした御霊たちの犠牲によって今の日本がある。その事実を無視するような発言や行動は、日本の未来をも危うくするものだと考える。
外交問題にしても、経済問題にしても、まず日本が自国の誇りを守り抜くことが何よりも重要だ。相手国との関係を悪化させたくないからといって、自国の尊厳をないがしろにすることが、本当に国益になるのだろうか。私はそうは思わない。むしろ、そうした迎合的な姿勢こそが、他国に付け込まれる原因となり、結果的に国益を損なう結果を招くのではないかと危惧している。
識者たちが何を言おうと、私は高市氏の靖国神社参拝宣言を強く支持する。日本という国は、先人たちの犠牲の上に成り立っている。彼らに対して尊崇の念を捧げることは、日本人として当然の義務だと思うし、それが日本の誇りであり、未来を守るための礎になると確信している。だからこそ、靖国神社に対する批判や、参拝を国益に反するとする意見は、根本的に日本の本質を理解していないと感じる。
私は、自国を愛し、国を守るために戦った人々に対して敬意を払うことが、何よりも重要だと信じている。そして、その信念を曲げることなく、日本が自らの誇りを守り続けることが、国益を最大限に守るための道だと確信している。国益を損なうのは、決して靖国神社参拝ではなく、むしろそれに反対し、自国の誇りを捨てる行為そのものだ。
執筆:編集部B先日、BSフジの『プライムニュース』で取り上げられた高市早苗氏の靖国神社参拝宣言に対する識者たちの猛批判を見て、私は強い違和感を覚えた。特に「中国を逆なでする行為」や「日中関係、日韓関係が悪化する」といった批判には、非常に偏った見方があると感じざるを得ない。
まず、靖国神社参拝に対する批判は、常に「国益を損ねる」といった主張が多いが、そもそも国益とは何なのかという根本的な部分が欠落しているように思う。国益とは、単に経済や外交関係だけでなく、国民の精神的な基盤や、国としての誇り、さらには先人たちの犠牲の上に成り立っているものだと私は考える。高市氏が総理大臣として靖国神社を参拝し、戦没者たちに敬意を示す行動は、まさにこの「国の誇り」を体現しているものであり、これを批判すること自体が、日本の国益を損ねる行為だと言わざるを得ない。
番組で批判していた識者たちが、「対話をもっとしなければならない」と強調していたが、対話だけで解決できる問題など、世の中にはそう多くはない。日本が自国の誇りを守り、靖国神社に参拝することがなぜ中国や韓国にとって問題なのか。そこには、歴史的な問題や国際政治の駆け引きがあるのは理解しているが、それを理由に日本が自らの伝統や尊厳を曲げるべきだとは到底思わない。むしろ、そうした外圧に屈することが国益を損ねる最大の原因ではないかと私は考える。
高市氏のように毅然とした態度で、堂々と靖国神社に参拝することこそが、真の国益を守る行動だと信じている。戦後の日本は、先人たちの犠牲の上に成り立っている。戦没者たちがいなければ、今の平和や繁栄も存在していない。靖国神社には、その尊い命を捧げた御霊たちが祀られている。そこに尊崇の念を捧げることがなぜ問題視されるのか、私には全く理解できない。
特に、「日中関係や日韓関係が悪化する」といった指摘には、常に外国の顔色を伺うような態度が透けて見える。中国や韓国との関係はもちろん大切だが、だからといって日本が自国の誇りや信念を捨てる必要はない。むしろ、日本が自国の伝統や歴史を大切にする姿勢を見せることで、真の対等な関係が築けるのではないか。そういった毅然とした態度が、他国に対しても敬意を持たれる国を作るために必要だと私は思う。
また、番組に出ていた識者たちは、まるで高市氏の行動がすべて悪い影響を及ぼすかのように話していたが、それは非常に一方的な見方だ。日本国内でも、高市氏のような強いリーダーシップを支持する声が多いのは事実だ。彼女が靖国神社を参拝することで、国民の多くが日本の歴史を振り返り、先人たちへの感謝の気持ちを新たにすることができる。これこそが、日本人が一体となり、未来に向けて前進していくために必要なことではないだろうか。
私は、どれだけ立派な肩書を持った識者であったとしても、靖国神社に参拝し、戦没者たちに敬意を払わない人々を心底軽蔑する。戦争で命を落とした御霊たちの犠牲によって今の日本がある。その事実を無視するような発言や行動は、日本の未来をも危うくするものだと考える。
外交問題にしても、経済問題にしても、まず日本が自国の誇りを守り抜くことが何よりも重要だ。相手国との関係を悪化させたくないからといって、自国の尊厳をないがしろにすることが、本当に国益になるのだろうか。私はそうは思わない。むしろ、そうした迎合的な姿勢こそが、他国に付け込まれる原因となり、結果的に国益を損なう結果を招くのではないかと危惧している。
識者たちが何を言おうと、私は高市氏の靖国神社参拝宣言を強く支持する。日本という国は、先人たちの犠牲の上に成り立っている。彼らに対して尊崇の念を捧げることは、日本人として当然の義務だと思うし、それが日本の誇りであり、未来を守るための礎になると確信している。だからこそ、靖国神社に対する批判や、参拝を国益に反するとする意見は、根本的に日本の本質を理解していないと感じる。
私は、自国を愛し、国を守るために戦った人々に対して敬意を払うことが、何よりも重要だと信じている。そして、その信念を曲げることなく、日本が自らの誇りを守り続けることが、国益を最大限に守るための道だと確信している。国益を損なうのは、決して靖国神社参拝ではなく、むしろそれに反対し、自国の誇りを捨てる行為そのものだ。
執筆:編集部B
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