↓X(旧Twitter)
【町山智浩さんの投稿】
ナベツネってほんとにクズ野郎だったなー https://t.co/hQyvrpUNG5
— 町山智浩 (@TomoMachi) December 19, 2024
[Wikipediaは引用元へ…]
亡くなった人に言う台詞ではありませんし、嘘と暴言を吐く町山智浩氏には、言われたくありませんね。 https://t.co/ejB5qkVgO5 pic.twitter.com/AVtYoMf8UE
— 中村竜大朗 (@ryudairou) December 20, 2024
https://t.co/GGmDr7Q6Bs pic.twitter.com/SauuomPBeB
— 吉岡武文(陳マンゴロウ) (@suteakamangoro) December 20, 2024
生きてる時に言うならともかく、亡くなった人の悪口言うとか、ほんとにクズ野郎ですね~ https://t.co/z6SCsc5itu
— 💛くまの太郎 8964💺小熊維尼💙 (@yatagarasujp14) December 20, 2024
アナタも悪質なデマ吐いて
— 天上天下唯我独尊 (@ayumix45) December 20, 2024
拡散するし、同じぐらい
Kuズとしてはたいがいだよ
ナベツネ氏のことを
言えたクチではないね https://t.co/wy55l8IxZ0
亡くなってすぐ、こんな言葉を吐けるの信じられない
— senri (@oi41gohan) December 20, 2024
どっちがクズですか??? https://t.co/9P7sPLbZE2
ナベツネを何の理由も言わず、貶すからには、町山はさぞや功績を残した偉人かなと調べたら、単なる左かぶれ映画批評家の異人さんだった。 https://t.co/XnIcngnvc5
— まだ本気を出していないだけ (@idea3817) December 20, 2024
故人に対してこれを言い放つ町山さんは現役のクズ野郎ですね。 https://t.co/E5kdt4sXAc
— 俊鹿💉💉💉💉💉 (@IqTlgtSdfi0HaYF) December 20, 2024
いきなり故人を罵倒するとかw
— ライダー違反 (@I4ncEdOrd8ypIIl) December 20, 2024
まるで みたいだな(笑) https://t.co/8hXV9SxCUY
いくら嫌いな人であっても、亡くなった時にわざわざこんな品性下劣なポストする? https://t.co/sG9UAUSj80
— 美味しい物を食べたい (@9Xlbuz1O8C75905) December 20, 2024
自己紹介乙。 https://t.co/0lzCP5Y4G4
— 鳩の巣 (@hatonosusan) December 20, 2024
引用元:https://x.com/TomoMachi/status/1869866789838229518
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E5%B1%B1%E6%99%BA%E6%B5%A9
みんなのコメント
- 故人に対するコメントがこれ…。 社会人失格だわ
- そのままそっくり
- 亡くなった人にその言葉を言えるあなたにこそふさわしい
- 品性に欠ける、っていうか感性が日本人じゃないよね、町山智浩って
- お亡くなりになった方に対してこのような発言をする方こそ クズ野郎 です
- コメント欄閉じておいてよく言う
- まけてへんで。
- いちいち口に出さなきゃ良いのに、バカなの?
- いつ、信じられへん程のクズやな
- それ自分に返ってくるよ。 同じこと言われたら貴方も悲しいでしょ?
- ナベツネは凄い人だよ。 あんたらみたいな無責任なクズとは違う
編集部Bの見解
渡辺恒雄氏の死去に際し、町山智浩氏が発した「ナベツネってほんとにクズ野郎だったなー」というコメントがSNSで波紋を広げています。この発言は亡くなった方に対する非礼なものと受け取られ、多くの批判が寄せられています。特に「亡くなった人に言う台詞ではありませんし、嘘と暴言を吐く町山智浩氏には、言われたくありませんね」「生きている間に言うならともかく、亡くなった方を批判するのは本当に失礼だ」などのコメントがX上で見られました。
渡辺氏は読売新聞の長年にわたる指導者として、日本のメディア業界に大きな影響を与えました。その影響力は時に賛否を呼びましたが、いずれにしても亡くなった直後にこうした言葉を投げかける行為は、多くの人々にとって衝撃的で不適切と映ったようです。
町山氏のコメントには擁護の声も一部存在し、「彼の発言が辛辣だが、生前の渡辺氏の行動に問題があったと感じる人も多いのでは」という意見もあります。しかし、圧倒的に多いのは、「どちらがクズか問われれば、このタイミングでそんなことを言う人の方ではないか」とする厳しい批判です。
こうした問題は、言論の自由と社会的マナーの間でのバランスを問うものとも言えます。発言の自由は当然ながら尊重されるべきですが、それが亡くなった人や遺族、さらには周囲の人々にどのような影響を与えるかを考慮することも重要です。
渡辺氏の功績や彼に対する評価は、彼が生前に築いたものであり、さまざまな視点からの議論があるのは自然なことです。しかし、その評価や意見を表明する際には、一定の敬意や適切な表現が求められると考えます。この件を通じて、私たちは改めて「言葉の使い方」について考えさせられました。
町山氏の発言がきっかけで、渡辺氏の生前の行動についても再評価が進むかもしれませんが、それ以上に、こうした発言がどのような印象を世間に与えるかについて、今後の議論が進むことを期待します。特に、公共の場での発言が注目される立場にある人々には、慎重な態度が求められるのではないでしょうか。
執筆:編集部B
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