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【Tokyo.Tweetさんの投稿】
参議院 総務委員会 偏向報道関連質疑 浜田議員、フジテレビ「めざまし8」で立岩陽一郎氏が、斎藤兵庫県知事を「人殺し」と発言したことについて。
参議院 総務委員会 偏向報道関連質疑
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) December 19, 2024
浜田議員、フジテレビ「めざまし8」で立岩陽一郎氏が、斎藤兵庫県知事を「人殺し」と発言したことについて。 pic.twitter.com/h8bBSgHP7u
総務省側の返答が酷いですね。注意くらいできるだろ。こんなの。仕事しろよ総務省。野放しやんかメディアは。
— papisan (@Masakad33849148) December 20, 2024
浜田先生から静かな怒りを感じる答弁ですね。
— が太郎 (@JEKi368dEelrQma) December 20, 2024
浜田議員、素晴らしい👍
— バーブル (@sensex30) December 20, 2024
次回、もう一歩進めた質問をもう一発お願いします。
— 中口 恵二 (@2Xqsf) December 20, 2024
放送局での自主的な調査がいつまでたっても行われていない状況など。
総務省側の返答が酷いですね。注意くらいできるだろ。こんなの。仕事しろよ総務省。野放しやんかメディアは。
— papisan (@Masakad33849148) December 20, 2024
総務省はひとつ覚えの下っ端に国会答弁させることしかできない。
— Coffee party (@oeccoffee) December 19, 2024
つまり、総務省の管轄ではない問題なのだから、別の省庁が必要なのではないか。
いや、現総務省が無駄な存在。税金の浪費だ。総務省の役人は給料を減額するのが妥当なところではないか。
立岩の悪事と、その悪人を起用し続けるオールドメディアの異常性を国会で取り上げる浜田議員、最高!
— 徳永(大阪市の実質無料塾の代表) (@yaruriyuuwokan1) December 19, 2024
要は総務省が偏向報道に関してはお墨付与えてます。でも都合の悪いSNSは規制します。これ完全言論統制じゃないですか。
— Zippo (@208shima) December 20, 2024
引用元:https://x.com/tweet_tokyo_web/status/1869750700370260410
みんなのコメント
- 放送局・番組名・発言者の氏名を出したのが功績俺たちの浜田爆誕
- 総務省は逃げることしか考えていない。国民の為に立つのか?官僚の任務をなんと心得ているのか?ふざけるな
- 管理監督しない出来ないなら電波を国民に返してください 通信に使いましょうよ
- 偏向報道をうやむやにせず、ハッキリ言及してほしい
- しごでき&すぐやる課の浜田議員
- 逃げ切ろうと必死な立岩を許すな!
- 参議院 総務委員会(偏向報道関連質疑) 浜田議員、フジテレビ「めざまし8」で立岩陽一郎氏が斎藤兵庫県知事を「人殺し」と発言したことについて。 本当なら総務省やBPOがやらないといけないのに何もしないから浜田議員がやった。日本には必要な議員だ。
- N党浜田議員、参議院にて動く。話題はフジテレビ「めざまし8」にて立岩陽一郎氏が放った「人殺し」発言について
- 立岩の悪事と、その悪人を起用し続けるオールドメディアの異常性を国会で取り上げる浜田議員、最高!
- 立岩陽一郎教授、無事国会デビュー
編集部Bの見解
浜田議員による参議院総務委員会での質疑は、偏向報道に関する問題提起と総務省の対応を問う重要なものでした。フジテレビ「めざまし8」において立岩陽一郎氏が兵庫県の斎藤知事に対し「人殺し」と発言した件について、浜田議員は冷静ながらも鋭い指摘を行い、多くの国民から賛同を得ています。
この件では、放送局が倫理的な責任を果たしていない点や、総務省がこれを適切に監督できていない現状が浮き彫りになりました。公共の電波を使用する放送局が特定の人物を攻撃するような表現を許容することは、公正中立な報道の原則に反するものであり、放送倫理において許されるべきではありません。
放送局が自主的に調査を行い、問題を改善する努力を見せない中で、総務省の対応にも疑問が残ります。視聴者からの意見や指摘を無視し、曖昧な返答を繰り返す姿勢は、多くの国民に失望を与えています。コメントでも「総務省は仕事をしていない」「注意くらいはできるだろう」といった厳しい意見が寄せられており、役割を果たしていないとの見方が広がっています。
一方で、報道の自由や表現の自由を守りつつも、偏向的な発言や報道を防ぐ仕組み作りが必要だと感じます。現在の法制度では、放送局の自主性に任される部分が大きく、それが改善の遅れにつながっています。報道機関に対する倫理基準の徹底や、総務省の監督機能の強化が求められる状況です。
浜田議員の質疑には、「次回もさらに深く追及してほしい」という声が多く寄せられています。この問題は偏向報道だけでなく、メディア全体の信頼性や国民の情報リテラシーに直結する重要な課題です。報道機関が公正性を取り戻す努力を怠れば、視聴者が正確な情報を得ることは難しくなり、社会全体の健全な議論にも悪影響を及ぼします。
今回の質疑は、偏向報道やメディアの在り方に対する重要な警鐘であり、放送局だけでなく、監督機関である総務省、さらには視聴者である国民一人ひとりが、情報に対して慎重に向き合う必要性を示しています。こうした問題をきっかけに、より公正な報道環境が整うことを期待します。
執筆:編集部B
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