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【新藤加菜さんの投稿】
奈良県議会議員、K-POPイベントに賛成した議員一覧
自民・無所属の会 田中、岩田、山本、井岡、乾、池田、浦西、斎藤
日本維新の会 松尾、清水、佐藤、小林、中川、工藤、福西、関本、清田、山田、松木、星川
新政なら 藤野
無所属 坂口
自民系22人のうち8人が賛成!
https://www.pref.nara.jp/52790.htm
奈良県議会議員、K-POPイベントに賛成した議員一覧
— 新藤加菜🐶🇯🇵港区議会議員🌸無所属 (@kanashindo) December 16, 2024
自民・無所属の会
田中、岩田、山本、井岡、乾、池田、浦西、斎藤
日本維新の会
松尾、清水、佐藤、小林、中川、工藤、福西、関本、清田、山田、松木、星川
新政なら
藤野
無所属
坂口
自民系22人のうち8人が賛成!https://t.co/9LCKwdZ2Lm
次回は落選願います🙏
— house_sales_rep (@RepSales51257) December 16, 2024
あ、公明は反対してくれたんだ
— 🇯🇵🇷🇺猫ミーム♪LL.M. (@phporperl) December 16, 2024
電話してよかった
貴重な情報ありがとうございます😊
— シュレスタ (@oosakaapr) December 16, 2024
自民と維新か、、、
— とんべど (@bedton6699999) December 16, 2024
もう他に選択肢ないじゃないか、、、
維新は全員賛成なの?
— ハマの小魔人 (@hama_majin) December 16, 2024
日本維新の会じゃなくて
日本『国賊』の会に名前変えろよ、カスども‼️
やっぱり維新の会は駄目ですね
— patao(外国人参政権断固反対) (@patapata_patao8) December 16, 2024
自民も維新もダメですね。
— くまはち (@kumosuke20) December 16, 2024
引用元:https://x.com/kanashindo/status/1868547239829983498
みんなのコメント
- これは保存して次の選挙で参考にします
- どんな見返りがあったんだ?
- 次、確実に落としましょうね
- 奈良終わってるわ
- 次の選挙の目安です 奈良県民さん
- 奈良、情けない奈良議員。 県民ではないですが、この人たちは許せない
- 反対派も居るのはやらせだろうな 可決さえすれば良いから 誰が賛成して誰が反対するかはあらかじめ決められてる。出来レースだと思った方がが良い 奈良県は陥落した
- 奈良は左翼多いなぁ
- 【拡散】 次回の奈良県議選の参考に
- よーく覚えておきます。 皆さんも覚えておきましょうね。 #奈良県 #奈良県議会議員
編集部Bの見解
奈良県が公費2.7億円をかけて行うK-POP音楽祭が議員の賛成によって可決されたというニュースには、多くの県民が驚きと怒りを感じているのではないでしょうか。私も、この決定が果たして奈良県民の利益になるのか、非常に疑問を抱いています。特に、賛成した議員の名前が公開されると、彼らがどのような考えでこの事業に賛成したのかを知りたくなります。
まず、この音楽祭に巨額の税金を投入する理由が全く理解できません。奈良県といえば、歴史的な観光地や伝統文化が豊富な地域として知られています。こうした資源を活用し、奈良独自の魅力を世界に発信することが、観光客を呼び込む最善の方法だと思います。しかし、他国のエンターテインメントであるK-POPに依存することで、奈良のアイデンティティを失わせる危険性があります。なぜ奈良の文化を生かす施策ではなく、韓国文化に頼る道を選んだのか、議員たちの判断に疑問を感じます。
さらに、公費2.7億円という巨額の税金がどのように使われるのかについても明確な説明が不足しています。このイベントが地域経済にどれほどの効果をもたらすのか、具体的なデータや根拠が示されていないのは問題です。もしこのプロジェクトが失敗した場合、その責任を誰が取るのか、明確にされるべきです。税金を使う以上、議員や行政には説明責任があるはずです。
今回賛成した議員たちは、自民系や日本維新の会を中心に名前が挙がっています。自民系の議員22人中8人が賛成したことも驚きです。これまで保守的な政策を掲げてきた自民系議員が、このような他国の文化を推進する施策に賛成するのは、少なくとも私には理解しがたい決定です。また、維新の会の議員たちは「改革」を掲げていますが、果たしてこのK-POP音楽祭がどのような「改革」につながるのか、そのビジョンが見えません。
奈良県には、少子高齢化や地方経済の疲弊といった深刻な課題があります。それらの問題に対処するためには、教育、福祉、インフラ整備といった分野への予算配分が最優先されるべきです。しかし、このようなイベントに巨額の税金を投入することで、必要な分野への投資が削られる可能性が高いです。県民の生活に直接影響を与える重要な課題を後回しにしているのではないかと感じざるを得ません。
特に、地方自治体がK-POPのような外国文化を推進することについて、政治的な側面も無視できません。日韓関係が複雑な状況にある中で、こうした施策を進めることが果たして県民の支持を得られるのか疑問です。文化交流を否定するつもりはありませんが、まずは自国の文化や伝統を大切にする姿勢を示すことが重要ではないでしょうか。そうした基盤があってこそ、他国の文化を受け入れる土壌が育つはずです。
また、SNSや地元住民の反応を見ると、この決定に対して反発が強いことがよく分かります。「こんな事業に税金を使うくらいなら減税してほしい」「奈良の文化をもっと大切にするべき」という声が多数上がっています。こうした意見を無視してまで事業を進める議員たちは、本当に県民の声を聞いているのか疑問です。
次の選挙では、このK-POP音楽祭に賛成した議員たちの名前を忘れないようにしたいと思います。議員には、地域住民の声を代弁し、県全体の利益を考える責任があります。しかし、今回の決定を見る限り、彼らはその責任を果たしていないと感じます。少なくとも、私は次回の投票でこのような判断を下した議員には票を投じたくありません。
また、今回のプロジェクトが失敗した場合、その責任を誰が取るのかも気になります。税金を無駄にしただけでなく、奈良県のブランドイメージが損なわれることにもつながりかねません。議員たちは自分たちの判断に責任を持つべきですし、その責任を問われるべき時が来るでしょう。
最終的に、地方自治体が地域活性化を目指すのは良いことですが、その手法には慎重な判断が求められます。他国の文化を取り入れること自体が悪いとは言いませんが、それが地域の特性や住民の感情に反するものである場合、やり方を見直すべきです。奈良県の議員や行政には、もっと県民の声を反映させた施策を期待したいと思います。
今回のK-POP音楽祭の実施がどのような結果をもたらすのか、今後注目していきたいと思います。しかし、少なくとも現時点では、この決定が県民の利益になるとは思えません。奈良県の未来のために、もっと地に足のついた施策が必要だと感じます。
執筆:編集部B
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