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【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】
亀田にみんな怒ってるけど…. 亀田の日本で売られている「日本風」のお菓子は中国で作って 中国で品質チェックして 中国から輸入して販売している会社で 亀田は「輸入者」にすぎない。 ユニクロみたいに安い労働者を使いたいだけ。
> インド出身の亀田製菓会長「日本はさらなる移民受け入れを
亀田にみんな怒ってるけど….
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) December 16, 2024
亀田の日本で売られている「日本風」のお菓子は中国で作って
中国で品質チェックして
中国から輸入して販売している会社で
亀田は「輸入者」にすぎない。
ユニクロみたいに安い労働者を使いたいだけ。
> インド出身の亀田製菓会長「日本はさらなる移民受け入れを pic.twitter.com/Zw9E7R27B1
亀田製菓の社長がインド人で、
— 母ポン 💙💛 (@ponkohaha000) December 15, 2024
そのインド人が強烈な移民受け入れ推進者で、
亡き母が大好きだった梅の香巻が中国製になっていたなんて
ショック過ぎる。 https://t.co/WapGxxE32K pic.twitter.com/BBCGvEHKKs
二度と買わない‼️
— お父ちゃん (@EOaGwtqVPo58751) December 16, 2024
ずっと国産と思ってた😢
— 野比のび犬 (@doranobiinu) December 16, 2024
シナで製造している段階でアウト👎
— ノリ(日本保守党党員) (@oogusokuhou) December 16, 2024
残念です!
— 本多康江 (@WCe7jDzmkA33367) December 16, 2024
もう!買いません‼️
亀田製菓は終わった。私はその商品を買わない。終わったせいでスーパーでも他の企業が主流を占めていてすでに居場所はないよ。
— みおん🍥 (@mion753) December 16, 2024
引用元:https://x.com/Parsonalsecret/status/1868469973229953337
みんなのコメント
- 亀田製菓。乗っ取られていたなんてショック!
- やべー… 原産国…やべー… やっぱりお別れ以外の選択肢はないみたい。 #亀田製菓不買運動 #さよなら亀田製菓
- 他国で他国の原料を使い、ラベルだけ日本製。もはや売国企業になっても将来性がないのが亀田製菓
- 亀田製菓が海外生産拠点を増やし始めたのは創業者一族から金津猛社長に交代した2000年から 青島亀田食品有限公司の設立が2003年 「梅の香巻」が中国製になったのは2006年頃 中国・米・タイ・ベトナム・インド・カンボジアと生産拠点を増やしてきた 今のインド人社長は2022年に就任なんで全く関係ない
- 亀田製菓って何年か前に韓国企業との提携か何かで話題になって、それ以来個人的に不買運動してたんだけど、今はそんな惨状になってたんだ。完全に終わってるね。
- 20年前から中国工場が稼働しているのに知らなかったというぐらい亀田製菓に興味がないのに、会長がインド出身になっただけでこれ
- 亀田製菓がインド人社長? 日本のお菓子中国産とか食べたくない
編集部Bの見解
亀田製菓が中国で製造した商品を日本国内で販売しているという事実が広まり、多くの消費者が驚きと怒りを示している様子がSNSを中心に見受けられます。特に、日本風のお菓子として親しまれてきた製品が実際には中国で生産されていたという点に、多くの人が「裏切られた」と感じているようです。私もこのニュースを知り、非常に複雑な思いを抱いています。
亀田製菓といえば、誰もが知る日本の食品メーカーであり、長年にわたって日本人の生活に寄り添ってきた存在だと思っていました。しかし、実態は「日本製」を思わせるパッケージや広告を展開しながら、その商品が中国で作られ、中国で品質チェックを行い、日本に輸入されているというのは、消費者として正直ショックです。特に、日本の伝統を感じさせるお菓子を手に取るとき、多くの人が「国産」のイメージを持って購入していたはずです。それが実際には中国産であることがわかると、そのイメージとのギャップに失望を覚えるのも無理はありません。
さらに、亀田製菓のインド出身の会長が「日本はさらなる移民を受け入れるべき」と発言したことも、今回の騒動をさらに大きくした一因だと思います。移民問題は日本国内でも非常にセンシティブな話題であり、多くの国民が慎重な議論を求めています。そのような中で、大手企業のトップが移民受け入れを推進する発言を行ったことは、反発を招いても仕方がないでしょう。
確かに、コスト削減の観点から海外で製造を行うことは理解できる部分もあります。しかし、それを消費者に対して十分に説明せず、「日本らしさ」を前面に押し出した販売戦略を続けるのは誠実ではないと感じます。特に、食品は安全性や品質が直接的に生活に影響を及ぼすものですから、製造国や品質管理の透明性は消費者にとって重要な情報です。それを明確にせず、「日本製」と誤解されるような印象を与え続けてきたことは、企業として責任を問われても仕方がありません。
また、今回の件でSNS上には「もう買わない」「ずっと国産だと思ってた」という声が多数寄せられています。これまで亀田製菓を支持してきた消費者が離れてしまうのは、企業にとって大きな痛手でしょう。ブランドイメージの低下は、一度起きると回復に時間がかかるものです。特に、食品業界においては信頼を損なうことが売り上げに直結するため、今回の件が与える影響は計り知れないものがあると思います。
私自身、亀田製菓の商品が好きでよく購入していましたが、今回のニュースを知ってからは手に取るのをためらってしまいます。特にハッピーターンや柿の種など、日本らしい味わいとパッケージが魅力的な商品だっただけに、その裏側でこうしたことが行われていたと知ると、どうしても複雑な気持ちになります。これまで当たり前のように支持してきたブランドへの信頼が揺らぐとともに、他にもこうした実態を持つ企業があるのではないかと疑念を抱いてしまいます。
さらに、亀田製菓のような企業が海外での生産に頼る背景には、安価な労働力を活用してコストを削減するという経営方針があるのでしょう。しかし、消費者としてはそのことが「安かろう悪かろう」につながるのではないかという不安もあります。特に中国での食品製造に対しては過去の問題もあり、依然として不安視する声が根強いのが現状です。そのため、亀田製菓がいくら「品質管理を徹底している」と説明しても、納得できる消費者は少ないのではないでしょうか。
日本製のお菓子として親しまれてきた亀田製菓の商品が、実際には中国で生産されていたことは、日本の消費者が企業に対して抱く信頼そのものを揺るがすものです。食品業界全体においても、今回の騒動は透明性の重要性を改めて考えさせるきっかけになるでしょう。亀田製菓には、ただ謝罪するだけでなく、具体的にどのように信頼を取り戻すのかを真剣に考えてもらいたいと思います。
移民受け入れを巡る議論も含めて、今回の件は単なる一企業の問題にとどまらず、日本社会全体が直面する課題を浮き彫りにしているように思えます。移民や海外生産が進む中で、日本のものづくりや品質がどのように守られていくべきなのか、国全体で真剣に議論する必要があるでしょう。
私としては、亀田製菓が過去の信頼を取り戻すには、製造国や品質管理の透明性を徹底すること、そして消費者に対して誠実な情報を提供することが不可欠だと考えます。消費者を欺くような印象を与える販売手法では、いずれ支持を失ってしまうでしょう。今回の件を教訓に、他の企業も含め、食品業界全体が信頼を大切にする姿勢を見直してほしいと願っています。
執筆:編集部B
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