【話題】消費税10%にしたのは野田佳彦!消費税10%にしたのは野田佳彦!消費税10%にしたのは野田佳彦!消費税10%にしたのは野田佳彦!消費税10%にしたのは野田佳彦!

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【麻婆定食さんの投稿】

#大事な事なので5回言います

消費税10%にしたのは野田佳彦

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立憲民主党は増税政党。 #立憲民主党にうんざり

引用元:https://x.com/corerisu13/status/1867489927468052536

みんなのコメント

  • 今もまだ民主と政権続いてるのか?と錯覚してしまう程息苦しくて行き辛い。。。
  • 立民推した人は十年記憶持たんてことかいな
  • みんな忘れてしまったのかな?
  • 立憲は増税派ですもんね。。。 自民から立憲になったところで、なーーーんにも政治に変化は無いですよ。 反対にもっと政治が混乱すると思います。 民主党政権時代を知っていれば、その恐ろしさが分かるはず。その時の悪魔のような政治の影響が現代にもたくさん悪影響を残しています
  • 国民の敵
  • 立憲もダメだね。減税を主張する立憲党員は脱退し減税を主張する党に鞍替えしよう。次期参院選では自公立憲への投票をやめよう
  • 使い勝手ヨシヒコ 今度は夫婦別姓 辞任一択です
  • 自公立憲大増税議員落選。 減税議員増やして減税実現。 増税議員宮沢洋一は国民の敵、落選
  • でも誰も減税しないんでしょ?
  • 左翼は、 日本国民を苦しめて喜ぶ愉快犯
  • これなんだよなあ
  • 消費税増税の野田立憲民主党は第二自民党
  • 野田さんは信用できない
  • 野田佳彦だけは絶対に許さない
  • 増税するやつは落とせ #増税する政治家には投票しない
  • 立憲民主党への支持はありませんが、 この時に、消費税増税の立憲・自民・公明の3党合意が あって、 この後の選挙で安倍政府となり、 3党合意の約束を守るために安倍内閣は消費増税を 行いました。 今回、自民・公明・国民での3党合意を結んだのですが、 石破執行部には幹事長が結んだ合意にもかかわらず、 税調会長は釈然としない発言があり、 尚且つ、釈然としない税調に一任をするという総理としての責任を放棄しているとしか思えない行動をしています。
  • 野田佳彦 領収書公開期限まで あと18日 予想では、党として公開しないことにしたので、公開しません と12月の何処かで言うか 来年度から公開することになったので、足並みを揃えるため今年度は公開しないことにした とか言うのか
  • しっかりとお爺さん、お婆ちゃん、おかん、おとん、友達にしっかり伝えてみんなで選挙にいき、自民公明に入れない事が減税になるんやで。 組織票があってもみんなで行けば勝てるよ。 兵庫県知事選挙で結果でたやろ? さぁ!みんなで選挙にいこう! さあ!!みんなで敵をやっつけよう

編集部Bの見解

消費税が10%に引き上げられたのは、民主党政権時代の野田佳彦元首相の決断によるものであり、この事実は現在も多くの人々に議論の的となっています。このテーマがSNSで再び注目を集め、特に立憲民主党への批判が強まるきっかけとなっていることには、多くの意味が含まれていると感じます。

まず、消費税が8%から10%に引き上げられた経緯を振り返ると、2012年の「社会保障と税の一体改革」が大きな転換点でした。民主党政権下で成立したこの改革法案は、社会保障費を賄うために消費税を段階的に引き上げることを目的としていました。しかし、結果としてこの政策は民主党の支持基盤を大きく揺るがす原因となり、後の衆院選での敗北につながったと言えます。

SNSで多くの人が指摘している通り、この消費税引き上げの決断は短期間で実行に移され、国民に大きな負担を強いる結果となりました。一方で、この政策を進めた立憲民主党(旧民主党)の当時の対応や、現在の政党運営に対する不満が再燃しています。消費税引き上げに伴う経済的負担が、当時から今に至るまで多くの人々の生活を直撃しているからこそ、この問題が今も議論されるのでしょう。

さらに、SNSで多く見られた「民主党はいらない」といった意見には、立憲民主党に対する強い不信感が表れています。これには、消費税増税だけでなく、過去の政策運営や国民との対話の在り方が影響しているように感じます。特に、短期間で増税を進めたという点が強調されるのは、経済政策の決断がいかに国民の理解を得られなかったかを物語っていると言えるでしょう。

一方で、消費税増税の目的自体は社会保障費の安定的な確保という、将来的な財政の持続可能性を目指すものでした。その意味では一定の理屈があると言えます。しかし、当時の政策決定過程における説明不足や、増税に伴う景気対策が十分でなかったことが、国民の不満を招いた要因だと考えられます。結果として、この不満が今なお立憲民主党の支持率低迷に影響していると言えるのではないでしょうか。

また、一部のコメントにはユーモアを交えて批判するものも見られ、「上野動物園のアグー豚が党首の方がマシ」というような表現は、立憲民主党への不信感がいかに根深いかを象徴しているように思います。このような表現は過激にも感じられますが、それだけ消費税増税が人々の心に強い印象を残している証拠でしょう。

さらに、「裁判官の国籍条項廃止」など、他の政策への不満も同時に取り上げられている点は興味深いです。これらは立憲民主党(旧民主党)の政策全般が「日本を弱体化させる」方向に向かっていると感じる人々の思いを反映しているのかもしれません。消費税増税といった経済政策だけでなく、国の基本的な制度や価値観を揺るがすような動きとして捉えられていることがうかがえます。

とはいえ、どの政党も完璧ではありません。自民党も消費税増税を引き継ぎ、10%への引き上げを実行しました。こうした政策が実際に国民にどのような影響を与えたのか、冷静に分析し、次の世代にどうつなげていくのかが問われています。消費税という身近な問題を通じて、各政党がどのように国民との信頼関係を構築するのかが重要になるでしょう。

SNS上での意見交換や批判が広がる中、改めて国民が政治に関心を持つきっかけとなるのは良いことだと思います。しかし、ただ感情的に批判をぶつけるだけでなく、事実を基にした議論が行われることが望ましいです。今回の話題が、日本の未来を考える上での一助となることを期待しています。

執筆:編集部B

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