↓X(旧Twitter)
【ひよこさんの投稿】
【悲報】
— ひよこ (@3F9XXmF5o719520) December 13, 2024
「毎朝山手線に乗ってるけど女性専用車に必ず男がいる😩」という旨の投稿をした女性、光の鉄オタ達よって"山手線に女性専用車両は無い"ことが明かされる。 pic.twitter.com/cQ7HG0MkAM
そして咄嗟に出た言い訳が「あ、ごめーん💦私東京来たばっかだから間違えた😅」だったのあまりに"謝れない方の性別"すぎて泣ける pic.twitter.com/XNCSztDANZ
— ネム2 (@qoo3319) December 13, 2024
そして鍵逃げ pic.twitter.com/hEicbabvc2
— 行雲流水のロン・ターナー (@TomadoiRanshi3) December 13, 2024
効いてない感出してきてるのも様式美すぎて pic.twitter.com/ibruKDFSXo
— シリウス (@siriusfantasy) December 13, 2024
働いた事どころか外出した事すらなさそう……
— ヨタちゃん (@EZnqA9NiSt25555) December 13, 2024
こういう時は有能な鉄オタ達
— 直樹 (@YWDdJp0C3mdpOR5) December 13, 2024
これは光の鉄オタ
— 大和 (@yamato_hal) December 13, 2024
嘘松駅で草
— つかさ@私たちは買われた (@tukasa040854) December 13, 2024
こう言うときは有能になる鉄たち
— コンパス (@Ic568s3NBX37067) December 13, 2024
嘘松駅に電車が3連続で到着してるのガチ草 pic.twitter.com/FXXqAOqs1T
— 早川ハヤト (子宮マルクス経済学者) (@HayakawaHayat) December 13, 2024
引用元:https://x.com/3F9XXmF5o719520/status/1867374777981448567
みんなのコメント
- どんな気持ちで書き込んでんだろ
- バレるってリスクマネジメントもできないんだね…
- これはテンプレとして保存するべき案件
- 良いハッカーはホワイトで、良い鉄オタは光なのか
- まあいくら詰められたところで、だからもてないとかいつものカウンター出してくるだけでしょ。無敵よね
- 余りにもカスムーブ過ぎる 流石女や
- あぁいうタイプの人達って毎日嘘松ツイートしてない? 今年のあぁいう人達の嘘松ツイートを投稿日順に並べていったら毎日嘘松カレンダーとか作れるんじゃないかな? 今年あと十数日有るけど嘘松ツイートしてくれそうな感じするし!
- こうやってフェミはウソつき、という認識が定着していくのだなと感慨深い。
- 鉄オタよりも悪質な嘘松さん
- 鉄オタじゃなくても山手線使う人なら無いの分かると思う 女性専用車って結構目立つステッカー貼ってあるし
- フェミカスは引きニートなんだから電車乗ったことないやろ
- その専門の知識に長けてる人が現れるとゲームですごく強いレアキャラが仲間になったような安心感がある( ・∇・)
- 捏造してまで男性加害する性別
- 即鉄ちゃんは草
- 鉄オタがいるから鉄道関係の嘘だけは未来永劫通用しないんだろうなと思ってる 良くも悪くも詳しすぎるもの
- 同じ鉄オタでも撮り鉄と違ってみんなから絶賛される
- 鉄オタが役に立つ事あるんやな
編集部Bの見解
SNSで話題となった「毎朝山手線に乗ってるけど女性専用車に必ず男がいる」という投稿が、鉄道ファンたちによって「山手線に女性専用車両は存在しない」ことが明らかになった件について、多くの反応が寄せられています。この出来事は、ネット上の「嘘投稿」として注目を集める一方で、正確な情報を提供する鉄道ファンたちの存在の重要性も示しています。
まず、この投稿がなぜ嘘だとすぐに判明したのか。それは、鉄道ファンたちの正確な知識と迅速な指摘によるものです。山手線には女性専用車両が導入されていないという事実は、鉄道ファンの間では常識です。彼らのような「光の鉄オタ」が冷静に指摘したことで、この投稿が虚偽であることが明らかになりました。このような正確な情報提供は、SNS上での誤情報拡散を防ぐうえで重要な役割を果たしていると感じます。
一方で、このような嘘投稿が繰り返される背景には、SNS特有の問題があるように思います。投稿者にとって、日常の不満や注目を集めたいという欲求が動機となっている場合が多いと考えられます。多くの「いいね」やコメントを得るために、事実を捻じ曲げて発信する人も少なくありません。また、投稿を受け取る側も事実確認をせずに感情的な反応を示すことが、こうした嘘投稿の拡散を助長している側面があります。
このような嘘投稿が増えることで、SNSの信頼性は低下します。そして、正確な情報を知ることが難しくなり、不必要な対立や誤解を生むことにもつながります。今回の件では鉄道ファンたちが迅速に事実を明らかにしましたが、すべてのケースで同様の対応ができるとは限りません。そのため、投稿する側も受け取る側も、情報の信憑性を確認する習慣を身につける必要があります。
また、「嘘投稿」が繰り返される背景には、社会全体のコミュニケーションのあり方が影響しているようにも思います。特に、匿名性の高いSNSでは、責任感が希薄になりがちです。このような環境では、「事実」よりも「話題性」が重視される傾向が強まります。この傾向に対抗するためには、情報の正確性や真実性を評価する仕組みを強化する必要があるでしょう。
さらに、「毎日嘘ツイートカレンダー」なるアイデアが挙げられていましたが、これはネット文化特有のユーモアと言えるかもしれません。一見皮肉のように聞こえますが、こうしたカレンダーがあれば、情報の真偽を見極める力を養う助けになるかもしれません。SNS利用者に対して、情報リテラシーを啓発するための一つの手段として考えられるかもしれません。
このような「嘘投稿」を防ぐには、SNS運営者やユーザー一人ひとりが責任を持つことが求められます。運営側は、誤情報を拡散させないための仕組みを強化し、ユーザー側も投稿の信憑性を確認する癖をつけることが必要です。また、投稿者自身も、注目を集めるためだけに事実を捻じ曲げるような行動は避けるべきです。
最後に、鉄道ファンたちのように、正確な知識を持つ人々が積極的に情報を提供することの意義を再認識しました。彼らの行動は、誤情報の拡散を防ぎ、ネット社会の健全性を保つ上で非常に重要です。私たちも、情報を受け取る際には冷静に事実を確認し、誤った情報に振り回されないよう努める必要があると感じました。
執筆:編集部B
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