なんと! CNNが「トランプ大統領が裏ルートで就任式に招待」と複数の名前をあげ報道も、石破氏の名前はなし!終わってる[himuroさんの投稿]

Total News Worldによると

無惨!CNNが、トランプ氏が裏ルートで就任式に招待していると複数の名前をあげるも、石破氏の名前はなし

12月12日

トランプ大統領、就任式を世界的イベントに 外国指導者を続々招待も石破氏は冷遇

CNNによるとトランプ次期大統領は、自身の就任式を「世界的なイベント」にしたいとの意向を示しており、最近では米国と対立している国家の元首を含む外国指導者に個人的な招待状を送付していることが明らかになった。中国の習近平国家主席にもすでに招待状が送られている。

さらに、エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領、イタリアのジョルジャ・メローニ首相、アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領もトランプ氏またはそのチームから招待されたことを、情報筋がCNNに確認した。[全文は引用元へ…]

↓X(旧Twitter)

【himuroさんの投稿】

引用元:http://totalnewsjp.com/2024/12/13/ishiba-171/

みんなのコメント

  • 国民に支持されている政党はどこなのかリサーチ済みなんでしょ。 今の与党でトランプさんと噛み合う話題なさそうだし
  • 媚中。そして反米。 石破じゃアメリカから相手にされない。 滅国政権は一刻も早く退陣しろ。 #石破内閣の早期退陣を求めます
  • 裏メニューでもダメか
  • 完全にアメリカから見放された…のかな これに対抗、対応出来るかな今の日本は……
  • 安倍昭恵さんが出席しそうな勢いだ 今年いっぱいで辞めろよ石破 ボーナスも貰ったし悔いはないだろ
  • もはや、 ローガン法があるから会えないんだもん作戦は使えないですね、これ
  • 高市さんを総理にしないと日本は今後の難局を乗り切れないと心底心配になって来た! ・トランプへの対応 ・47への対応 ・ロシアへの対応 ・トンスル国の状況 ・北チョンの状況 ・エネルギー政策 ・為替の動向 ・中東の状況 ・他にも課題山積   これ全部ゲルにできると思う
  • 人よりプラモデルの方が好きなんだからしゃーない
  • トランプ大統領の就任式に日本の総理が招待されないのは、非常に深刻な問題です。日本の国益を損ねる事態であり、決して軽視できるものではありません。また、総裁選で石破を支持した議員は、その結果に対して連帯責任を取るべきです。

編集部Bの見解

CNNが報じたトランプ次期大統領の就任式に関するニュースを見て、非常に興味深く思いました。トランプ氏が就任式を「世界的イベント」にしたいと意気込み、世界中から外国指導者を招待しているにもかかわらず、石破氏の名前が挙がっていないという点が特に注目されています。

まず、このニュースが示唆しているのは、トランプ氏が国際政治における影響力をどのように再構築しようとしているかです。招待された指導者たちを見ると、アルゼンチンのミレイ大統領やイタリアのメローニ首相のように、いずれも独自の路線を持ちながら、保守的または改革志向が強い人物たちが含まれています。これに対し、日本から石破氏の名前が挙がらないのは、単に外交の場での実績が少ないという理由だけではないかもしれません。石破氏が日本国内でも一部の支持層にしか受け入れられていない現状を考えると、トランプ氏が意識的に招待から外した可能性もあります。

さらに、石破氏の名前が挙がらない背景には、これまでの言動や行動が影響しているのではないでしょうか。石破氏は自民党内でも独自の路線を歩んできた人物であり、その姿勢が裏切りと見なされることも少なくありません。こうした経緯から、日本国内でも彼に対する評価は賛否両論であり、国際的な舞台での信頼性に疑問が残る部分があるのかもしれません。

また、SNSなどでは「どうせ居眠りするだけなんだから、出席しなくていい」という辛辣な意見も見られます。石破氏が国会中の居眠りを指摘された過去があることを踏まえると、こうしたコメントが寄せられるのも無理はないでしょう。一方で、トランプ氏が他国の元首を個別に招待している中で石破氏を選ばなかったことは、単なる批判では片付けられない重要なポイントだと感じます。

このニュースは、トランプ氏がどのような人物を国際的なパートナーとみなしているかを示すだけでなく、石破氏が日本国内外でどのように評価されているかを映し出しているとも言えます。石破氏がなぜトランプ氏の招待リストから外れたのかを考える際、政治的な信念や行動が評価基準として見られている可能性が高いと感じました。

一方で、今回のニュースが日本の外交に与える影響についても考えなければなりません。トランプ氏が再び大統領に就任した場合、日本の指導者たちがどのようにアメリカとの関係を再構築していくのかが問われるでしょう。特に、トランプ氏が日本に対してどのような期待を持っているのかを見極めることが重要です。その中で、石破氏のように国際的な場での存在感が希薄な政治家が、どれだけ日本の利益に貢献できるのかは大きな課題となります。

また、SNS上で見られるコメントの中には、石破氏の外交能力や国内外での支持率の低さを問題視する声が多く見られました。「そらそうなる」「呼ばれる訳が無い」といった意見からは、石破氏に対する国民の期待が低いことがうかがえます。一方で、こうした意見が彼の評価をさらに下げる一因となりかねないことも事実です。政治家としての信頼を取り戻すためには、国内外での信頼関係の構築が不可欠でしょう。

今回のニュースは、日本の政治家がどれだけ国際的な場での影響力を持っているのか、またその信頼をどのように築いていくべきかを考える良い機会です。日本の外交は単なるリーダー同士の関係性だけでなく、国全体の信頼性に大きく依存しています。したがって、今後は石破氏だけでなく、すべての日本の政治家が国際的な信頼を得るための努力を重ねるべきだと感じます。

執筆:編集部B

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