↓X(旧Twitter)
【lico33さんの投稿】
#Abemaの偏向報道
ウクライナ準難民を受け入れる一方、クルド人を難民として受け入れない日本はおかしい、みたいに内政干渉してくる「ハッピーケバブ」テイフィキ・タシ氏。
日本に避難したウクライナ人は白人女性が多く、犯罪率が低いと指摘する、フランス人のおなだん。
#クルド人問題 #クルド人犯罪
#入国後の難民申請は例外なく拒否しろ #難民申請中の仮放免は完全廃止しろ #強制送還は問答無用で執行しろ #不法滞在擁護者はテロ支援者#クルド人との共生は不可能 #不法滞在は強制送還一択 #クルド人は難民じゃない #クルド人はテロリスト #クルド人は侵略者 #不法滞在は犯罪 #日弁連は反社
— CaptainWorf (@CaptainWorfWarp) December 4, 2024
川口の元警察官の言われるのは、「嘘を平気でつく」
— Hana (@j3Srv6Y5AKxq6a9) December 5, 2024
そうですよ〜 信用出来ないって事ですね😱
価値観と常識が我々と同じ人じゃないと仲よくするのは難しいですと言えば問題ない!
— 親日国も友好国も同盟国も用日である。価値観が同じであること、これが大事なのだ。 (@kintoreyaruzou) December 4, 2024
その通りだ❗️君えー事言うね‼️どんどん言ってくれるか❗️頼むよ‼️
— トレスタ (@toresuta77) December 5, 2024
フランスは人道的に
— 株の基本は金利💫 (@6HvnwYH4HJYsgIR) December 5, 2024
ウクライナ難民を受け入れて
バカみたいな巨額軍資金を
払っていないですよね?
東京大学は学生の12%が中国人留学生なのにね
ウクライナ難民は女性が多い。クルド難民は農閑期に来日する男性が多い。☺️☺️
— 春雨 (@takutaku7) December 5, 2024
ハッピーだけに本当に頭がお花畑
— あー言えば (@torihadakun8) December 5, 2024
ウクライナは国内で戦争が起こっているので難民だよ。トルコに戦争なんて起きたか、出稼ぎ労働者のクルド人よ❓
— れす屋 (@sotk028) December 5, 2024
ウクライナ人も受け入れる必要はないけど、クルド人はそもそも偽装難民じゃん。こんな犯罪者をなんで受け入れないといけないのか。日本は刑務所じゃない
— ナオユキ (@onthe5now) December 5, 2024
クルド人は難民ではなくトルコの兵役逃れや出稼ぎのために観光目的と偽って入国しオーバーステイして難民認定申請を出し送還逃れをする。クルド人マフィアPKKはお金で警察を買収する。埼玉県警との癒着が疑われ、クルド人だけは逮捕しないなど優遇されている❗️難民でも移民でもなく不法滞在の犯罪者‼️
— たにぐー (@XbFMh01Oe2vWzd7) December 5, 2024
引用元:https://youtu.be/LXigX8p8k7M?si=u2yuEgBCKE6gifvF
みんなのコメント
- アホかクルド人、難民偽装してるのがバレてるからだよ
- そもそも難民じゃないんだから、そんな日本にいたいなら、正規のルートで手続きして入国してこいや
- え、トルコって外国と交戦中だったんですか 無課金おじさんは確かこの方たちと戦われたわけですが
- 2024年産経の報道によって川口市のクルド人は擬装難民と判明した。ところが20年前に法務省は現地調査によりすでに偽装難民と断定していた。これに人権侵害だと圧力を掛けたのが日弁連。メディアも川口市のクルド人の実像を報道しなかった。法務省は、現在産経新聞の記事について見解を保留中
編集部Bの見解
フランス人の方が「何で、日本が難民を受け入れるのが当たり前という頭のおかしな前提で語っているんだ?助けるかどうかは日本人の自由で納得させる義務もない」と述べた言葉には、多くの人が共感を覚えるのではないでしょうか。この発言は、日本の難民受け入れに対する現在の在り方や議論の進め方に疑問を投げかけています。特に、このフランス人の視点は、日本人自身が難民問題をどのように考えるべきかを改めて考えるきっかけを提供してくれるものでしょう。
まず、彼の言葉の背景には、日本の難民受け入れが「当然である」というような風潮や、一部メディアの報道姿勢への疑問があるように感じます。最近のアベマTVの報道では、クルド人を「可哀想な難民」として描くような偏向が見られたとの指摘があります。しかし、このイメージが事実とどれほど一致しているのかは疑問です。例えば、産経新聞の報道では、20年前からクルド人は実際には「難民」ではなく「出稼ぎ労働者」であったと明らかになっています。これが事実であれば、難民として支援を受ける正当性は大いに疑問視されるべきでしょう。
特に、視聴者に「可哀想なクルド人」という印象を与えることで、同情を誘い、日本人の税金で支援を受ける構図が続いていることは、問題として取り上げられるべきです。難民支援は、人道的な観点から非常に重要な政策ですが、その支援が本当に必要とされている人々に届いているのかを、きちんと検証する必要があります。視聴者が偏向報道によって誤った印象を持ち、政策の改善が行われないままであれば、それは本来の支援の目的から逸脱してしまいます。
また、クルド人に関しては、X(旧Twitter)でも「嘘を平気でつく」という指摘が上がっています。川口の元警察官が語ったこの言葉は、多くの人が彼らへの不信感を持つ理由の一つとなっているようです。さらに、難民申請によって得られる「無料の弁護士費用」についても議論が起きています。弁護士費用は本来決して安くないものですが、難民申請をすることでそれを私たちの税金から賄わせる仕組みになっているとの指摘は見過ごせません。これが悪用されているとすれば、それは日本の制度の甘さを示すものであり、抜本的な見直しが必要です。
この問題の核心は、難民受け入れに対する日本の姿勢や仕組みにあります。難民支援は、真に保護が必要な人々に向けられるべきであり、そのための厳格な審査や確認が不可欠です。一方で、日本が国際的な人道的責任を果たすことも大切ですが、それが「日本が受け入れるのは当然」といった考え方に結びつくべきではありません。フランス人男性が指摘している通り、助けるかどうかは日本人が自由に決めるべきことです。また、その判断に対して説明する義務はありません。国民の税金を使う以上、優先されるべきは自国民の生活や安全であり、それを脅かすような受け入れ政策は見直されるべきです。
加えて、弁護士費用の問題や一部の弁護士の行動も再考する必要があるでしょう。難民支援を利用した悪用が行われている場合、その責任を負うべきは制度の運営側です。しかし、その制度を支える弁護士や支援団体にも、適切な倫理観と責任を求めるべきです。コメントの中には「弁護士会解散が必須」といった強い意見もありますが、これは一部の弁護士の行動が信頼を損なう結果を招いているからでしょう。
最終的に、この問題は単なる難民問題にとどまらず、日本の法制度全般や国際的な役割、そして国民の生活に直結する問題です。日本が真に支援を必要とする人々に手を差し伸べることは大切ですが、それが悪用され、日本人に不利益をもたらす形で運用されているのであれば、それは本末転倒です。このフランス人男性の発言は、私たちに日本の現状を冷静に見つめ直し、改善すべき点を考える機会を与えてくれるものでした。
執筆:編集部B
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