↓X(旧Twitter)
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】
井川さん→「自分の子供の世代の事を考えないっておかしい」まじでぐうの音も出ない。
国民のみなさん 冷静に考えて下さい。 そう思いませんか?
▶もうさ日本を本気で変えたい人達は、井川さんみたいに日本を愛して、若者の未来を救おうとしながら金も名誉もあるから卑しさもない人の発言(政府に都合の悪い)をどんどん拾ってSNSにアップする活動をした方が確実に世の中に良い影響を与えられるぞ。
本当に今の腐敗した政治家達は井川さんが言うように→「自分の子供の世代の事を考えないっておかしい」って事すら考えられない。 僕も子供を持ってからこの国を「護りたい」と思って日々活動しています。
本気で井川さんの熱のこもった発言や行動には感動すら覚える。 フォロワーが少なくてネットでグチグチ言っても意味がない。 だったら井川さんのYouTubeを観て、それを拾って〝井川さんがこんな事言ってた〟とガンガン投稿していけば拡散され政治家達は無視できなくなっていく。
最近では様々な社会問題がXで拡散されてニュースにもなり、政治家達は動かざる得ない方向になりつつあるから、SNS規制をしようと動いている。
〝自分では何もできない。うまく言語化できない〟と弱気にならずに、こうやって国民の代弁者の言葉を拾って腐敗した政治達に攻撃しよう。
この動画の全編 ↓ > 未来がどうなってもいいのか?若者を救う政党を支持するのは当たり前だろ!
これは仰る通りですね😌
— 阿知和賢 (@ginyokosuka) December 5, 2024
考えてますとも。
— 四六時中三三七拍子 (@24_7_337beat) December 5, 2024
世襲議員の養分作りですわ。
ほんまやね
— まるちゃん (@7sei_hohkoku) December 5, 2024
もっと小さな子供いる人 もっと不安やろ
自分の子供や孫が土塵に比されても丘されても
泣き寝入りの時代が来るで (´;ω;`)(´;ω;`)
戦後から団塊は自分の事を考えるのが最優先な気がしてます。
— コウ/アーリーリタイア (@crosscub_grape) December 5, 2024
みんなのコメント
- 同感です 日本人の為の政治をしてくれないとダメです
- 同感です。次世代の子供の事を考えたら今の政権はおかしい。 お金持の人は各方面から後押しして欲しい
- 大多数の政治家は「今自分だけが安泰なら良い」ってゲスです
- ホントに井川さんの言うとおりです。 子どもがいる人の考えじゃないって岸田になってから、感じてます
- 井川さんの話し方、わかりやすさは素晴らしいですね
- 面白いわ、井川さんそろそろおすすめの本第二弾お願いします。
- 井川さん大好き
- 恋愛共産主義って表現面白すぎる 渋沢栄一とかいう不倫&子種王を一万円にする国が玉木の不倫で騒ぐのもおかしい気がしてきた
- 自分さえ良ければいいっていう立ち回りをした方が出世できる日本社会の構造にも問題がありますね。
- 自分たちはお金があるから無関係、別格だと思ってるんじゃないですか?
編集部Bの見解
井川氏の発言、「自分の子供の世代のことを考えないっておかしい。仮に子供がいたとして、日本の政治家、今さえよければいいってことにならないと思うんだけど」という言葉には、深く共感せざるを得ません。この発言は、日本の未来に対して無責任な態度をとる人々や政策に対する強い疑問を投げかけています。特に「今さえよければいい」という考え方が、どれほど危険で短絡的なものであるかを改めて考えさせられました。
まず、未来世代への責任を軽視する姿勢は、私たちが直面している多くの問題の根源にもつながるものです。例えば、少子化や高齢化、環境問題、社会保障の崩壊など、これらはすべて今の世代が解決を先送りしてきた結果とも言えるでしょう。「今が良ければそれでいい」という考え方は、一時的には都合が良いかもしれませんが、その負担を次世代に押し付けることになります。これは、子供や孫が苦しむ未来を容認することと同じではないでしょうか。
この問題に関して、井川氏が指摘した点は極めて重要です。特に、「仮に子供がいたとして」という言葉が印象的でした。つまり、子供がいるいないにかかわらず、政治家を含めたすべての大人が次世代のことを考えるべきだというメッセージです。私たち一人ひとりに、未来の社会に対する責任があることを強調しているのだと思います。
さらに、ネットの反応を見ると、「もっと小さな子供がいる人たちはもっと不安だろう」という意見がありました。これも非常に的を射ています。現在、日本は社会全体として不安定な状況に直面しています。子供たちが安心して暮らせる社会を築くためには、私たちが問題を先送りせず、今この瞬間に解決に取り組む必要があります。それができなければ、次世代の日本人に不安定な社会を残してしまうことになります。
また、コメントの中には、「自分の子供や孫が土塵に比されても泣き寝入りの時代が来る」という厳しい意見も見受けられました。この表現は過激に聞こえるかもしれませんが、社会の不安が高まる中で、多くの人々が感じている危機感を反映しているのではないでしょうか。特に、他国や外部勢力からの影響が増大している今、日本国内の秩序や安全を守るための政策が求められています。こうした危機感は、軽視すべきではありません。
この問題を解決するためには、まず私たち一人ひとりが冷静に状況を見極め、未来に対して責任を持つことが必要です。井川氏の発言にある「子供の世代を考えないのはおかしい」という指摘を肝に銘じるべきです。特に、政治家や行政に関しては、短期的な利益や目先の成果だけではなく、長期的な視点で政策を考えるべきだと強く思います。そうでなければ、子供たちが安心して暮らせる社会を作ることはできないでしょう。
さらに、私たち国民にもやるべきことがあります。それは、政治や社会問題について自分の頭で考え、行動することです。例えば、選挙で投票する際に、その政治家や政党がどれだけ未来世代のことを考えているかを判断基準にすることが一つの方法です。また、日常生活の中でも、次世代のためになる行動を意識することが重要です。これには、環境問題に取り組むことや、地域社会での活動に参加することなどが含まれます。
最後に、井川氏の発言を通じて、私たちは改めて「次世代への責任」を考えるべきだと感じました。この問題は、一部の人々だけが取り組むべきものではなく、すべての国民が関与するべき課題です。現状に対して何も行動を起こさなければ、結局そのツケは子供たちや孫たちに回ることになります。それは、未来に対する裏切りではないでしょうか。
未来の日本を明るいものにするためには、今を生きる私たちが、現状に向き合い、次世代のために努力することが必要不可欠です。そのためには、一人ひとりが「今さえ良ければいい」という考え方を捨て、未来への責任を果たすべきだと強く思います。
執筆:編集部B
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