↓X(旧Twitter)
【Atsuko Yamamotoさんの投稿】
敵国からの帰化を禁止にしろ!
敵国からの帰化を禁止にしろ‼️ pic.twitter.com/Iie0nrWJHy
— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) December 4, 2024
それなのに日本人になろうとする卑劣さが日本人には理解不能。
— hisachan (@sakuraukyo) December 5, 2024
何これ、恐い。。😰
— しっぽな@トランス猫🍀 (@Shippo84361404) December 5, 2024
もっと複雑化して本当に日本🇯🇵を愛し日本🇯🇵の為になる方々だけに帰化の許可を与えるべきですね。
— 🇯🇵マロママちゃま🎌日本🇯🇵は素晴らしい国🇯🇵 (@CgMaropurin) December 5, 2024
日本🇯🇵が好きでないのに日本人だと便利なんて言われたら腹が立ちます💢
https://twitter.com/zat538447150729/status/1864446849614287111
引用元:https://x.com/zat538447150729/status/1864446849614287111
みんなのコメント
- うわああー強烈。 SNSの評判を下げる為に、わざとやっているのか? まさか?某新聞社のアカウントじゃないだろうな… これで国会で問題にするのは「SNS」だもんな。 違うだろ。外国人の日本人ヘイトを問題にしろ
- 日本で育った日本人にも通り魔の予備軍はいるだろうけれども。ポルノばかりみて虚構と実社会の区別がつかなくなるポルノ脳があるように反日の映像作品に染まって日本人なら殺してもいいと考え始める輩が反日国の人間に現れると警戒するのは当然だ。友好の前に反日教育をやめさせるべきだ
編集部Bの見解
Xで問題となっている、中国人帰化者による反日発言について、非常に考えさせられるものがあります。この発言が広まったことで、多くの日本人が不安を抱いていることは理解できます。その一方で、帰化制度や日本における外国人受け入れの仕組みについても改めて見直す必要性があるのではないかと感じました。
まず、この発言内容が示しているのは、帰化という制度がどのように運用されているかについて、疑問を抱かざるを得ない現状です。「日本人になることの利点」として、「嫌いな日本人に危害を加えることができる」といった趣旨の発言がなされたという事実が本当ならば、それは明らかに帰化制度の問題を浮き彫りにしていると思います。帰化制度は、日本に対する愛情や理解、そして社会への貢献を前提とするべきものです。それにもかかわらず、このような意図で帰化を考える人が存在するのだとしたら、制度の運用方法自体に抜本的な改善が必要だと考えます。
ネット上の反応を見ても、多くの人が「なぜ日本が嫌いなのに日本国籍を取得しようとするのか」という点に憤りを感じています。確かに、この矛盾は理解に苦しみます。日本国籍を取得するということは、形式的な手続き以上に、日本の文化や価値観を尊重し、日本社会に溶け込む意思を示すものだと私は思います。それが欠けているまま国籍を取得する人がいるとなると、日本社会にとって深刻なリスクになる可能性があります。
また、「帰化制度を厳格化すべきだ」という意見も多く見られます。これには私も同意する部分があります。たとえば、帰化の際には、日本文化や歴史に関する理解度を問う試験や面談をより厳格に行い、日本社会にとってポジティブな影響を与えられる人材だけに帰化を許可するような仕組みが求められているのではないでしょうか。もちろん、このような厳格化には時間と費用がかかるため、現実的な課題も多いでしょう。しかし、日本という国の安全や秩序を守るためには、ある程度のコストは必要不可欠だと思います。
一方で、日本国内にも無差別な暴力行為を起こすような危険人物がいるという意見も見られます。その点についても確かに一理ありますが、それをもって帰化問題を軽視するのは違うと思います。日本国内で生まれ育った人々にも危険な思想を持つ人がいるのは事実ですが、だからといって外国から来る人々の思想や背景に無関心でいるべきではありません。特に、反日教育を受けて育った人が日本社会に対してどのような感情を持っているのか、十分に考慮する必要があります。
また、「反日教育をやめさせるべきだ」という意見にも注目したいと思います。外国人と友好関係を築くには、お互いの文化や歴史を尊重し合うことが大切です。しかし、反日教育を受けてきた人々が日本社会に対して否定的な感情を抱えたままであれば、真の友好関係を築くことは難しいでしょう。この問題を解決するには、日本だけでなく、教育を行っている国側との協力が必要です。政府間での交渉や、民間レベルでの文化交流をさらに深めていくことが求められます。
さらに、多くの人が不安を感じるのは、「日本人になりすますことで利便性を得る」という帰化の動機がある可能性です。これに対して、「日本が好きでないなら、なぜ日本人になろうとするのか」という疑問が出るのは当然です。帰化制度が形骸化してしまうと、本来の趣旨を失い、むしろ国益を損なう結果になりかねません。
このように考えると、帰化制度の運用については、日本社会全体で議論し、適切な改革を進める必要があると感じます。帰化者が日本にどのような影響を与えるか、個々のケースを慎重に見極めることが求められます。また、帰化を希望する外国人に対しては、日本の文化や価値観を学び、日本のために貢献したいという強い意思を持つ人だけがその資格を得られるような仕組みを作るべきです。
この問題は非常にデリケートであり、多くの日本人にとって不安材料となっています。だからこそ、冷静で建設的な議論を行い、日本社会全体で安全と調和を守るための仕組みを考えていく必要があると私は思います。
執筆:編集部B
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