【悲報】2025年度から国民健康保険料の上限「3万円」引き上げが決定!

Yahoo!・LIMOによると…

2025年度から国民健康保険料の上限「3万円」引き上げが決定!そもそも国民健康保険料は年間いくら払ってる?

厚生労働省は、自営業者やフリーランスの人が加入する国民健康保険の保険料について、年間保険料の上限を2025年度から3万円引き上げる方針を決めました。上限額の引き上げは4年連続となります。

国民健康保険料は、収入が少ない人には軽減措置がありますが、会社員が加入する健康保険のように保険料が折半されることはないので、負担が大きく感じるでしょう。今回の引き上げの影響や、そもそも国民健康保険料は年間どのくらい支払うのか、わかりやすく解説します。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

国民健康保険料の上限額3万円引き上げ

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2025年度から国民健康保険料の上限「3万円」引き上げが決定! まだまだ!むしり取るぜ! 増税だけが生き甲斐か! 自民党!絶対に潰す! #自民党が滅びなければ日本が滅ぶ

【nmaxさんの投稿】

増税ラッシュに窒息死する日本人

①生前贈与 加算期間延長

②高齢者介護保険 負担額増加

③後期高齢者医療保険 保険料上限引き上げ

④結婚子育て資金の一括贈与 非課税枠撤廃

⑤所得税 税額上乗せ

⑥法人税 税額上乗せ

⑦たばこ税 増税

⑧復興特別所得税 期間延長

⑨教育資金一括贈与 非課税枠撤廃

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/38000549da42cd0665f1c07d26b5b1cd6362cda4

みんなのコメント

  • 国保なら完全自己責任で 払わない選択あり たまの極端じゃない病気怪我なら 10割負担の方が安い 実践している人らもいる もう保険は考え時だ
  • 安倍晋三が言ってた通りコイツら財務信者で増税してる代わりに何か黙ってるか貰ってるかしてるな
  • 海外にはキックバック目的でばらまきまくって 国内では金が回らないようにする政策ばかり。 ネットのお陰で謀略が知れ渡り始めたから 国民が一揆を起こす前にどうにかした方がいいと思うわ
  • 国民の税金って日本国民の為に使われるお金なの絶対に忘れてるよね 増税して自分たちの給料確保して海外支援、外国人支援 増税する意味って?
  • 日本民族が貧しくなって、喜ぶ石破
  • 国民健康保険の上限額がまた引き上げられるって、どこまで国民に負担を押し付ければ気が済むのか。本当に腹が立つ。
  • 社会保険料の増加が止まらない。収入が伸びないのに負担ばかり増えるのはどう考えてもおかしい。国民の生活を壊す気か。
  • 高齢化を理由にした負担増の説明には納得できない。もっと無駄遣いや不正を削減する努力をしてから言ってほしい。
  • 自営業者やフリーランスには何の支援もないのに負担だけが増えていく。国が国民を見捨てているとしか思えない。
  • 外国人への生活保護や補助金を止めて、その分を国民の負担軽減に回してほしい。優先順位を間違えている。
  • この増税ラッシュで国民の暮らしはどうなるのか。国民健康保険料も含めて、もう限界だと声を上げるべき時だ。
  • 国民健康保険の負担が重すぎる。これ以上増えたら中小企業や自営業者が立ち行かなくなる。政策を見直すべき。
  • 無駄遣いが多いのに負担増ばかり要求する政府に信頼は置けない。国民のための政策を考え直してほしい。
  • 収入の少ない人ほど負担が重く感じる国民健康保険制度。このままでは貧困層をさらに苦しめるだけだ。
  • 高所得者に負担させると言っているが、結局その影響は中間層や低所得層にも広がる。ごまかしが過ぎる。
  • 外国人の生活支援を優先して、日本人には負担ばかり押し付ける政策は本当におかしい。政府の優先順位が狂っている。
  • 医療給付費が増えていると言うが、国民にばかり負担を求めるのではなく、根本的な構造改革を進めるべきだ。
  • 若い世代が高齢者を支えるために犠牲になっている現状を変えなければ、日本の未来はない。負担軽減が必要だ。
  • 年金からの天引きで納める仕組みも問題だと思う。年金が減らされているのに、さらに負担が増えるのはおかしい。
  • 国民健康保険料を引き上げる前に、不正受給や外国人への優遇措置を見直してほしい。国民の納得を得る努力が足りない。
  • これ以上負担が増えると、国民の生活が壊れていく。国民の声を無視した政策は長くは続かない。
  • 保険料が払えなくて困っている人が増えている中で、上限額を引き上げるのは現実を見ていない政策だ。
  • 国民健康保険の負担が大きすぎて廃業する自営業者も出てきている。政府はもっと現場の声に耳を傾けるべきだ。
  • 外国人の補助金を削って、その分を日本人の負担軽減に回すべきだと思う。国民を守るのが政府の役割だろう。
  • このまま負担増が続けば、日本の経済も国民生活も立ち行かなくなる。政府には本気で改革を進めてほしい。

編集部Bの見解

国民健康保険の上限額が2025年度からさらに3万円引き上げられるというニュースに、多くの国民が不安と不満を抱いているのではないでしょうか。これで上限額は4年連続での引き上げとなり、保険料の負担がますます重くなっていく現状に対して、疑問を感じずにはいられません。

厚生労働省の説明では、「高齢化に伴う医療費増加に対応するため」という理由が挙げられていますが、その負担がどれだけ国民にのしかかっているのか、具体的に理解しているのでしょうか。高所得者に対する負担増と言われても、結局その影響が全体に波及し、中間層や低所得者層にもじわじわと重くのしかかるのは明らかです。

増税、社会保険料の引き上げ、そして国民健康保険の負担増。この「負担ラッシュ」の中で、多くの国民が生活に苦しむ姿を政府はどれだけ認識しているのか、非常に疑問です。特に自営業者やフリーランスの人々にとって、国民健康保険の負担は大きく、家計を圧迫する要因の一つとなっています。

また、社会全体が高齢化している中で、若い世代がどれだけの負担を背負っているのかも深刻な問題です。未就学児に対する軽減措置など、一部の改善策が取られているとはいえ、全体的な負担感を軽減するにはまだまだ不十分です。高齢者を支えるために若者世代が犠牲になるような構造は、将来的な日本の活力を削ぐ結果になるのではないでしょうか。

さらに、国民の負担が増え続ける一方で、無駄な支出や非効率的な行政運営が続いていることにも強い疑念を抱きます。外国人への生活保護や補助金、不要な大型事業など、本当に必要なのかどうか精査されているのか疑問です。こうした無駄遣いが続く中で、国民にばかり負担を強いる政策が進められることに強い不満を感じます。

国民健康保険の負担増は、単なる医療制度の問題だけでなく、社会全体の経済構造や税制にまで影響を及ぼす問題です。これ以上、増税や負担増が続けば、日本の中間層がますます疲弊し、経済全体の縮小につながる危険性があります。

特に不安なのは、国民健康保険料だけでなく、その他の負担も増えている点です。所得税やたばこ税の増税、復興特別所得税の延長など、どれを取っても国民の生活を圧迫する要因ばかりです。このような「負担ラッシュ」によって、国民の消費意欲が低下し、結果的に経済成長が鈍化するという悪循環に陥る可能性が高いと考えます。

政府は高齢化を理由に負担増を正当化していますが、国民にその結果がどうなるのかを十分に説明していません。負担を求めるのであれば、具体的なメリットや将来的な見通しを提示し、国民が納得できる形で進めるべきです。

今回の国民健康保険の上限引き上げが、わずか1.5%の高所得者を対象とするものだとしても、その影響がどこまで広がるのかを慎重に見極める必要があります。これ以上、国民の負担が増え続ければ、生活に直結する問題が次々と噴出するでしょう。

最後に強調したいのは、国民の負担増を止めるには、無駄遣いを削減し、効率的な財政運営を進めることが必要不可欠だということです。外国人への生活保護や補助金など、見直すべき点は多くあります。国民の声をもっと真摯に受け止め、負担軽減に向けた努力を求めたいです。

執筆:編集部B

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