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【カシミール88さんの投稿】
【怒!日本保守党と参政党はなぜ代表質問ができない!】 自民党の八百長質問など要らない! そんな時間があったら10分でもいいから我々にくれ! 衆議院の場合、議運に参加している政党のみが代表質問の時間が与えられるが その参加資格に明確なものがない 2%以上の国民の支持があるわけだから、その声を総理に届ける権利があるはずだ #島田洋一
やはり、国会議員の数を、もう少し増やさないといけないんですかね。昨日の百田さんのニコ生で立花さんが言ったように、発言の場を得るために、手を組んだ方が早いのかな。有本さんが承諾するか難しそうですけど😑
— たかやんスパイ防止法早く自衛隊を国軍に (@takayanhoshuto) December 3, 2024
このような、おかしな「慣例」の例を発信して、国民に知らせてください。「自民森山・立民安住」コンビの頃から分かっていました。「維新」が風穴を開けてくれるかと、期待していたのですが、叶いませんでした。
— kazuniwa tubuya (@kazuniwatubuya) December 3, 2024
立花さんが何か提案してましたね。小国は戦国時代の合従連衡で良いと思います。夏の戦では、袂を分かてばよろし。
— keyama0420 (@keyama0420) December 3, 2024
当面の方策として、質問主意書を出しまくり、その答弁のいい加減ぶりを党のHP に載せ、国民の怒りを明確化していくのはどうでしようか。文章化されていれば誰でも引用し、拡散できます。
— 年金科学研究会 (@OQstOPsvPJwXqtd) December 3, 2024
やっぱり日本保守党と参政党は「局面ごと」に共闘すべきと思うね!!
— えびす (@ebisu_2) December 3, 2024
代表質問できるには議員は何人居たらいいのでしょうか?
— tyatyamarukun (@Akihihono) December 4, 2024
別に党を合併しなくても参政党と日本保守党で衆議院で会派を作れば5人以上なんだから常会に限っては代表質問が出来るじゃん
— 政経ゆっくりチャンネル NHKから国民を守る党推し (@seikeiyukkuri) December 3, 2024
選挙制度と言い、国会運営と言い、数10年にもおよぶ自民党政権の悪しき利権と権力の巣窟と化している。
— ステレオ工房ポニー (@ILS_project) December 3, 2024
かつての安倍首相ですら手を焼いていた。
最悪なのは、そんな奴らが悪行を隠さなくなった。外国人に「おたくの石破首相は・・・」と言われたくないね。
お得意のトランプに頼むとよいのでは?w
— akiha (@aki20240628) December 3, 2024
引用元:https://youtu.be/sX9pG0ij60U?si=snHKw0ILhD6jVpeL
みんなのコメント
- 国会の本当の実態を教えてくれるだけでも非常に意味がある。 国民の怒りを蔑ろにしていたら大きなバチが当たるぞ、自民党よ!
- 日本保守党と参政党は代表質問ができない?法律等により代表質問ができないのではなく、あやふやな慣習ごときでそうなっているのであれば、厳しく問題提起すべきだと思う。
- ホンマ国民に関係ないスキャンダル叩くだけの時間なんていらん
- 確か今年、社民党は代表質問してましたよね
- 確かに政党要件を満たしているのだから、たとえ短くても代表質問をやらせるべき。要は少数政党いじめ。悔しいだろうが、選挙で議席を増やすしかない。国会は議席数が全ての世界
- 島田名誉教授チャンネルは有益コンテンツ
- 社民党なんて1人なのに質問してるよね
- おっしゃる通りで、私も原子力潜水艦に核兵器を搭載して、日本を守ることに賛成です
- 国会を丸見えにして下さい。毎回聴きたいです。全国民に聴いて欲しい
- 菅さんのやったウポポイ年間50億かかってます。来場者もままならない。NPO法人の見直し
- 国民は貰い乞食じゃない。私たちの血税だ
- めっちゃ有益な情報だわ。 偏見のテレビニュースはもう見ないね
- 島田先生や河村さん達が、一日も早く「代表質問」や「日曜討論」に出られるようにしたいデス…
- 国会の様子をうかがい知ることができて、国政が身近なものになります。
- いかに今の国会が腐ってるかわかります。 いっぱい応援します!どんどん大きな党になって、おかしな事をどんどん正していって下さい
編集部Bの見解
自民党の「八百長質問」とも揶揄される慣例的な代表質問の時間配分について、保守党の島田議員が「我々にも5分でも時間をくれ」と訴えたことが話題になっています。この発言は、多くの国民が感じている政治への不満を代弁するものだと感じます。国会という場は国民の声を反映するために存在するはずです。しかし、現状では限られた一部の政党が時間を独占し、少数政党の意見が排除される構造が固定化しているように見えます。
特に問題なのは、この状況が法律などによって決まっているわけではなく、単なる「あやふやな慣例」に基づいているという点です。代表質問という重要な場が、一部政党の独占によって公平性を欠いている現状に対して、国民として強い疑問を抱かざるを得ません。
例えば、今年社民党が代表質問を行っていたという事実があります。このことからも、少数政党が声を上げられない理由が制度ではなく「慣例」によるものである可能性が浮かび上がります。こうした不透明な慣習が存在する限り、国会の透明性や公平性は担保されないでしょう。
保守党や参政党のような少数政党が国民の支持を得ている以上、その声を総理大臣に届ける権利があるのは当然です。特に、2%以上の国民が支持しているという事実は軽視されるべきではありません。小さな声であっても、それが国会で反映されることで、多様な意見が議論される健全な政治の実現に繋がります。
一方で、国会ではしばしばスキャンダルに関する無駄な議論が時間を費やしているという指摘もあります。もちろん、不正や疑惑を追及することは重要ですが、それが国民生活に直接関係のない話題ばかりであれば、本来議論されるべき政策課題が後回しにされるのは問題です。そのような時間を削り、少数政党が国民の声を届ける時間に充てるべきではないでしょうか。
島田議員の発言は、単に少数政党の声を代弁しているだけではなく、国会の在り方そのものに警鐘を鳴らすものであると感じます。代表質問は、政策に対する建設的な議論の場であるべきです。それが一部の政党だけに与えられた「特権」のようになっている現状は、民主主義の本質を揺るがしかねません。
また、SNSなどを通じて若い世代の間でも、この問題に関心を持つ人が増えているのは心強いことです。透明性を求める声が広がることで、国会の運営に改革が求められる流れが加速することを期待します。国民の怒りや不満を軽視し続ければ、いずれ政治に対する信頼が失われ、深刻な影響を及ぼすことは避けられないでしょう。
自民党をはじめとする大政党がこの状況を放置し続けるならば、それは国民の声を無視する行為とみなされても仕方がありません。国会は国民全体のための場であるべきです。一部政党が「慣例」という名のもとに発言権を独占するのではなく、全ての国民の意見を反映するために開かれた場にする必要があります。
この問題を通じて、私たちは国会の透明性や公平性について改めて考えるべき時期に来ているのではないでしょうか。国民の声を届けるためには、少数政党の意見も大切にされるべきです。そして、その声が国会の場で反映されることが、民主主義を支える基盤となるのだと思います。
こうした問題提起がより多くの人々に共有され、国会運営の見直しが進むことを強く願います。
執筆:編集部B
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