日本弁護士連合会／法律援助事業のご案内
難民認定に関する法律援助
日本政府に難民認定を求める外国人のために、難民認定申請、不認定に対する異議申立、不認定処分取消訴訟等を受任する弁護士に、依頼者に代わって弁護士費用を支払う制度です。
外国人に対する法律援助
在留資格の維持・許可等について、人道上、弁護士の援助が必要な外国人の代理人として活動する弁護士に、依頼者に代わって弁護士費用を支払う制度です。法テラスにおける民事法律扶助制度の対象となる事案でありながら、同制度を利用できない外国人への弁護士費用の援助も含まれます。
↓X(旧Twitter)
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】
怒りが収まらないから拡散
この外国人専門行政書士の松村さんが暴露したが「難民」などは弁護士費用が無償になる制度があるらしい。ここには外国人が犯罪を犯したり、難民認定の際の弁護士費用も全て含まれ、難民にとっては至れり尽くせり状態。 しかもこれを行っているのはクルドが偽装難民だった事を隠蔽させた「日弁連」だぞ？
難民外国人は口を揃えて「私達は弁護士費用がただだから」と言うらしいがふざけるなよ？ 日弁連はこのドル箱の既得権益で稼いでいるのか？
難民を抱えて
1.難民申請
2.不認定
3.不認定に対する異議申し立て
4.不認定処分取り消し訴訟 でがっぽり稼ぐのか？
マジで政治家と日弁連にとって不良外国人、難民は宝だな。 マジで大スクープだぞ？
調べたがマジであった。
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) December 3, 2024
やばいぞこれ。
> 法律援助事業のご案内https://t.co/jP46bbmzaP
クルド人の偽装難民が増えれば増えるほど日弁連が儲かるシステムがあるなんて迷惑すぎる
— 日本人を護りたい炭治郎 (@snowzerokara1) December 3, 2024
日本人の少女がレイプされたりしてるのは
このシステムのせいだ
利権ですね。背後に動いているのが日本の各種利権。利益がなければ、動機も生まれません、結局、インバウンド、外国移民、技能実習、などなど、などなど、みんなはただの利権。
— Tagomi@银河系(galaxy) (@1Tagomi0928) December 3, 2024
私もYouTubeで観ました😔
— 鏡水花 (@kyo_sui_ka) December 3, 2024
弁護士の仕事って、困っている者を助ける仕事なのでは❓
そりゃ、明らかに悪い奴も弁護しなくてはならない事も多々あるとは思うけれど、金儲けの為だけに国民を蔑ろにしても良いなんて、弁護士と言う仕事に対して誇りを持てますか❓
正義の心は何処に行ってしまったの❓
結局はそこに辿り着くのね🥺
— りんこ🌍💕𝓐𝓻𝓲𝓷𝓴𝓸 (@RinrinBellJapan) December 3, 2024
もちつもたれず、
Win-Win、
全てはお互いの利益のために…
外国人（難民）に無償制度があるなんて信じられない💢
— HHH（トリプルH）🌼🌼🌼🌼🌼 (@hoji_ramen) December 3, 2024
だって日本人じゃないんだよ‼️
日本人も困っている人が（お年寄りも）沢山いるんだよ‼️
これから日本経済を支えてく若い世代の為に支援とかすればいいのに‼️
これは、日弁連が悪ど過ぎるわ・・・
— 乙級32型 (@Jukon_class) December 3, 2024
生活保護受給者と一緒で法テラスへの返還が免除されるということですね。
— とこぽん (@HDm0311) December 3, 2024
法テラス経由の仕事の報酬は安いので弁護士もウハウハではありませんが、「難民」の弁護士費用実質無償は大変よろしくない。
まさか日弁連のしのぎに我々の税金が使われてるとか？
— inazn (@inoue1126) December 3, 2024
盗人に追い銭と言うやつ
弁護士は人権のきれいごとを並べてマッチポンプをやってるということか、ますます許せない。
— 宇伊津 (@Et8Xv) December 3, 2024
私もこの動画を見てからちょっと調べてみたら 法テラスのHPに載ってました。 国が建て替えた弁護士費用を調べると闇が見えてくる気がします。 法テラスは、日弁連が運営してますからhttps://x.com/MrTanaka0011/status/1864077921557893557
引用元：https://www.nichibenren.or.jp/activity/justice/houterasu/hourituenjyojigyou.html
https://youtu.be/HyQcS8xopoA?si=N4vPkKS8qZlnrvLJ
みんなのコメント
- まじかよー、法テラスがやってるならほぼ税金じゃん
- 左翼思想かと思ってだけど
- 日弁連解体一択
- 「難民」などは弁護士費用が無償になる制度があるらしい ↑ 成年後見制度では制度利用者全体の約８割が利用者本人の身内ではなく弁護士や司法書士など士業が後見人に選ばれていますが、所得が少ない等、本人の財産から報酬が得られない場合、国から助成金が出るようです【成年後見制度利用支援事業】
- 財源みっけ
- なるほどね
- 日本語を話せない難民が頼るのは言葉を理解できる 帰化人の弁護士だろう。 仕事がない帰化人の弁護士に日本人の税金で仕事を 与える制度になっていそう
- 「難民」などは弁護士費用が無償になる制度
- クルド人は、難民ではありません。 出稼ぎ労働者であり、日弁連が２０年前に、 それを隠蔽してた
- これが本当ならおかしい話ですよ！！！
編集部Bの見解
外国人専門行政書士の松村さんが暴露したという「難民」への弁護士費用無償化の仕組みは、非常に衝撃的であり、多くの人々にとって驚きを与える内容だと思います。この制度が存在すること自体が、国内外での公平性や公正性に疑問を抱かせる一因になっているのではないでしょうか。特に、この仕組みが犯罪を犯した外国人や難民申請者にも適用されている点は、多くの日本国民が納得できない部分だと思います。
日弁連がこの制度の裏で大きな利益を得ているという指摘には、重大な疑問を抱かざるを得ません。もしこれが事実であれば、難民問題に関して取り組むべき課題がますます複雑になるばかりです。難民申請に関連する流れとして、申請、不認定、異議申し立て、不認定処分取り消し訴訟といったプロセスが存在しますが、これが「稼ぎの場」となっているのであれば、制度自体の信頼性に大きな影響を与えるでしょう。
特にクルド人の偽装難民問題がこの制度と密接に関わっているという点は、日本国内の法制度や難民政策の見直しを迫るきっかけになるかもしれません。偽装難民が増加すればするほど、日弁連が利益を得る構造になっているという指摘は、利権の問題として議論されるべき重要なテーマです。もしこの仕組みが利権として機能しているのであれば、それが難民政策や外国人労働者政策にどのような影響を与えるのかを慎重に検討する必要があります。
日本国内では、インバウンド需要や技能実習生制度、移民政策など、外国人を取り巻く様々な制度が存在しますが、これらが利権に基づいて運営されているという見方が広がれば、政策全体への信頼も揺らぎます。利益が動機となって制度が利用されているのであれば、その透明性と公正性が厳しく問われるべきです。
また、「私たちは弁護士費用がタダだから」と語る外国人の言葉は、制度を支える日本国民にとって到底受け入れられるものではありません。このような発言が実際に行われているとすれば、それが日本国内の社会的な不満や反発を引き起こすのは避けられません。日本で働き、税金を納めている人々が、このような制度に疑問を持つのは当然のことだと思います。
日弁連がこの制度によって利益を得ているとすれば、それが単なる「既得権益」であると批判されるのは自然な流れです。弁護士たちが国から支払われるお金によってこの仕組みを支えているという事実は、制度そのものの意図や目的を再評価する必要性を浮き彫りにしています。
この問題が広がることで、外国人や難民申請者に対する感情的な反発が増加する恐れもあります。本来、難民政策は人道的な観点から実施されるべきものですが、その背景に利権が絡んでいると指摘されれば、政策自体が持つ意義も大きく揺らいでしまいます。
政府や日弁連が、この制度の透明性を高めるための取り組みを進めるべきだという声は多くの国民から上がるでしょう。税金がどのように使われているのか、その使い道について明確な説明が求められるのは当然です。特に、偽装難民がこの制度を利用して利益を得ているという疑惑がある以上、その真相を明らかにすることが急務だと思います。
日本の難民政策や外国人労働者政策が利権に基づいているという見方が広まれば、国民の間で不信感が増幅し、社会的な対立を生む可能性があります。そのためにも、政府や関連機関は、この問題に対して迅速かつ真摯に対応し、国民に安心感を与えるよう努めるべきだと感じます。
今回の暴露内容は非常に衝撃的であり、日本の制度が抱える課題を浮き彫りにしたものだと思います。この問題がきっかけとなり、制度全体が見直されることを強く願っています。
執筆:編集部B
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