【立花議員】斎藤知事を刑事告発した弁護士を刑事告発

Yahoo!・デイリーによると…

立花孝志氏が刑事告発へ 斎藤元彦知事を刑事告発した弁護士を

 NHKから国民を守る党の立花孝志党首が3日、Xを新規投稿。郷原信郎弁護士を刑事告発することを明らかにした。

2日に、郷原氏が神戸学院大の上脇博之教授ととともに、斎藤元彦知事とPR会社の女性社長を兵庫県知事選を巡る公職選挙法違反(買収と被買収)の疑いで刑事告発した。

 立花氏は「これは郷原弁護士による完全な虚偽告訴罪だと思料します!」とし「よって本日、郷原弁護士を被告発人、立花孝志と石丸幸人弁護士を告発人とする、刑事告発状を東京地検と麻布警察署に郵送します!」とつづった。

[全文は引用元へ…]

↓X(旧Twitter)

【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】

【速報】立花孝志さん、斎藤知事を刑事告発した弁護士を刑事告発

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f10deed9cd45bab083dade527a6f1598252eb6b3

みんなのコメント

  • なんかこの人には人間臭い才能というか、得体の知れない能力なのか魅力なのかがあるな〜 大好きではないけれどなんかほっはおけない部分がある 不思議な人ですね〜
  • 今回の立花さんはやることなすこと本当にすごい。 稀代のトリックスターとして、目が離せない
  • 立花さんって、 切れ者ですよね。 良し悪し凄いあって不透明な人だけど バイタリティの塊だとは思う リベラルだけど、ぶっ飛んだ人
  • 天才だな
  • 凄い展開になってきましたねw(¯―¯٥)
  • さすが、立花さんや〜♪(/ω\*)
  • すげー 行動力が半端ない
  • 超ウケる𝘸𝘸𝘸𝘸
  • 立花氏の行動の是非は各個人で判断すれば良いと思うので言及はしません、僕も立花氏が100%正しいかなんてわからないし
  • この人のやってる事はガーシーの件やら全面的に支持は出来ないが色んな事を暴いているのは事実やし誰にでも出来る事ではない…今のところは存在価値あると思う
  • 誣告罪、虚偽告訴罪(他人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の申告を行なう罪です。)での刑事告発と思います
  • これはいい! いつものマスゴミの連結パターンを潰せないかと思ってたけど、 立花さんは選挙しか興味ないと言っていたけど、政治の天才でもあるな!
  • 立花さんの言動や行動の全てを是とは思わないし、正直友達にはなりたくないけど、この方の行動力には敬服する。 ここまでやる人がいなかったから、マスゴミが増長して、国の主権を自分たちが握っている!と驕り昂らせてしまったんだと思う

編集部Bの見解


立花孝志氏が郷原信郎弁護士を刑事告発するというニュースは、非常に注目すべき展開だと思います。特に、郷原氏が神戸学院大学の上脇博之教授とともに、斎藤元彦知事とPR会社の女性社長を公職選挙法違反で刑事告発した直後に、このような形で逆告発が行われるというのは、日本の法曹界や政治においても珍しいケースではないでしょうか。

立花氏は、今回の告発が「虚偽告訴罪」に該当すると判断し、迅速に東京地検と麻布警察署に刑事告発状を郵送すると表明しました。このスピード感と行動力は、彼の政治スタイルを象徴するものであり、多くの人々がその実行力に感心しているのではないかと感じます。

今回の告発で特に注目すべき点は、これが単なる法的手続きを超えて、メディアや社会全体に大きな波紋を広げる可能性を秘めているということです。まず、この告発自体がどれだけのメディアに取り上げられるかが、一つの焦点となるでしょう。立花氏が指摘しているように、メディアの不公平な報道姿勢が浮き彫りになる可能性があります。

日本のメディアは、しばしば報道する案件を選別する傾向があると言われています。一部の事件や問題が大々的に取り上げられる一方で、他の重要なニュースが意図的に無視されることもあると感じます。今回の告発がどのように報道されるかによって、メディアの公平性や報道姿勢が改めて問われることになるのではないでしょうか。

また、立花氏が郷原弁護士を告発する背景には、公職選挙法違反の告発が政治的な意図を持って行われた可能性があるという疑念があるように思います。このような疑念が晴れないまま、選挙に関連する告発が続けば、政治や法制度そのものへの信頼が揺らぐ恐れもあります。今回のケースが適切に処理され、真相が明らかになることを期待したいです。

さらに、立花氏の行動は、ただの反論ではなく、法的手続きを通じて問題提起を行うという点で非常に戦略的だと感じます。日本の政治家には、法的な問題をあまり深く追求しない傾向が見られる中で、立花氏のように具体的な行動を起こす人物は稀有な存在です。そのため、今回の告発は単なる個人的な争いを超えて、日本社会における法の役割やその限界を考えるきっかけになるかもしれません。

今回の事例は、また一つ日本の司法制度や政治の在り方に新たな課題を突きつけるものとなるでしょう。同時に、メディアがこの問題をどのように報じるかも大いに注目されます。特に、立花氏が指摘するように、メディアがこの告発を取り上げるかどうかで、その報道姿勢が問われることになるでしょう。

もしメディアがこの告発を無視するのであれば、それは「報道しない自由」の名のもとに、公平性を欠いた態度を取っていると批判されても仕方がないと思います。一方で、この問題が適切に取り上げられることで、日本社会全体が抱える課題についての議論が深まることを期待します。

今回の逆告発がどのような結末を迎えるのか、またそれが日本の政治やメディアにどのような影響を与えるのか、今後も注視していきたいと思います。この問題が単なる個人的な争いに留まらず、日本全体の制度や文化を見直すきっかけとなることを期待します。

執筆:編集部B

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