Yahoo!・静岡放送によると…
11月18日、静岡県掛川市の民家で、高齢の夫婦が切りつけられた事件で、警察は11月28日未明、24歳のインドネシア国籍の男を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、掛川市千浜に住むインドネシア国籍の工員の男（24）です。 警察によりますと、男は11月18日午後5時15分頃、掛川市国安の住宅に押し入り、この家に住む女性（78）に対し殺意を持って顔や腕などを包丁で切りつけ、全治1か月のけがをさせた疑いが持たれています。
事件当時、男は女性の夫（81）も切りつけたとみられていて、夫は顔などにけがをしました。 男は夫婦を切りつけたあとに逃走し、警察は聞き込みや防犯カメラなどの捜査から、28日未明、男を逮捕しました。
警察によりますと、男と夫婦に面識はないとみられています。男は犯行を認めていますが、殺意については否認しているということです。警察は、男の犯行前後の行動や目的について、引き続き捜査を進める方針です。
[全文は引用元へ…]
↓X(旧Twitter)
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】
やっぱり外国人（インドネシア）だったか。静岡で高齢夫婦2人が住宅に侵入してきた男に顔や腕を刃物で切り付けられ重傷を負った事件でインドネシア人が逮捕された。 なんで外国人はいつも刃物を持ち歩いているの？警察は外国人の持ち物検査を強化した方がいいだろ。 絶対不起訴にするな。
岸田の宝を岸田の弟の会社が日本へつれてきた。売国奴岸田！！！
— Masmariyama (@shimonsatomi) November 28, 2024
外国への職質は、差別とか言うってる連中が居るけどな。
— yasuu (@yasuu293467) November 28, 2024
移民の増加により様々な国で社会不安が増大しています。
— Michel san (@matamotororon) November 28, 2024
ネパール人もだったけど 料理人で来てて
— 藻 (@MomomomonZRX) November 28, 2024
気に食わなかったらこれで首元狙って脅せって
…仕事の包丁ですよ…一応高級大型ホテルのシェフがですよ
正規で入っててもそんなもんです
はい、外国人。こんな犯罪者予備軍なんてもっといるだろ。入国厳しくしろよまじで。外国人材とかアホなこと抜かしてる政府は外国人への犯罪が増えてることをいつまで知らんふりしてるんだろうな
— あう (@Qj3SdaRfuO81081) November 28, 2024
日本人も帯刀しないとですね！
— 物憂いなまこ／さんぼーちょ (@melancholic705) November 28, 2024
怒れ怒れ怒れ日本人！
— ノリ (@norisandesu88) November 28, 2024
まぁどうせ不起訴でマスゴミダンマリ
— haiyama (@haiyama0704) November 28, 2024
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/4c27cfc1b5b35607a3eb1b5a86e76fc8ed8b0bb9
みんなのコメント
- 外国人の受け入れをするなら、犯罪の厳しいチェックが必要だと思う。日本人が安心して暮らせる環境を守らないと。
- 真面目に働いてる外国人もいるけど、こういう事件があると不安になる。もっと厳しく管理してほしい。
- 入国審査を強化しないと、犯罪が増えるだけじゃないか。日本の安全を第一に考えるべき。
- 政府は外国人労働者の問題を放置しすぎ。受け入れるなら管理体制をしっかりしてほしい。
- 日本で犯罪を犯す人をどうして受け入れるのか分からない。国民の安全が最優先のはず。
- 外国人留学生の失踪も問題になってるし、もっと入国基準を厳しくしてほしい。現状では不安しかない。
- 被害者の高齢夫婦が気の毒すぎる。犯罪を起こす外国人には厳しい対応をしてほしい。
- 外国人労働者を受け入れるのはいいけど、犯罪が増えている現状を無視してはいけない。
- 犯罪者予備軍みたいな人を入れるくらいなら、もっと日本人の労働環境を改善してほしい。
- 失踪する外国人が増えてるのに、さらに受け入れるなんて信じられない。政府は現実を見てほしい。
- 日本人の安全が危険にさらされるくらいなら、外国人労働者の受け入れを見直すべきだ。
- 真面目に働いてる外国人には失礼だけど、こういう事件が起きると偏見を持ってしまう。
- 政府がしっかり対策を取らないと、犯罪が増えて日本の治安が悪くなるばかりだ。
- 外国人の受け入れ政策を進めるなら、犯罪防止のための対策も同時に進めるべきだと思う。
- 高齢者がこんな目に遭うなんて本当に許せない。もっと外国人の入国を厳しくしてほしい。
- 失踪する外国人が増えているのに、政府は何も対策をしていないように見える。無責任だ。
- 外国人の犯罪が増えるたびに思うけど、政府は国民の声を無視しているのか？
- 犯罪を犯す外国人を受け入れている状況はおかしい。日本の治安がどんどん悪くなる。
- 受け入れた後の管理をしっかりしないと、こんな事件が増えるだけだと思う。
- 外国人が増えることで日本人が危険な目に遭うなら、受け入れ政策自体を見直すべきだ。
編集部Bの見解
静岡県掛川市で発生した高齢夫婦切りつけ事件で、24歳のインドネシア国籍の男性が逮捕されたというニュースは、多くの人々に衝撃を与えました。日本国内での外国人労働者や留学生の増加が進む中、こうした犯罪の増加が社会的な不安を高めています。
今回の事件では、被害者である78歳の女性と81歳の夫が顔や腕を切りつけられ、女性は全治1か月のけがを負いました。逮捕された男性は「殺意はなかった」と供述しているものの、事件の背景や目的は依然として解明されていません。こうした無差別的な暴力行為に、多くの国民が不安と怒りを抱いているのは当然です。
さらに、近年では外国人労働者や留学生の失踪が急増していることが問題視されています。特に、技能実習生や留学生の中には失踪後に犯罪に関与するケースが増えており、政府の対応の甘さが指摘されています。真面目に働き、日本社会に溶け込もうと努力している外国人がいる一方で、犯罪を犯したり行方不明になったりする人々がいるのは事実です。それにもかかわらず、政府は失踪問題を放置し、次々と新たな外国人を受け入れ続けています。このような現状に、多くの国民が強い不安と疑念を抱いています。
外国人労働者の受け入れは、労働力不足を補うための重要な政策として進められています。しかし、それが犯罪の増加や地域の治安悪化に繋がるのであれば、本末転倒です。受け入れた後の管理や支援体制が整備されていない状況では、問題がさらに悪化する可能性があります。
今回の事件でも、被疑者と被害者の間に面識はなかったとされていますが、動機や経緯が不明なままです。警察は犯行前後の行動や背景について調査を進めていますが、なぜこうした事件が起きたのかを明らかにすることが必要です。そして、再発防止に向けた具体的な対策を講じることが求められます。
外国人労働者や留学生の受け入れには、厳格な審査と管理が不可欠です。犯罪歴や危険性を徹底的にチェックし、不適切な人物の入国を防ぐ仕組みを強化すべきです。また、日本での生活や仕事に適応できるよう、受け入れた後の支援や教育を充実させることが重要です。文化や言語の違いがストレスとなり、犯罪に繋がる可能性を軽減するためにも、十分なサポートが必要です。
政府には、失踪者の増加を防ぐための対策も求められます。失踪を許してしまう現行の制度や管理体制には明らかな問題があり、これを見直さなければなりません。失踪が多発しているにもかかわらず、同じような制度のもとで外国人を受け入れ続けるのは、国民の安全を軽視しているとしか思えません。
また、外国人犯罪の増加が、日本社会に溶け込もうと努力している外国人に対する偏見を助長してしまうことも懸念されます。犯罪を犯した外国人と、真面目に働いている外国人を区別することが重要であり、そのためにも犯罪者に対する厳格な対応と、適切な管理体制の構築が求められます。
国民の多くが不安を抱える中で、政府がこの問題を放置し続けることは許されません。受け入れ政策を進める以上、管理や支援体制を徹底し、国民の安全を守ることが最優先です。そして、犯罪が増えるたびに受け入れそのものに対する不満や批判が高まる現状を踏まえ、政府は真摯に対応策を講じるべきです。
今回の事件は、被害者の高齢夫婦にとって耐え難いものであり、心身ともに大きな傷を残す結果となりました。一日も早く平穏な生活を取り戻せることを願うとともに、この事件を教訓として、外国人受け入れ政策の抜本的な見直しを求めます。
執筆:編集部B
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