悲報【マスコミさん】「SNS規制を!」と敵視し、散々批判しているのに自ら取材せずSNSの投稿に頼るご都合主義だとばれてしまう

↓X(旧Twitter)

【カイセイさんの投稿】
はい!でたわ

マスゴミメディア お前ら SNS規制なんやろ!デマなんやろ!

火災は東京文京区 猪口邦子の自宅マンション わがの足で見に行けってSNSに頼るなって

日本テレビ

TBS

フジテレビ

TOKYOMX

個人SNSで上がってる写真や動画を使わせてもらってもいいですか? って 交渉するんやろマジキモ

引用元:https://x.com/kenshin_kaisei/status/1861791630959006176

みんなのコメント

  • 視聴者提供なら、無料でスクープ映像使い放題だからなぁ 撮影者はちゃんと料金請求すべきかと
  • これ、提供したらなんか謝礼とかもらえるんですかね?
  • 手間ですが、 勝手に使われないよう今後は 上げる写真や動画に でかくIDを被せて載せたり わざと放送に使えないような 画像と組み合わせたり 画像の邪魔になる処理が必要ですね ここまできたら 許可なしで使用されることが あるでしょう
  • 取材費出したく無いので現地には行きたく無い。 謝礼も出したく無いのでタダでくれ。 金金金〜
  • 個人SNSアカに頼るようになった瞬間が マスコミの敗北の証しでしたね
  • 自分はコタツでぬくぬくと
  • 最終的に「勝手に使う」までありますからね
  • あんたらの仕事こそSNSに頼ってるやん! 厚かましい!
  • ハイエナじゃん
  • 拒否しても無断で使いそう
  • マスゴミメディア! SNSがないと番組制作出来ないでしょうに
  • マスコミに情報や映像など提供する場合、情報提供料として金一封を出します。 本来ならそれくらいやるべき。 それにも関わらず、金一封は出さないという
  • ほんとテレビって自分で取材しなくなったよね こんな都内の放送局のすぐ近くの現場なのに…ヘリ飛ばすくらいでしょ…もっとがんばって欲しい
  • マスコミとは自分たちの足で現地に向かい生の声を聴き、知らない者たちに届けるのが役割である。決定滝な根拠もない現地の人間かどうかわからない者からの意見を聴き、その声を届ける者はすなわちゴミである
  • 言ってることとやってることが違う笑 都合の良い職業だなマスコミてのは笑
  • 以前投稿したのですが、SNSを痛烈に批判しながらなぜTVメディア各社はYouTubeにニュース動画や討論番組を投稿するのも何故なのでしょうか。利益のために活用をするのであれば、せめて出演者の方やマスコミの方は報道の偏りやインタビュー者へ失礼のないような立ち居振る舞いをしてほしいと思います
  • これ地方のニュースならまだしも東京のニュースなんだからそんなメールしてる時間あるなら現場に行けるだろうに
  • 今後、マスゴミメディアから使わせてもらってもいいですか?っていう交渉が来たら「『SNSは真実も投稿されており、情報収集するのに価値のあるもので規制するべきものではありません』とここでポストしてくれないならお断りです!」と言ってみるのはどうかね?? んでポストしてきたのをスクショする
  • 自分は、動画提供には最低15万円要求します。アメリカなんかは1000ドル払うらしい。無償でしかも著作権はテレビ局に帰属。都合良すぎ。だからマスゴミ

編集部Bの見解

最近の報道を見ていると、マスコミのご都合主義が目につきます。「SNS規制を!」と主張し、SNSを問題視する報道を散々行いながらも、自らはSNS投稿に頼り、取材を怠る姿勢が露呈しているからです。特に、火災現場の取材でSNS投稿に頼って情報を収集し、その写真や動画を使用するために投稿者に交渉するという一連の行動は、矛盾の極みです。

そもそも、SNS規制を求めるなら、まずは自分たちが地道な取材を行い、自らの足で情報を集めるべきです。それにもかかわらず、SNSがなければ情報が集まらないような現状を露呈してしまったのは、マスコミ自身の怠慢と言えるでしょう。SNSを敵視しながら、その恩恵に頼る滑稽さに、多くの人が失笑しているのではないでしょうか。

マスコミは、地上波や紙媒体だけでなく、自らも公式サイトやSNSを通じて情報発信を行っています。ネットというツールを活用している一方で、ネットの自由な発信を規制しようとする態度には矛盾を感じます。このような姿勢は、国民の信頼を失う原因になるでしょう。

例えば、SNS投稿者に対し「写真や動画を使わせてもらえますか?」と交渉する姿勢は、ネット民の協力がなければ成り立たない報道体制を物語っています。それならば、SNSを批判するのではなく、その利便性を認めつつ、健全に活用する方法を模索するべきではないでしょうか。

ネット上には、瞬時に多くの情報が集まります。個人が発信する写真や動画、現場の声は、従来の取材方法では得られないリアルな情報源となります。しかし、これを活用する一方で「SNS規制」を唱えるのは、自らの立場を不利にする情報や意見を封じ込めたいだけではないかと疑われても仕方ありません。これでは、自らの矛盾を国民に見透かされ、報道機関としての信頼を損なう結果になるでしょう。

一部のメディアがSNSに依存しながらも、SNSを批判する態度をとる背景には、ネットが持つ「自由な情報発信」の力を脅威と感じているのかもしれません。ネットでは個人が自由に意見を述べ、時にマスコミの報道を批判したり、事実を暴露したりする場面も多いです。これを規制したいという思惑があるなら、それは言論の自由を制限する危険な考え方です。

一方、ネットがもたらす利便性や迅速性は、現代社会において無視できないものです。これをどう受け入れるかが、これからのメディアの在り方を左右するでしょう。取材にSNSを利用するのであれば、その価値を認める発言をするべきです。規制だけを主張する姿勢では、国民の共感を得ることは難しいと思います。

また、SNSを通じた情報収集が一般的になった現代では、情報の真偽をしっかりと見極め、報道することがマスコミに求められます。単にSNS投稿を頼りにするのではなく、それを元に現場取材を重ねる姿勢が必要です。そのような努力がなければ、報道機関としての役割を果たしているとは言えないでしょう。

マスコミは「自らの矛盾」に気づくべきです。SNSを利用しつつ規制を求めるのは、自分たちに都合の悪い意見を封じたいだけのようにも見えます。これでは国民の信頼を取り戻すことは難しく、メディア離れが進むばかりです。

今こそ、SNSとどう向き合うべきかを真剣に考え、ネットの力を認めつつも、公平で正確な報道を心掛けるべきではないでしょうか。メディアが誠実さを取り戻し、国民に寄り添う存在となることを期待します。

執筆:編集部B

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