↓X(旧Twitter)
【光源氏さんの投稿】
左←国会議員宿舎。 右→自衛隊官舎。 税金の使い道が間違っていると思われます。
はい、間違えてます。
— 慶 慶 (@AKISUWZU) November 23, 2024
だから住んでる方々を入れ替えたら良いかと思います。
高給取りで居眠りするような方々が住むような所ではない
又国を守る方々が住むような所でもない
是非 議員宿舎に住んでもらいたいです。
議員とか自衛隊とか国家公務員とかで区別せず、公務の人間の宿舎は全員一律同じもので良いと思う。
— 無冠の市長 (@hagashityou) November 23, 2024
税金でするならそこに差をつける必要はない。
嫌なら自分で家を買えば良い。
居眠り暇爺さん議員達と身体酷使で働く自衛隊さん達の食事の差もかなりえぐいよな…
— jta (@jwrnjpw) November 23, 2024
国会議員に宿舎など不要
— miwa3 (@miwa311) November 23, 2024
それにこいつら
この一等地にいくらで住んでいると思う?
赤坂の3LDKが、月12万円だ
無能共がタワマン
— Weirdo (@shoegaze_yo) November 23, 2024
国宝達がボロ団地
泣けます😢
政治家なんてプレハブで十分やろ
— よっぴー (@yuta4290919571) November 23, 2024
何で議員会館があるのか、意味不明なんですが?
— てんとう虫26800xyz (@AyaNishiza95005) November 23, 2024
議員は、いくらでも借りるお金があるでしょ?
家賃も相場より相当低そうだし、自衛隊宿舎の方を建て替えましょう。
国に貢献していない連中には、お金をかけないでください。
本当 ずるくて 自己中心的な人間が政府の中に多すぎる😤😤😤
— 花幸🌸 (@GyTOGf3RTanlp98) November 23, 2024
#議員特権不要#政治屋の温床
— X Visual Shock (@visual48883) November 23, 2024
そもそも議員宿舎は不要!
若しくは、一般の家賃相当分を払わせろ!
議員特権があるから椅子に座り続け、政治屋ばかりになる!
自衛隊の官舎の異常な古さには以前から驚いている。toiletペーパーも災害作業時の靴も自前。災害等あれば駆け付け危険を伴う作業、避難所や食事水、お風呂のお世話までして下さる。私達の為に本来の業務以外でもこんなに活躍下さっているのにせめて平均的な官舎を。また、もっと高待遇にするべきです。
— ちなう (@yamatokiyoki) November 23, 2024
引用元:https://x.com/hikaruganji/status/1860303560124379265
みんなのコメント
- 自衛隊の方々がしっかり休めるように建物交換しましょう
- 初めて知ったわ。お金の使い方の優先順位が違うでしょう!
- 逆でいいと思う
- そんなに議員が大事かよ
- 自衛隊官舎…. 壁のひびも修理もせず。一体…中は… 耐震も何もない違法な建物では。 まさか、政府は住まわしてるとは言わないでしょうね
- 議員宿舎は一等地の赤坂や高輪。 自衛隊官舎は基地のそばとは言え辺鄙な土地にお粗末物件。 家賃安いけど入居しない隊員多いです
- 大間違いです!高額報酬貰ってる議員は自腹で住むとこ探せ
- あんまりやろ
- 警察官舎も年季入ってボロボロと知人が言ってました… 国会議員って誰のためにいるの
- 地方も役所の建物で行政の税金の使い方や議員の民度がわかります
- 年金を食い物にして宿舎を建てているのは誰なんだろう
- そもそも議員会館要らねえんよ
- 東京港区赤坂2丁目にあります、、 この周辺の相場は2LDK で50万円近いですが上級国民の永田町の先生方は10万円代で入居出来るかと思います、、玄関迄入った事がありますが警備は厳重です
- 愛知県内の自衛隊の宿舎も 外観こそ塗装で綺麗に見せてますが似た様な感じです。 昭和レトロな 時代から30年以上遅れた建物。ギリギリ耐震性保っている様な感じです
- 私が住んだことある官舎は、台所からお湯が出ませんでした。洗濯機は外
編集部Bの見解
国会議員宿舎と自衛隊官舎の格差が、SNSで大きな話題になっています。議員宿舎は新しく整備されたきれいな施設である一方、自衛隊官舎は老朽化が進み、外壁にひびが入り廃墟のように見えるものもあると言われています。この現状を見た多くの人が「税金の使い道が間違っている」と声を上げているのも無理はありません。
まず、国会議員は高給を受け取りながら、さらに税金で整備された宿舎に住むことができる環境にあります。対して、自衛隊員は厳しい訓練や災害派遣、国防任務に日々従事し、命の危険と隣り合わせで働いています。それにもかかわらず、住環境はボロボロの官舎である場合が多い。この格差を知ると、確かに税金の使い方について考えざるを得ません。
自衛隊官舎に住む方々が、壁のひびや老朽化した設備に不満を抱えながらも日々任務をこなしている一方で、議員たちは整った環境で生活している。この対比が象徴するのは、税金の配分に関する優先順位の問題ではないでしょうか。国民の多くが納得できる税金の使い道とは何か、真剣に議論する必要があります。
また、議員宿舎の快適さと自衛隊官舎の現状を見比べると、多くの人が「住んでいる方々を入れ替えるべきだ」と感じるのも納得です。自衛隊員が安全で快適な住環境を手に入れることで、心身ともに健康な状態で任務に臨むことができるようになります。それが結果的に日本の安全保障にもつながるはずです。
さらに、議員宿舎や自衛隊官舎といった「国家公務員の住居」に関しては、職種にかかわらず一律に整備すべきではないかとの意見もあります。同じ税金で賄われている以上、格差を設ける必要はないという考え方です。確かに、公務員宿舎が統一された基準で整備されれば、国民も納得しやすいでしょう。逆に、「住環境に差をつけたい」と思う議員や公務員がいるならば、自費で住居を購入するという選択肢を選べば良いという声ももっともだと思います。
また、議員と自衛隊員の生活の格差は住居だけではありません。SNS上では、「議員たちは高級食事を楽しむ一方で、自衛隊員たちは質素な食事で毎日を支えている」という指摘も見られます。このような格差が広がると、自衛隊員たちの士気が下がる恐れもあります。国を守るために身体を酷使して働く自衛隊員たちに敬意を払うならば、まずは生活環境を改善し、感謝の意を形にして示すべきです。
実際に、議員宿舎に住む議員たちが一度でも自衛隊官舎で生活してみれば、その差がどれほど大きいか実感できるでしょう。また、そのような体験を通じて、自衛隊員たちがどのような状況で日々の任務をこなしているかを理解することができるはずです。国会議員は「国民の代表」である以上、自分たちが特別な環境にいるべきではなく、国民や自衛隊員たちと同じ目線で現状を見つめるべきです。
議員宿舎と自衛隊官舎の格差問題は、税金の使い方を改めて見直すきっかけになるべきです。税金は国民から預かった大切な資金です。その使い道は、もっと公平で透明性のあるものにしなければなりません。自衛隊員が安心して働ける住環境を整えることは、日本の安全保障を支える基盤となる大事な投資です。
今回の問題がきっかけとなり、国会議員や行政がこの格差問題に真剣に向き合い、改善に向けて動き出すことを期待しています。住環境の整備は、単なる物理的な改善にとどまらず、国家公務員全体のモチベーション向上や国民の信頼確保にもつながる重要な課題です。
執筆:編集部B
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