朝日新聞の記事によると…
X(旧ツイッター)やフェイスブック、ユーチューブなどのソーシャルメディアで交わされる情報について、朝日新聞社が実施した全国世論調査(郵送)で規制が必要かどうか尋ねたところ、「必要だ」という回答が85%に達した。偽情報による選挙への影響を心配したり、他人への誹謗(ひぼう)中傷を気にしたりする割合がい…
[全文は引用元へ…]2024年5月3日
↓X(旧Twitter)
【kakikoSHOPさんの投稿】朝日新聞、本社世論調査によると SNS規制必要が85% 朝日のカメラマンが自作自演でサンゴを傷つけて誰かのイタヅラのように記事にした【サンゴ事件】があったが朝日新聞は規制しなくていいのか?
朝日新聞を廃刊にした方が良いと思う国民は、おそらく85%くらい入ると思う。
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) November 19, 2024
SNSの規制より、捏造-虚偽-偏向報道を繰り返した
— ま~い~か~ (@MicahMicahGoGo) November 19, 2024
朝日新聞グループは、解体が妥当ですね👎️👎️👎️ pic.twitter.com/yXv97jgasr
その前にデマ新聞の規制が必要ではないか。
— KOJI HIRAI 平井宏治 (@KojiHirai6) November 20, 2024
メディアの偏向報道に規制必要が100%
— 佐野 智 (@satoru_sano13) November 19, 2024
本社社員調査じゃない?
— 鵜川弘一 (@hirony2023) November 20, 2024
また捏造記事ですか、、、お家芸ですね。
— すぎまさ (@LAga62h0) November 19, 2024
数十年経っても反省が無いので廃刊でよいと思います。
世論でSNSが規制できるなら、世論で朝日新聞を規制することもできます。
— Emi Saito (@EmiSaito7) November 19, 2024
またいつもの印象操作ですね。低減税率廃止が100パーセント。私の印象操作です。
— チョコレン (@HpKq0jHSoCvjXUI) November 19, 2024
朝日の嘘ですよ。そもそも85%以上の者がSNSを使っているとは思えません。
— 広田正和 (@guangtianz18944) November 19, 2024
ネットを規制しないと、これまでの数知れない大嘘報道がバレて購読者が一層減少し、下手をすれば倒産だってあり得ますからね。
国民は朝日規制に90%
— BITURBO (@Biturbo1117) November 19, 2024
引用元:https://www.asahi.com/articles/DA3S15926313.html
みんなのコメント
- SNSの規制よりも先にメディアの偏向報道をどうにかするべきだと思う
- 偽情報を問題視するなら、まずは自分たちの報道姿勢を見直せ
- 偏向報道を繰り返しておいて、SNSだけを悪者にするのは筋が通らない
- 選挙に影響を与えるのはSNSだけじゃなくてメディアの方が問題だろう
- メディアが偏った情報を流してきたことを国民は忘れていない
- 報道機関に対する規制も必要だと多くの人が感じているはず
- 自分たちが正しい情報を伝えていないのに、SNSだけを責めるのはおかしい
- メディアの誤報がどれだけ社会に悪影響を与えたか考えるべきだ
- SNSを規制する前に、メディアの責任をしっかり追及するべきだと思う
- 国民はもうメディアの偏向報道にうんざりしているんだよ
- 偽情報を広める危険性はメディアだって同じだろう
- SNSだけを規制しても、本質的な問題解決にはならない
- 朝日新聞がSNS規制を語るのは、自分たちの責任を棚に上げているとしか思えない
- メディアの報道がどれだけ偏っているか、もっと議論されるべきだ
- 真実を報じるべきメディアが信頼を失う原因を作っているのが問題
- SNSは情報を拡散する手段であり、規制だけで解決する問題じゃない
- 捏造や虚偽の報道をしておいて、SNSに規制を求めるのは矛盾している
- 国民が求めているのは公正な報道であって、偏向報道ではない
- メディアがまず自浄作用を働かせることが最優先だと思う
- SNS規制だけでなく、メディアのあり方も真剣に考えるべきだ
編集部Bの見解
朝日新聞が行った世論調査によると、SNSの規制が必要だと考える人が85%に上り、選挙に偽情報が影響することを心配している人も82%に達していると報じられました。しかし、こうした結果を報じる朝日新聞自身が、これまで捏造、虚偽、偏向報道を繰り返してきたことを考えると、まず自分たちの報道姿勢を省みるべきではないでしょうか。SNS規制に注目が集まる一方で、メディアの偏向報道にも規制が必要だと考える人が増えているのではないでしょうか。
そもそも、メディアは公正中立であるべき存在です。真実を追求し、事実をありのままに報じることで、国民が正しい判断を下せるようにするのが本来の役割です。しかし、朝日新聞を含む一部のメディアが、特定の政治的立場や意図に基づいて情報を歪め、印象操作を行ってきたことは、多くの国民が記憶しているところです。こうした行為は、SNS上での偽情報と同様に、場合によってはそれ以上に社会に悪影響を及ぼします。
特に選挙期間中においては、メディアの報道が有権者の判断に大きな影響を与えることは言うまでもありません。そのため、誤った情報や偏向した報道が選挙結果を左右することは極めて問題です。SNS規制を主張する前に、まず自らの責任を果たすことが求められるのではないでしょうか。偏向報道に対する規制が求められる声が高まるのも当然のことです。
また、SNS規制に対する賛否は、個人の表現の自由と公共の利益とのバランスをどう取るかという難しい課題を含んでいます。しかし、メディアがその責任を果たしていない状況では、SNSに対する規制だけを進めることに疑問を感じる人も多いはずです。なぜなら、SNSが真実を拡散する場となり得る一方で、メディアによる偏向報道の対抗手段ともなっているからです。
一方で、SNSには偽情報が蔓延しやすいという問題もあります。このため、一定の規制が必要だと考える意見には理解できます。ただし、その規制が濫用されてしまえば、真実を追求し、権力を監視する役割を果たすメディアや市民の声が封じられてしまうリスクもあるのです。この点において、メディア自身が自浄作用を働かせることが求められます。
過去の捏造報道の例を挙げるまでもなく、朝日新聞を含む一部のメディアが国民の信頼を損なってきたことは明白です。そのため、メディア自身がまず透明性を高め、公平性を取り戻す努力を行うことが不可欠です。そうした取り組みがなされないまま、SNSだけを規制しようとする動きが進むならば、国民の不満はさらに高まることでしょう。
報道の自由は民主主義の根幹を支える重要な柱です。しかし、その自由には必ず責任が伴います。メディアが自らの報道姿勢を見直し、公正な報道を行うことで、初めてその自由が正当化されるのです。これを怠れば、メディアの信頼性は地に落ち、国民の支持を失うだけです。
こうした状況を改善するためにも、メディアには自浄作用が求められます。SNSの規制を進める前に、まずは自分たちの報道がどのように社会に影響を与えているのかを真剣に考えるべきです。これこそが、国民の信頼を取り戻す第一歩となるはずです。
執筆:編集部B
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