動画【橋下徹氏】「失職した後に出直し選挙にでるというのは邪道中の邪道です!」→兵庫県民の民意は邪道だってさ w w w

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【@airi_fact_555さんの投稿】

兵庫県民の民意は邪道だってさ w w w

橋下徹氏 →「失職した後に出直し選挙にでるというのは邪道中の邪道です!」

引用元:https://x.com/airi_fact_555/status/1858439996958728563

みんなのコメント

  • 橋下氏の発言は 斉藤氏を切り捨てた維新の会に批判が 向かないようにする ただのポジショントーク。 弁護士の橋下氏が法律上問題なければ、それ以上 明言する事の方が邪道中の邪道だと思う
  • 兵庫県民の民意を邪道っていうのは明らかに言い過ぎだろう。選挙で選ばれた結果を尊重しない姿勢は民主主義を軽視しているとしか思えない。
  • 出直し選挙を批判するなら、まずはその制度自体に問題があるかを議論すべきだろう。候補者個人を邪道と呼ぶのは筋違いだ。
  • 兵庫県民が斎藤氏を選んだのだから、その結果に文句を言うのは外野がすることじゃない。有権者の意思を尊重するべきだ。
  • 橋下氏が邪道と言っているけど、選挙に参加した110万人の県民を否定しているように聞こえる。これじゃ兵庫県民が侮辱された気分になる。
  • 選挙で勝った斎藤氏を批判するなら、具体的に何が問題なのかを示すべきだ。単に邪道だと言うだけでは説得力がない。
  • 兵庫県民が納得して投票した結果を批判するのは、民主主義の根本を揺るがす行為だ。民意を軽んじる発言は控えてほしい。
  • 邪道中の邪道って言うけど、選挙は正当な手続きで行われたものだ。それを批判するのはあまりにも短絡的だと思う。
  • 橋下氏の発言は、県民が自分たちの代表を選ぶ権利を否定しているように感じる。こういう発言が政治不信を助長するんだよ。
  • 選挙は有権者の信任を得る場なんだから、そこで選ばれた斎藤氏を批判するのはお門違いだろう。
  • 外野が何を言おうと、兵庫県民は自分たちの判断で斎藤氏を選んだ。それを邪道と呼ぶのは民主主義への冒涜だ。
  • 橋下氏の言葉は、有権者の意思を尊重しないもので、非常に失礼だ。兵庫県民が自分たちで決めた結果を外から否定するべきじゃない。
  • 出直し選挙が邪道だというなら、それは法律の範囲内で行われているのだから批判する相手が違うだろう。
  • 斎藤氏が再選されたのは兵庫県民の支持があったからだ。それを否定する発言は、有権者全体を馬鹿にしているように聞こえる。
  • 橋下氏の発言は、民意を無視していると感じる。選挙結果を否定することは、民主主義の基盤を揺るがすことになる。
  • 兵庫県民が選んだ結果にケチをつけるなら、橋下氏も選挙に出て正々堂々と戦えばいい。それができないなら黙っているべきだ。
  • 選挙は公正に行われたものであり、その結果を邪道と呼ぶのはおかしい。有権者の意思を軽視する発言は許されない。
  • 民意を否定するような発言は慎むべきだ。選挙で選ばれた人物を批判するのではなく、その政策を議論すべきだと思う。
  • 斎藤氏が110万票を得て再選されたことを邪道と批判するのは、選挙そのものを否定しているようなものだ。非常に残念だ。
  • 兵庫県民が再び斎藤氏を選んだのだから、その結果を受け入れるべきだ。それを外から邪道と言うのは筋が通らない。
  • 出直し選挙での勝利を邪道と呼ぶのは、選挙制度への理解が足りない証拠だ。有権者が選んだ結果を否定する権利は誰にもない。

編集部Bの見解

橋下徹氏が「失職した後に出直し選挙に出るのは邪道中の邪道」と発言したことが波紋を呼んでいます。この言葉を受けて、多くの人が兵庫県民の民意を否定するものだと感じ、批判の声が上がっています。特に、今回の出直し選挙で110万票を獲得し、堂々と再選を果たした斎藤氏に対して「邪道」とまで言うのは、明らかに行き過ぎた発言と言えるでしょう。

選挙は有権者がその時々の状況を踏まえて、自らの意思で代表を選ぶ場です。斎藤氏が再び選ばれたのは、兵庫県民が彼の政策や実績を評価し、引き続き県政を任せたいと判断した結果です。そのような民意を「邪道」と断じるのは、民主主義の根幹を揺るがす発言ではないでしょうか。橋下氏のコメントは、県民の選択を軽視しているように聞こえます。

また、橋下氏は自身も過去に大阪市長や大阪府知事として選挙に臨んできた経験があります。その立場からすれば、選挙の重要性や、民意の重みを誰よりも理解しているはずです。それにもかかわらず、出直し選挙を「邪道」と表現するのは、非常に矛盾を感じます。もし彼が同じ状況に置かれたとき、果たして同じことを言うのでしょうか。

さらに、今回の選挙で斎藤氏に投票した110万人の県民を無視するかのような発言は、単なる意見の表明を超えて、他者を侮辱するものにも映ります。有権者は様々な情報をもとに、自分たちの生活や地域の未来を真剣に考えた上で投票しています。その結果を外野から「邪道」と批判するのは非常に無礼です。

選挙において、失職後に再び立候補すること自体は法律で認められた正当な行為です。有権者に再び信任を求めることができる仕組みがある以上、それを利用することは何ら問題ありません。それを「邪道」と言うのであれば、その制度自体を問題視すべきですが、現行制度の下で戦った候補者を批判するのは筋違いではないでしょうか。

そもそも、出直し選挙に対して批判が出る背景には、選挙費用の増大や手間を懸念する声があるのも事実です。しかし、それを承知の上で有権者が再選を選んだ以上、外部の意見がそこに介入する余地はありません。民主主義の基本は民意の尊重です。それを「邪道」と片付けるのは、あまりにも短絡的で軽率な判断と言えます。

橋下氏の発言は、あくまで一個人の感想に過ぎませんが、影響力のある人物がこのような発言をすると、誤解や混乱を招く可能性があります。特に、選挙の結果に基づく信任のプロセスを否定するような発言は、選挙制度そのものへの不信感を助長しかねません。それが結果的に、政治への無関心や不信を招く要因になりかねないのです。

今回の選挙では、兵庫県民が改めて斎藤氏を選んだという事実があります。この結果を軽視するのではなく、むしろ県民が何を期待し、どのような課題を解決してほしいと考えているのかを議論すべきではないでしょうか。民意を無視した批判は、建設的な議論を妨げるだけです。

政治家や評論家が、自らの意見を述べることは自由です。しかし、その発言が多くの人々にどのような影響を与えるのかを考慮する必要があります。特に、公共の場で影響力のある人物が発言する場合、その言葉の重みをしっかりと認識すべきです。橋下氏には、もう少し冷静で公平な視点から物事を見てほしいと思います。

執筆:編集部B

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