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【ポワロさんの投稿】
Mrサンデーの60代と70代の方のインタビューが今回のメディア論評で一番的を射てる。全ワイドショーがおねだりやパワハラといったセンセーショナルな話題に飛びついて、事実かどうか検証する事もなく面白おかしく報道しコメンテーター達も訳も分からず斎藤さんを叩くだけ叩いた。 完全に既存メディアの敗北。
#兵庫県知事選挙2024
マダムが最後に嫌味を言った後の笑いが最高でした。
— どらんく (@dorankuhosi) November 17, 2024
このインタビューの映像を放送したMrサンデーには敬意を評したい。🤗
— 🇯🇵伸作 (@eKVKLOeVhjRuBAE) November 17, 2024
60,70代の方がテレビじゃなくネットで自分で判断するって言われてるのが日本に希望が見えてきた気がする。これまで高齢者程マスコミ汚染が酷かったからね。
— もちつき兎 (@motituiite) November 17, 2024
若者でもわかってない人はわかってない。
— msykn_a (@msykn_a) November 17, 2024
高齢者でもわかってる人はわかってる。
ニコニコしてトドメを刺すおばちゃん素敵。
これほどの正論を言われているMr.サンデーは、どう思っているのだろうか…?
— くろいず🇯🇵政治経済ブログ運営 (@croizz_investor) November 17, 2024
人を引きずり降ろそうとするのは、良くなかったねぇ。
まだ、これを報道したMrサンデーは
— たそがれメタル (@TasogareMetal) November 17, 2024
朝日や毎日と違ってマトモだと思う。
どちらのマダムもお肌が綺麗でおしゃれで自分に手をかけるだけの余裕がある層の方々とお見受けした。
— へそくり投資とらじ (@tratratraji) November 17, 2024
ネットリテラシーも高く素晴らしい👍
私もこのおばちゃんと同じ意見。同胞と見た。
— 田舎の母ちゃん (@48SQ8bBDLl8hBQD) November 17, 2024
右のマダムが辛辣w
— TAKESHI(しっかりしなさい) (@GIVA_mk2) November 17, 2024
60代70代の人が現役だった頃にはもう職場でパソコンは当たり前だったからテレビがおかしければすぐネットで調べるわな。
— anineko (@ANINEKObySYSTER) November 17, 2024
引用元:https://x.com/haiironousaibou/status/1858158617461178667
みんなのコメント
- めざまし8 谷原章介&立岩陽一郎 の無実の斎藤知事を[人殺し]断定発言 そして奥山上智大学教授の嘘っぱち発言 謝罪するのか?しないのか?対応が 楽しみで…(((*≧艸≦)ププ
- これでメディアの信頼は完全に失われたな
- ネットが普及して本当に良かったと思う
- 若者が選挙に行き、60代70代がこの御二方のようになれば日本は変わる
- 斎藤知事が冷静に対応していて立派だと思った
- 事実確認もしないで批判だけするのはやめるべき
- 高齢者ですらテレビよりネットを信用する時代になったな
- メディアの敗北は時間の問題だったね
- 情報を自分で調べる人が増えてきたのはいい流れだ
- ワイドショーがただの娯楽になっているのがよくわかる
- 真実を伝えないメディアなんて存在価値がないよ
- 公平な報道を期待するのが間違いだったのかもな
- 斎藤さんを叩いていたコメンテーターたちの発言は見るに耐えなかった
- テレビ離れが進むのも当然だと思うよ
- メディアは視聴率ばかり気にして大事なことを忘れている
- こんな報道を続けていたら若い世代も見向きもしなくなるよ
- メディアの自己反省が足りないからこうなるんだ
- 事実を捻じ曲げて報道するのは本当に許せない
- ネットがなければ真実は闇に葬られていたかもしれない
- 視聴者を騙す報道はもう通用しない時代になった
- これを機にメディアは本当に変わるべきだと思うよ
編集部Bの見解
メディアが一斉に兵庫県知事選挙の斎藤元彦氏を叩き、その内容がセンセーショナルなものに終始していたことが、今回のインタビューで露呈しました。特に、Mrサンデーの60代、70代の方のインタビューは、多くの視聴者に共感を呼びました。この方たちが「よくここまで悪く言えたな」「人を引きずり下ろすだけのメディアなのか」とメディア批判を展開する姿には、日本の現状を憂う気持ちがにじみ出ていました。
テレビのワイドショーが、視聴率を稼ぐためにおねだりやパワハラといった派手なキーワードを好んで取り上げ、真偽を確かめることなく一方的な批判を繰り広げる光景は、もはや視聴者に見透かされています。コメンテーターもその場の空気に流されるように、事実確認を怠り、無責任なコメントを連発するだけでは、視聴者の信頼は得られません。
今回の知事選挙で明らかになったのは、斎藤氏に対する過剰なメディア攻撃が、逆にメディア自身の信頼を失わせたということです。特に、高齢者層が「テレビの情報を鵜呑みにせず、自分でネットを使って情報を精査する」と語った点には驚きました。これまでは高齢者ほどテレビに依存し、マスコミの影響を強く受けていると考えられてきましたが、この傾向が変わりつつあることは、日本にとって大きな希望と言えるでしょう。
また、ネットの普及によって、真実が迅速に共有され、メディアが作り出した虚構を打ち破る力が備わってきたことを実感します。斎藤氏が攻撃を受けた際、ネットではすぐに反論や疑問の声が上がり、情報の偏りが次第に明らかになりました。これにより、視聴者は一方的なメディア報道に疑問を抱くようになり、事実を確認し、自らの意見を形成する姿勢が広がってきたのです。
既存メディアは、今回のような失態から学び、報道の在り方を根本から見直すべきです。センセーショナルな話題に飛びつくのではなく、事実に基づいた公正な報道を行うことが求められています。視聴者の信頼を取り戻すためには、メディア自身がその役割と責任を再認識しなければなりません。
今回の件を通じて、メディアに依存しない新しい情報収集のスタイルが確立されつつあることに期待を寄せるとともに、これがさらに多くの人々に広がることを願っています。
執筆:編集部B
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