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【Mi2さんの投稿】泉房穂、斎藤元彦に謝罪
「民意を見て」って自身の言動を反省しての斎藤氏への謝罪ではなくて、「勝っちゃってヤバいから謝っとこう」ってのが透けて見える。
— 身の丈先輩 (@minotkesenpai) November 17, 2024
落選してたら謝罪してないってこと。
ただの自分を守る(叩かれない)ためのアリバイ作り。
あのさ、公共の電波使って好き放題言っておきながら選挙終後に謝罪って無責任極まりない。
— まーりお (@majica655) November 17, 2024
テレビの誤情報で洗脳された人達は、間違った情報を参考に選挙で投票をしなくていけなかった。
マスゴミの責任は重大。
#兵庫県知事選挙2024
当選しなかったら謝らないんだ。
— ひまわり (@ryXoo9nOSVRzKHw) November 17, 2024
民意だから謝るという前に、随分いい加減な情報で斎藤さんを詰めてたよな。
— YOKO (@akioyokoyama) November 17, 2024
TV局の方針とは言えあれは酷かった。
「道義的責任」って何だった????
宮根、泉両氏も酷かったけど、この番組そのものが最低だったな
— 上床将輝 (@uetokomasateru) November 17, 2024
言いたい放題叩いといて、たったこれしきの謝罪で終わりですか、パワハラ元市長さん
— 𝙏𝙤𝙢𝙢𝙮. (@tommy_yht) November 17, 2024
泉房穂、終焉の時を迎える
— たまてばこ (@tamate_bako) November 17, 2024
まったく謝罪になっていないところがミソ。オールドメディアをそのまま人間の姿に映し出したみたいな奴ですね。
— juke_sympho (@juke_sympho) November 17, 2024
直ぐにテレビで謝罪 ギリギリセーフです 新聞テレビマスごみ連中は絶対に謝らんしね
— peace_chan2020 (@peace_chan2020) November 17, 2024
大の大人こそ、かくあるべし
— ドンパッチ (@tkhik) November 17, 2024
謝れるということは、こんなに大事だと教えてもらえたという気分だ
引用元:https://x.com/mi2_yes/status/1858155755574337865
みんなのコメント
- 斎藤さん優しい
- 兵庫をスタートとして日本中の都道府県知事戦で正しい首長を選出し遠からず財務省を討ち取る事ができれば日本はマジで良くなるかも!
- メディアの責任ってこんな軽いものなのかと驚いたよ
- 選挙後に謝罪しても、もう遅いだろう
- 斎藤知事に対する報道は本当に酷かった
- 謝るなら最初から公平に報道しろって話だよな
- テレビを見て信じた人たちの気持ちはどうなるんだ
- これじゃ選挙に影響与えたも同然だよ
- あの報道を見ていたら誰だって斎藤さんを疑うよ
- 結局、メディアは自分たちの責任を認めないんだな
- 公共の電波を使ってるんだから、もっと慎重にやれよ
- 選挙後に謝罪って、なんの意味があるのか疑問だ
- 道義的責任って言葉が軽すぎて呆れる
- 結局、メディアの信頼を失っただけだと思う
- 斎藤さんが冷静だったのが救いだな
- あんな偏向報道じゃ、有権者は困惑するだけ
- 選挙のたびにこんなことが繰り返されるのは嫌だな
- 公平な報道がなければ、民主主義なんて成り立たない
- テレビの影響力をもっと自覚してほしい
- 選挙期間中にあれだけ批判しておいて謝罪だけで済むのか
- 今後はもっとバランスの取れた報道を期待したい
- 斎藤知事の冷静な対応には本当に感謝するべきだと思う
編集部Bの見解
兵庫県知事選で斎藤元彦氏が当選確実となった後に、一部メディアが謝罪を表明したことに対して、多くの人が強い不満を感じているようです。選挙期間中、斎藤知事に対する一方的な報道が続いた中で、選挙後に謝罪するというのは、視聴者にとって無責任に映るのも無理はありません。
特に、選挙期間中に放送された報道は、斎藤氏が反論の場を持たない中で批判的な論調が目立ちました。こうした報道を受けて、斎藤氏を不利に思った有権者が多かった可能性があります。選挙とは、有権者が正しい情報をもとに候補者を選ぶ場であり、メディアにはその過程を公正かつ正確に支える役割があります。しかし、今回のように片方の立場が不当に攻撃されるような報道が続けば、有権者の判断に重大な影響を与えることになります。
コメントにもあるように、「公共の電波」を使って情報を発信する以上、その責任は重いものです。選挙後に謝罪するだけでは済まされないという意見が多いのも当然でしょう。選挙期間中に提供された情報が不十分、もしくは偏っていた場合、それによって誤った判断をした有権者がいるかもしれないと考えると、謝罪は一種の免罪符ではありません。
また、斎藤知事はこれらの攻撃的な報道に対して冷静に対応し、反論を控えていました。その姿勢は、多くの人にとって好感が持てるものでした。こうした誠実さが最終的に有権者の支持を得たのだと思います。しかし、彼がその誠実さを保つ一方で、一部メディアが批判を繰り返し、さらには選挙が終わった後にようやく謝罪するという流れには、違和感を抱かざるを得ません。
報道における「道義的責任」についても、もう一度見直されるべきではないでしょうか。メディアは、事実を伝えると同時に、その情報がどのような影響を与えるかを常に意識するべきです。選挙報道に関しては、公正性と中立性が特に重要です。今回のような事例が繰り返されると、メディア全体への信頼がさらに低下する可能性があります。
選挙は民主主義の根幹を支える重要なプロセスであり、すべての有権者が平等に情報を得て、自らの意思で候補者を選ぶことができる環境が必要です。それを損なうような報道姿勢は、民主主義そのものを脅かす行為と言えます。メディアには、情報提供の責任を再認識し、今後の選挙報道に活かしてほしいと思います。
斎藤知事の当選を受けて、これからの兵庫県政がどのように進んでいくのか、多くの人が注目しています。彼が誠実な姿勢を維持し、県民のために尽力することを期待しています。また、メディアもこの選挙結果を真摯に受け止め、報道の在り方を見直すきっかけにしてほしいと思います。
執筆:編集部B
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