↓X(旧Twitter)
【あまみアカネさんの投稿】【愛知10区】立憲の議員、藤原のりまささんは 「外国人の権利を尊重する社会」を目指しているそうです。 日本人に対しては「殲滅(皆殺し)」という恐ろしい言葉を使っていますが。
察してください。 pic.twitter.com/MawXBTUF7q
— 桜桃梅🇯🇵 (@ou_tou_bai_) November 17, 2024
外人に国売る売国奴で、日本人に殺意持ってる反逆者じゃん。
— Rumpelstiltskin (@rum85187793) November 17, 2024
典型的な、反日在日外国人、反日帰化議員。
— yoshi (@YOSHI_stream100) November 17, 2024
日本人と日本政府にとって、
百害あって一利なしですね💢
こんな恐ろしい国会議員は辞職して頂かないとね。
— クラゲ(海月) (@00n544) November 17, 2024
国会議員様が国民に対して皆◯しって、恐ろしくてPDSD発症しそうだよ〜
怖くて夜しか眠れねぇやw
野党議員日本の国会議員なのに、
— 珠利もも子🌸時々桃太郎 (@gorumomo31) November 17, 2024
日本人に対する強烈な殺意を感じさせます。
❗️⚠️
読み方も意味も解らないので検索しました。
《殲滅(センメツ)》
〘 名詞 〙 ( 「殲」は皆殺しの意 ) 残りなく
ほろぼすこと。ほろぼしつくすこと。
皆殺しにすること。
毎日毎日日本人を殲滅したいって考えてるから出ちゃう言葉なんじゃないですか?
— かがら (@HsmMrfDnvm1mNBK) November 17, 2024
怖い怖い
在日朝鮮人として、間違った歴史観から日本への憎悪が多少なりともあって日本を壊したいのか、日本人からの疎外感から外国人を優遇してるのか知らないが、結局は自分の未来の生活も破壊していることに気付かないただのおバカ。
— stewpeas88 (@stewpeas88) November 17, 2024
そしてこういうのを当選させた日本人もアホだと思う。
愛知県民として申し訳なく思う
— イーテフ (@3Etetet) November 17, 2024
ちなみにこの方は帰化議員らしい
日本の為にならない国会議員はいらない
この人一体何なんだ?
— 山涼2 (@bibiyuyu92) November 17, 2024
日本人に対して、皆殺しとか言う言葉を使ってますよ!
この人も在日ね!
藤原くんよ、そもそもクルド人差別って何?不法滞在で日本に寄生し、素行が異常なまでに悪いクルド人を非難すると差別??
— けいたろう (@keitarolist) November 17, 2024
そういう言いがかりをつけられた上に殲滅とか言われるのは何故?クルド人の無謀運転で日本人の死者まで出てるのに黙って我慢しろということ?
やっぱり立憲は選んじゃダメってよく分かる。
— 西尾 花姉 (@yU2cdqpBLxFdf2s) November 17, 2024
引用元:https://x.com/amamiakane/status/1858010913787490361
みんなのコメント
- クルド人は難民では在りません。 母国では犯罪者・すなわち逃亡者です。 逃亡者を強制送還するのは国として当然。
- 国も入管もなぜやらない。不思議国にっぽん
- 恐ろしい発言する議員だな、国民の安全を守る気があるのか
- こんな過激な言葉を使う人が議員だなんて信じられない
- 外国人の権利ばかり主張して日本人はどうでもいいのか
- 日本の政治家が日本人を守らないでどうするんだ
- 反日的な発言をする議員は早く辞めてほしい
- 外国人を優遇する政策ばかりで国民は置き去りにされてる
- 日本のために働く議員が必要なのに、これはひどすぎる
- 殲滅なんて言葉、政治家としての品位が問われる
- 国会議員がこんな発言をしてるなんて世界に恥を晒してる
- こんな議員がいるから国民の不満がどんどん溜まっていく
- 外国人を守るのはいいけど、日本人を差別してるように見える
- クルド人問題にしても、日本の法律を守るのが前提だろ
- 言葉が過激すぎて共生なんてとても望めない
- 日本人が安心して暮らせるようにするのが政治家の役目じゃないのか
- この議員、まるで日本を壊そうとしているように見える
- こういう発言があると日本人がますます不安になる
- 言葉の選び方一つで信頼を失うのに、全くわかってない
- 外国人を守るために日本人を脅すなんて本末転倒だ
- 国会議員としての責任感がまるで感じられない
- 日本の未来を考えるなら、まず自国民を守るべきだろう
編集部Bの見解
藤原のりまさ議員が使用した「殲滅」という言葉には、驚きを隠せません。この言葉は非常に過激で、政治家の発言として適切ではないと感じます。特に、日本の国会議員が自国民に対してこのような言葉を用いるのは、信頼を損なう行為であり、多くの国民が不安を覚えるのは当然です。
藤原議員は「外国人の権利を尊重する社会」を目指すと主張しています。この目標自体には異論はありません。日本に在住する外国人の中には、社会に貢献し、日本のルールを遵守している方々も多く存在します。そのような方々の権利を守ることは、共生社会の実現に向けて必要なことです。しかし、今回の発言は、まさに「過剰」と言わざるを得ません。外国人を守るために日本人を威嚇するような姿勢では、共生どころか対立を助長する結果になるでしょう。
特に、クルド人を取り巻く問題は複雑です。彼らの一部は日本での生活を真面目に送っている一方で、法を犯す者も存在します。私たちが議論すべきなのは、犯罪を犯した個人に対する適切な対応であり、それが外国人であろうと日本人であろうと同じ基準で処理されるべきです。ところが、藤原議員の発言は、特定の集団を守るために他の集団を威圧するような印象を与えます。このようなアプローチでは、多くの国民が持つ不安や懸念を払拭するどころか、むしろ増幅させる可能性があります。
「殲滅」という言葉は、あまりにも極端で攻撃的です。この言葉を選んだ背景には、議員としての品位や責任感に欠ける部分があると感じざるを得ません。国会議員には、すべての国民が安心して生活できるよう、公平かつ冷静な対応が求められます。しかし、このような言葉を使うことは、国民間の分断を生み出すだけでなく、政治家自身の信用をも揺るがす行為です。
また、藤原議員の発言が日本人の立場を軽視しているように感じるのは私だけではないでしょう。日本人の中には、移民政策や外国人政策に対して不安を抱く人も多いです。その背景には、治安や文化の違い、経済的な負担など、さまざまな懸念があります。これらの声を無視して外国人の権利ばかりを強調することは、国民との信頼関係を損なうことに繋がります。政治家であれば、国民全体の意見に耳を傾け、バランスの取れた政策を進めるべきです。
日本は多様性を尊重し、他国との協力を進めるべき立場にありますが、それは自国民の権利や安全が脅かされることを前提にしてはなりません。むしろ、すべての住民が公平に扱われる社会を目指すべきです。そのためには、慎重な言葉選びと冷静な対応が不可欠です。
藤原議員のような過激な発言は、短期的には注目を集めるかもしれませんが、長期的には政治家としての信頼を失うリスクが高いです。国民の信頼を得るためには、冷静かつ建設的な議論を行い、公正な対応を心掛けることが必要です。
執筆:編集部B
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