↓X(旧Twitter)
【lico33さんの投稿】
【石井孝明(Ishii Takaaki)さんの投稿】
殲滅って。有田の次の極左暴力支援議員か。藤原のりまさ。拡散と記憶を
スクショ済っす pic.twitter.com/Ph88bvMgnn
— Samurai Cat (@smilyhappycat1) November 16, 2024
いまだに謝罪も撤回もないので本音なんでしょうね。恐ろしい、ナチスのようだ。
— つぶあん (@tubutubu345) November 16, 2024
コイツは日本人じゃないのでしょう。間違いない
— オメガ? (@crazy_omega) November 16, 2024
売国奴ですね。
— 赤味噌ステーキ (@3FRLbyX2KoMHFHK) November 16, 2024
日本人の敵だわ
— ともんち (@R1D4fb8ga884280) November 15, 2024
ってか、コイツのこのポストが●滅されてる(笑)
— 💕Frieren1998💕 (@JiaLuo84130) November 16, 2024
私達は日本のルールを守ってる安全な外国人と、ルールを守らない危険な外国人とを区別しているだけなのにね🤔
殲滅とは穏やかではない。フランス革命の時、恐怖政治で、ギロチンによる大量処刑を実行したのは、弁護士だったな。
— アミ (@suwatanabe) November 15, 2024
二言目に殲滅って言うの
— 寝頭ホビッチョ読乃 (@97c4r0AsufzTsR1) November 15, 2024
実は今に始まった事ではないという
国会議員としてもそうですが
こいつ本当に弁護士なのかと思いますねhttps://t.co/OUWIxpjqou
引用元:https://x.com/lico334/status/1857298762471026750
https://x.com/ishiitakaaki/status/1857598998523294012
みんなのコメント
- 差別を許さないという建前で、暴力的な言葉を使うのは本末転倒だと思う
- 殲滅せよなんて言葉を使う議員がいるなんて恐ろしいよ
- 日本のルールを守る人と守らない人を区別するのは当たり前のことだろう
- 藤原議員の発言は過激すぎて、国会議員としての資質を疑うよ
- いまだに謝罪も撤回もないってことは、これが本音なんだろうな
- こういう発言を許してしまうと、日本の政治がどんどん過激になっていく
- 差別反対を訴える人が、暴力的な言葉で相手を攻撃するのは矛盾してる
- 藤原議員の発言は、議論を深めるどころか分断を助長するだけだ
- 殲滅なんて言葉を軽々しく使うべきじゃない。言葉には力があるんだから
- 日本のルールを守って生活している外国人に対しても失礼だと思う
- ルールを守らない人を批判するのが差別だと言われたら、何も言えなくなる
- 議員が感情的な発言をするのは無責任だし、国民の信頼を失うだけだ
- 藤原議員の発言が許されるなら、何でも言っていいってことになっちゃう
- 立憲民主党はこの発言に対してどう対応するのか、はっきりさせるべきだ
- こういう過激な言葉が社会の緊張を高めることを、もっと自覚してほしい
- 外国人を一括りに擁護するのではなく、個別の問題として議論するべきだ
- 日本の国会議員なら、日本の安全を第一に考える発言をしてほしい
- この発言を放置するなら、立憲民主党も同じ考えだと見なされるだろう
- 差別を訴える側がこういう発言をすると、逆に信用を失うことになる
- 冷静な議論をするためにも、暴力的な言葉は絶対に避けるべきだと思う
編集部Bの見解
立憲民主党の藤原のりまさ議員が「クルド人差別をするものを殲滅せよ」と発言したという投稿を見て、驚きと恐怖を感じました。この発言がいかに問題であるかは、少し考えれば明らかです。言葉には重みがあります。特に国会議員のような公的な立場にある人の発言は、国民に大きな影響を与えます。その中で「殲滅せよ」という言葉を使うのは非常に軽率で、許されるものではないと感じます。
私たちは、外国人であろうと日本人であろうと、ルールを守る人と守らない人を区別しています。問題なのは国籍や民族ではなく、行動です。ルールを守らない人がいると、その行動が地域の安全を脅かし、住民に不安を与えるのは当然です。それに対処するために、問題行動を起こす人々に厳しく対応することは必要です。しかし、それを差別だと一括りにして批判するのは、筋違いではないでしょうか。
藤原議員の発言は、こうした区別を意図的に無視しているように感じられます。さらに「殲滅せよ」という過激な表現は、差別の問題を超えて、暴力的な解決を正当化しているかのように聞こえます。このような言葉を使うことで、議論を冷静に進めるための余地を奪い、むしろ分断を深める結果を招いてしまいます。
この問題をさらに深刻にしているのは、藤原議員がいまだに謝罪や発言の撤回を行っていない点です。この沈黙は、発言が本音であることを示しているようにも受け取れます。国会議員として、自身の発言に対して責任を持つことは最低限の義務です。もし誤解や行き過ぎがあったのなら、早急に謝罪し、適切な説明をするべきです。それをしない限り、国民の信頼を失うだけでなく、党全体の信用にも影響を及ぼします。
また、立憲民主党自体もこの問題に対してどのように対応するのかが問われています。党として藤原議員の発言を支持するのか、それとも個人の意見として切り離すのか、明確にする必要があります。もし党として何の対応も取らないのであれば、それは事実上この発言を容認しているとみなされても仕方がありません。
日本は法治国家であり、全ての人が平等に法の下で保護される権利を持っています。同時に、全ての人が法律を守る義務を負っています。この基本原則を無視して、特定の集団を一括りに擁護したり攻撃したりすることは、社会の健全な運営にとって障害となるだけです。
私たちが目指すべきは、公平で公正な社会です。全ての人がルールを守り、安全で安心して暮らせる環境を作ることが最優先です。そのためには、感情的な発言や過激な表現ではなく、冷静で理性的な議論が求められます。藤原議員には、自身の発言の影響を深く考え、政治家としての責任を果たしてほしいと強く願います。
執筆:編集部B
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