医療費上限の引き上げ検討、政府

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【のんびりさんの投稿】医療費上限の引き上げ検討、政府 

自己負担、時期や幅が焦点に 引き上げる前に生活保護の医療費無料をやめて下さい。無料だから無駄な医療や介護が提供される。資産がある高齢者の1割負担も見直すべきです。現役世代は社会保険料の負担だけでも辛いのに困った時の費用まで負担が増えるなんて悲しすぎる

【カイトさんの投稿】これ上限あげたらダメなやつ 高額な治療費を払えなくて治療を諦める人が出てくる、それは年齢に関係なく 一度でも高額療養費制度のお世話になった人は制度に助けられたと思ったはず

医療費上限の引き上げ検討、政府 自己負担、時期や幅が焦点に(共同通信) #Yahooニュース

引用元:https://x.com/nonbirimanabo/status/1855002945441743220

みんなのコメント

  • 癌やった時この制度がなければ詰んでた。おかげで今も働けて納税も出来てるんだからあげない方が長期的に国のためになると思う
  • これがなければ日本に住む意味がない。 外資の言いなり。 こんな政府いらんマジで
  • いったいどうなってるのよ 国民は脅迫されてるの?今?
  • なら、その制度維持するために現役をどこまで搾り取るんだよ。 その制度で特すんのは圧倒的に高齢者側だろ。 知能が低いなら黙ってろ
  • 金のない奴は入院 手術出来ません!  入院したら給料無くなります! 病気になったらどうする?
  • 社会保障の制度を変えて国民の負担を減らすってことはそう言うこと
  • お世話になった時に8万円は安くなりすぎな気がしたので数割なら上げても良いと思う。実際、手術費入院費の生命保険が戻ってくるので数十万円の儲けがでた上で ①年収770万円で倍増はきつい ②月末締めのルールを変更して欲しい
  • 「色んな後遺症」もあるから、病気のタネを大勢が抱えてるんですよ。 「健康でいるための努力」が必要になってしまったんです( ˙꒳​˙ 😉
  • 政治家はお金持ちだから わかってないんですよね、、 自分達はそれくらい払えるからと! それなら低所得者に配るんじゃなくて、 むしろここに使ってほしいし、 外国人にあげるなら、日本人を助けてほしい
  • 無職で自堕落な生活して、ろくに歯も磨かず、酒飲みまくった挙句、頭頚部食道系のがんになって年間数百万~1千万円の標準治療を無料で受ける。さすがに医師も躊躇する。 負担は勤労者からサブスク。そんな世界線
  • 医療費の負担を増やす前に無駄を省くことが先だと思う。生活保護の医療費無料を見直すべきでは
  • 現役世代にこれ以上負担を強いるのは酷い話。老後のための貯蓄もできなくなる
  • 政治家は自分たちが余裕あるから庶民の苦しみがわかっていないんだろう
  • 資産を持っている高齢者が1割負担で済むのは不公平。もう少しバランスを考えてほしい
  • 外国人への支援を優先するよりも日本人の生活を守ることが大切だと思う
  • 高額療養費制度がなかったら治療を諦めていた人もいるはず。これを維持するのは最低限の責任
  • 無駄な医療や介護が提供されている現状を見ると本当に必要な人が困ることになりそう
  • 負担を増やして財政改善を目指すならまず自分たちの報酬を削ってほしいと思う
  • 現役世代だけが負担を背負うのはおかしい。公平な制度設計を考えてほしい
  • 治療を受けられずに命を落とす人が増える社会なんて誰も望んでいない
  • 低所得者支援は必要だが、それ以上に中間層が苦しくなる政策はやめるべき
  • 結局お金がある人しか安心して暮らせない国になってしまうのが怖い
  • 医療費負担が増えることで受けられるはずの治療を断念する人が増えるのは問題だ
  • 政治家がもっと庶民の目線で政策を考えてくれたらいいのにといつも思う
  • 支援が必要な人とそうでない人をしっかり分けて考えるべき。全員一律は無理がある
  • 高齢者の医療費負担も見直して、資産状況に応じて負担割合を変えるのが筋だと思う
  • 医療制度を見直すなら、まずは不正利用を徹底的に取り締まるところから始めてほしい
  • 日本人のための制度を充実させてから外国人支援を考えるのが普通の順番だと思う
  • 本当に困っている人が助かるような制度であってほしい。それが社会保障の本来の姿では
  • 医療費が払えなくて治療を受けられないなんて国に住みたくない。安心して治療を受けられる社会が理想だ

編集部Bの見解

医療費の自己負担上限を引き上げるという政府の方針には、正直なところ不安と疑問を感じざるを得ません。現役世代がすでに高い社会保険料を負担している中で、さらに医療費の自己負担が増えるというのは、生活に直結する大きな問題です。医療費は誰にとっても避けられない支出であり、健康や命に関わる重要な分野です。それにもかかわらず、経済的な理由で必要な治療を諦める人が増えるような事態は避けるべきです。

特に生活保護を受給している人たちの医療費が完全に無料であることについては、賛否が分かれるところです。本当に医療を必要としている人たちを支えるための制度であることは理解できますが、制度の隙間を悪用している例も少なからず存在すると聞きます。無駄な医療や介護が提供されている場合、それは他の人々にとっての負担増加に直結します。このような問題を解決するためには、医療費無料制度の適正利用を徹底するための仕組みを強化するべきだと考えます。

また、資産を持つ高齢者が1割負担で済むという制度についても見直しが必要だと感じます。現役世代が高齢者を支える仕組みである以上、負担の公平性を追求することは避けられません。高齢者の中にも裕福な方々がいる一方で、現役世代は教育費や住宅費、さらには自身の老後のための貯蓄も必要です。そのような中で、負担増を強いることは現役世代をさらに追い詰めることになります。

一方で、高額療養費制度の重要性についても触れたいと思います。この制度に救われた人たちがいることは事実であり、多くの人がこの制度を支えとして大病を乗り越えてきました。高額な医療費がかかる病気は、年齢や収入に関係なく、誰にでも降りかかる可能性があります。その際に、高額療養費制度がなければ、経済的な理由で治療を断念せざるを得ない人が増えるでしょう。治療の選択肢が限られてしまうことは、患者本人だけでなく家族にとっても大きな負担です。

こうした制度を見直す際に、政治家が庶民の生活実態をどれだけ理解しているのかは疑問です。彼らは自分たちが十分な収入を得ているため、大きな医療費を支払うことに対する実感が薄いのではないでしょうか。そのため、負担増の影響を軽く見てしまうことが懸念されます。実際に日々の生活で経済的に苦しい思いをしている人たちの声に耳を傾けることが重要です。

さらに、外国人への支援についても、日本国内で生活する日本人が第一に支援を受けられる仕組みを優先すべきだと思います。もちろん、国際的な連帯や支援も必要ですが、まずは自国民が安心して生活できる環境を整えることが先決です。医療費の負担増が進めば、低所得者層だけでなく、中間層にとっても大きな痛手となるでしょう。これ以上の負担を強いることなく、医療制度の公平性を保つための方法を慎重に検討する必要があります。

最終的に、医療制度はすべての国民が安心して医療を受けられるものであるべきです。高齢化社会が進む中で、財政の健全化は重要ですが、それが弱者を切り捨てるような形で進められてはならないと強く感じます。医療費の負担を増やすことで短期的な財政改善が見込まれるかもしれませんが、長期的には健康を失う人々が増えることで、かえって社会全体の負担が増える可能性もあります。持続可能な医療制度を目指すために、政府にはより慎重で、かつ国民に寄り添った政策立案を期待します。

執筆:編集部B

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