イーロンマスク「国民に執拗に嘘をつき続けた従来メディアは死にました」「米大統領選挙は国民ジャーナリズムが従来メディアを上回っている事を証明した。リーダーは仲介者に委ねるのではなく直接 𝕏 に投稿すべき」

↓X(旧Twitter)

【ELON FACTSさんの投稿】(日本語翻訳)従来のメディアは死にました。市民ジャーナリズム万歳! 米大統領選挙は、イーロン・マスク氏が繰り返し予測してきた「市民ジャーナリズムが従来のメディアを追い越している」という事態をさらに証明した。 勝利した候補者は、いくつかの独立したポッドキャストに出演して長時間の会話を交わし、ソーシャルメディアに自ら投稿したが、敗北した候補者は、従来のメディアに短く編集されたインタビューを数回行っただけで、ソーシャルメディアの投稿はPRチームに委託した。 これは多くの有権者にとって満足のいくものではありませんでした。人々は、自分たちの政治代表者が人間として本当に何を考えているのか、なぜそう考えるのかを知りたいのです。そうして初めて、彼らは本当に彼らを信頼するのです。 イーロン・マスクはこう書いています。「リーダーは仲介者に役割を委ねるのではなく、直接 [ 𝕏 ] に投稿するべきです。それが最も効果的です。間違いは起こりますが、それが本物であることを証明します。人々は本物を求めています。」 市民ジャーナリズムと信頼性の未来へ!

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【Elon Muskさんの投稿】The reality of this election was plain to see on 𝕏, while most legacy media lied relentlessly to the public. You are the media now. Please post your thoughts & observations on 𝕏, correct others when wrong and we will have at least one place in the world where you can come to find the truth.

(日本語翻訳)この選挙の現実は𝕏で明白に明らかでしたが、ほとんどの旧来のメディアは国民に対して執拗に嘘をつき続けました。 あなた方は今やメディアです。 あなたの考えや観察を𝕏に投稿してください。間違っている場合は他の人の意見を訂正してください。そうすれば、真実を見つけられる場所が世界に少なくとも 1 つ増えることになります。

【もえるあじあ ・∀・さんの投稿】イーロンマスク「国民に執拗に嘘をつき続けた従来メディアは死にました」「米大統領選挙は国民ジャーナリズムが従来メディアを上回っている事を証明した。リーダーは仲介者に委ねるのではなく直接 𝕏 に投稿すべき」

引用元:https://x.com/elonmusk/status/1854206931256099056

みんなのコメント

  • メディアが噓つきなのは万国共通ですね
  • 日本もアメリカもオールドメディア終わってんね
  • 日本のマスコミはアメリカより悪質 自分たちは中立と言いつつ酷い偏向報道してる まだアメリカみたいに自分たちの立ち位置表明したほうが良いわ
  • メディアが陽動し世論を形成する時代は確実に終焉に向かっている
  • 日本のメディアは今もウソをつき続けてます。 トランプに対応できる新しい首相が必要ですね
  • 肝心の𝕏先進国である筈の我が国でオールドメディアに釣られて裏金を選挙の争点にした挙句大惨敗を喫した我が国を見てもコレが言えるのだろうか(´・ω・`)← まあオールドメディアの欺瞞を見える化した功績は極めて大きいのは間違い無いが(゚∀゚)
  • イーロンありがとう!
  • イーロンは正論すぎる
  • おや?日本でも似たような流れが出来つつあるような 任天堂しかり
  • 云わんとすることは支持するがその前にゾンビ討伐してもろて(最近はちょっと減ってきたけど)
  • イーロンマスク、してやったりの表情が憎い 彼がどうしてあそこまで頑張ったのかはそのうち分かるかな?
  • イーロンさんの強力なる応援も大きかったと思いますよ。 ただ、最後の方のお金で人を釣る、お金で票を買うような行動はダメだと思いましたが
  • Xを買ってくれてありがとうございます
  • なるほど。上手く誘導したのかな?

編集部Bの見解

イーロン・マスク氏が自身のプラットフォーム𝕏(旧Twitter)で発言した内容が注目を集めています。彼の「従来メディアは死にました」という言葉は、今までのメディアの在り方に強烈な一石を投じました。さらに、「米大統領選挙では国民ジャーナリズムが従来メディアを上回った」とする発言は、情報の発信と受け取り方が大きく変わりつつあることを示しています。この発言は、選挙という重要な場面でのメディアの信頼性を問うものであり、同時に国民が主体となる新しい情報の流通形態を支持するものです。

今回の大統領選挙では、トランプ氏の支持者を中心に、𝕏や他のSNSを使って現地の情報や意見が直接発信される場面が多く見られました。これにより、従来メディアのフィルターを通さない、生の声が多くの人々に届くようになったのです。一方で、従来メディアは選挙結果に関して、終始一貫してトランプ氏に否定的な報道を続けていました。日本の左派系メディアでも同様の傾向が見られ、選挙後もなお、トランプ氏への批判を続ける姿勢は顕著でした。

実際、日本のマスコミや解説者がトランプ氏を取り上げる際の論調は、彼を一方的に非難するものが多かったように感じます。特に選挙後の報道では、彼の支持者たちの意見や熱気を無視し、結果を受け入れない姿勢を示す報道が目立ちました。視聴者としてその様子を見ていると、メディアが自らの偏向を正当化しようとする姿勢に疑問を感じざるを得ませんでした。

こうした状況の中で、𝕏をはじめとするSNSの役割はますます重要性を増しています。特に大統領選挙のような大規模な政治イベントでは、メディアが提供する情報を鵜呑みにせず、国民自身が情報を収集し、自ら判断する力が求められています。その意味で、マスク氏の言う「国民ジャーナリズム」という言葉は、非常に現代的な示唆を含んでいます。

日本においても、同様の課題が浮き彫りになっているのではないでしょうか。従来のメディアは、偏向的な報道や意図的な情報操作が指摘されることが増えており、視聴者の信頼を失いつつあります。一方で、SNSを活用して情報を発信し、広く共有する動きが加速しています。これにより、従来メディアの影響力が薄れつつある一方で、個々の発信者が持つ影響力が高まっています。

ただし、SNSによる情報拡散には注意が必要です。情報が瞬時に広がる一方で、フェイクニュースや偏った情報も拡散しやすいという問題があります。したがって、私たちは受け取る情報の真偽を見極める力を身につけることが必要です。選挙結果に関する情報も、メディアやSNSから得たものを一度自分の中で整理し、冷静に考えることが求められます。

また、リーダーが直接𝕏に投稿すべきだというマスク氏の主張についても考えるべき点があります。これまでのように、メディアを介して情報を伝えるのではなく、直接有権者にメッセージを届けることで、意図が正確に伝わるという利点があります。しかし、それに伴う責任もまた重大です。情報が誤って伝わった場合、直接的な影響を与えるリスクが高いため、発信者には慎重さと正確性が求められるでしょう。

私たち一人ひとりが情報を受け取る際には、メディアやSNSの情報を無批判に受け入れるのではなく、複数の情報源を参照し、可能な限り正確な情報を得るよう努めることが重要です。そうすることで、偏向的な情報やプロパガンダに惑わされることなく、冷静な判断ができる社会が築かれるはずです。

このように、情報社会が進化する中で、私たちはどのように情報と向き合うべきかを再考する必要があります。従来のメディアが信頼を失いつつある今、新たな情報の受け取り方や発信の在り方を模索する時期に来ているのかもしれません。𝕏や他のSNSがその役割を果たす一方で、私たち自身が情報リテラシーを高め、責任ある情報消費者となることが求められているのです。


執筆:編集部B

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