Yahoo!・TBS NEWS DIGの記事によると…2024年10月31日(木)
登校中の女子児童(当時12)に対し、性的な暴行を加えるなどした20歳の男に対し、福岡地裁は、懲役6年6か月の判決を言い渡した。
被害後、女子児童は、父親とふたりでいることさえできなくなった。
時には聞いているのがつらくなるほどの法廷が突きつけたのは、性暴力が及ぼす被害の残酷さだ。子供に残す傷はあまりにも大きい。朝の通学路 後をつけられ
事件は、去年11月、小学校の通学路で起きた。
判決によると、午前8時40分頃、福岡県宗像市の無職・八並孝徳被告(20)は福岡県内の路上で、1人で登校していた女子児童(当時12)の口をふさぎ、性的な暴行を加えた。
女子児童の供述調書「後をつけられて、怖くなって逃げたら、口を押さえられた。大声を出したら『包丁で殺す』と言われ、下着を全部脱がされた。途中でバスが通って中断し、『(学校の)裏門に行こう』と言われた。言うことを聞かないと殺されると思った」
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女子児童は「夜もひとりになることができなくなった」
検察側によると、被害を受けた女子児童の父親は「娘は昼でも夜でも1人になることができなくなった。男性に恐怖心を持つようになり、父親の私とでも2人きりになれない。(被告が)刑務所に行っても、娘の傷が癒えることはない。絶対に許せない」と話しているという。被告はなぜ小学生を襲ったのか「一生傷が残りやすいように性行為を」
今年2月、福岡地裁で開かれた初公判で、八並被告は不同意性交等の罪について「間違いありません」と起訴内容を認め、弁護側も争わない姿勢を示した。
八並被告の供述調書「仕事を辞めて自暴自棄になり、誰かを傷つけたいと思うようになった。殴る蹴るより一生傷が残りやすいように性行為をした」
5月31日に行われた被告人質問。うつむきながら入廷した八並被告は、質問に対し、何度も口ごもりながら答えた。
八並被告は、事件の約4か月前、去年7月に仕事を辞めたと話した。
八並孝徳被告「自暴自棄になって辞めました」
無職になり持て余した時間には、動画配信サイトで動画を見るなどして過ごしていたという。
「誰かを巻き込んで自分自身も死のうと」「襲わなきゃという強迫観念があった」
事件当日の去年11月29日。午前0時頃に家を出て、犯行時刻の午前8時40分頃まで、街を徘徊していたという八並被告。
八並孝徳被告誰かを巻き込んで自分自身も死のうと思って、誰かを傷つけようとしていました。たまたま近くを通りかかった女子児童を見つけました
弁護士 なぜ犯行に及んだ?
八並孝徳被告 理解されないと思うんですけど、『襲わなきゃ』という変な強迫観念はあったと思います
逮捕までの1週間「死のうかと」「自分がされたらと思うと震える」八並被告は、犯行から1週間後の去年12月5日に逮捕された。逮捕までの1週間について問われると、「死のうかと思ったんですけど、怖くなって迷っていました」と答えた。
逮捕後、毎日被害者に宛てて謝罪文を書いていると話した。
弁護士 被害者に対してはどのような気持ちですか?
八並孝徳被告 まずは申し訳ないという気持ちが一番。罪と向き合う中で自分がされたらと考えると震えるところもあったので、それを忘れずに生きていこうと思います
弁護士 社会復帰後はどのように生きていきますか?
八並孝徳被告 傷つけてしまった被害者のことを1日たりとも忘れずに自分自身も一生懸命働いて生きていきたいと思います検察側「本当に自暴自棄だったのか」
事件当時「自暴自棄だった」と話した八並被告だが、果たして本当なのか。検察官が問い質した。
検察官 被害者を襲ってすぐ胸を触ったりキスしたりしていますね?
八並孝徳被告 はい
検察官 女の子の名前聞いたり、生理が来ているかを聞いていますね?
八並孝徳被告 はい
検察官 「傷つけたい」というために必要なことでしたか? やりたいことやっただけじゃないんですか?
八並孝徳被告 それはないです
検察官 やりたくもないのにやったということ?
八並孝徳被告 そうですね
検察官 本当はしたくなかったけどやったんですか? やりたかったんじゃないんですか?
八並孝徳被告 そうならあそこまで小さい子にやりません。そういう趣味はないから、だとしたら大学生とかを襲っていたと思います◆事件の2か月前40代女性を襲う「傷つけようと思って後ろをつけた」
八並被告は、女子児童に性的暴行を加えた事件の約2か月前にも、女性を襲っている。
去年10月2日、福岡市東区千早の路上で、通行中の女性(当時49)を押し倒し、全治10日間のけがをさせたとして、傷害の罪にも問われた。傷害の罪については起訴内容を否認し、無罪を主張した。
弁護側によると、八並被告は傷害事件の前日の夜から、福岡市東区のバーで酒を10杯近く飲んでいた。その後帰路に就くも、帰る方向を誤り、午前1時半から午前2時頃にJR千早駅に到着した。始発に乗ろうと考え、公園のベンチなどで時間を潰していた八並被告は、午前4時頃、被害者の女性を見つけたという。八並孝徳被告 傷つけようと思って、後をつけました
八並被告は、「気持ちが薄れてつけるのをやめた」、「被害者が転倒した」と述べ、傷害については否認した。
弁護士 被害者がしりもちをついた後どうしましたか
八並孝徳被告 被害者が大きな声で叫んだので大慌てで逃げました
弁護士 現場では触っていない?
八並孝徳被告 被害者が倒れた時に自分自身が全く触れた感覚がなく、逮捕状を見た時びっくりしたので触っていないと思います 触っていないです
検察官 傷害の件で逮捕される前の取り調べで「待ち伏せをしていたところちょうど女性が走ってきたので暴行を加えましたという発言をしていますが?
八並孝徳被告 覚えていないです福岡地裁が判決 懲役6年6か月
福岡地裁は7月19日、不同意性交等事件、傷害事件をともに認定した。
今泉裕登裁判長は、傷害事件について「通り魔的に犯行に及んでおり、暴行態様はそれなりに危険で被害女性に与えた傷害結果や精神的苦痛は軽くない」と指摘。
不同意性交等事件については、
・「年少の被害女児の人格を踏みにじる、卑劣で悪質なもの」
・「被害女児は多大な恐怖や苦痛を味わい学校や日常の生活にも支障を来している」
・「性的欲求を満たすための犯行であることが明らかであるのにそのような目的がなかったことに強くこだわっていることからすると、自身の問題点に真摯に向き合っているとは言い難い」
などとした。
一方で、「若年で前科前歴が全くなく、不同意性交等の犯行については罪を認めて、被害女児に対する謝罪の言葉を述べている」「社会復帰後は性障害専門医療センターで性犯罪治療プログラムを受けることが予定されている」などとして、八並被告に懲役6年6か月の判決を言い渡した。(求刑:懲役7年6か月)計り知れない被害者の苦しみ 再犯防ぐ手立てを
裁判を傍聴して公判の中で明らかになっていく事件の内容を聞き、想像を超える悪質な犯行態様に言葉を失った。検察によると、女子児童は被害後、男性に強い恐怖心を抱き学校の授業に全て出席できなくなった。苦しみは計り知れない。[全文は引用元へ…]
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↓X(旧Twitter)
【愛国心の足りないなまけ者 にきめっ!さんの投稿】小学生をレ〇プして、それも「一生傷が残りやすいように性行為を」つー理由で犯行に及んで、たった懲役6年6ヶ月って、日本の法律頭おかしすぎだろ。
「言うことを聞かないと殺される」12歳女子児童に性的暴行加えた20歳の男 通学路で起きた卑劣な犯罪に、判決は懲役6年6か月
その10倍の60年でも足りないと感じます。
— やすこ (@namidamo61) October 30, 2024
彼女の精神的苦痛を少しでも和らげるよう、カウンセリングをしっかり行って欲しいです。
懲役666年ならまだしも、たったの6年6ヶ月。死刑でも被害者の苦しみは一生変わらないと言うのに。やはり大阪地検のトップが強姦魔だった位だから司法はオワコンだし、立法もエロ猥褻の人沢山出ているし、日本は男社会のせいで滅亡するんじゃないかなと、結構マジに思う。他国の人と会話すると実感する
— TalkingAboutGenderInJapan (@GenderAbout) October 30, 2024
レ◯プ犯を4刑に、インド州議会が法案可決
— NO NAME (@musickazukazu) October 31, 2024
日本も同様にするべき
決断力の弱い政府へ告ぐ#性犯罪の厳罰化を求めます
刑が短い
一生刑務所に入れろ
求刑が懲役7年6ヶ月の時点で軽すぎる。法改正して、強盗殺人と同じレベルの量刑(無期懲役または死刑)にしないと。
— しまうー (@shimau123) October 30, 2024
もう殺人罪と同列で良いと思う
— けんけん (@kenken_dasu) October 30, 2024
もう殺人罪と同列で良いと思う
— けんけん (@kenken_dasu) October 30, 2024
シンガポールか、マレーシアか忘れましたが、現地で性犯罪を犯した日本人が、鞭打ちと懲役刑になりましたね。鞭打ちは一回でも立ち直れないといわれるくらいダメージが大きいとか。
— いつまでも若いばーば (@ritti3939) October 31, 2024
後、子供への性犯罪は死刑という国もありました。
日本の軽い刑は正気の沙汰ではないと思います。
しかもこの男、「殴る蹴るより一生傷が残りやすいように性行為をした」「自分がされたらと考えると震えるところもあった」とか、レイプがいわゆる「魂の殺人」だと認識してあえてやってる。
— 石塊ボークィ (@ishicoro_bowkui) October 30, 2024
都合よく解釈する認知の歪みタイプともまた違う(歪んでるとは思いますが)、相当に凶悪です。
大人が子どもをレイプする罪深さが
— ばあちゃん (@KutZCnORfK9wKON) October 31, 2024
法律に反映されてない!
子どもをレイプする男は断種して二度と性犯罪をおこせないようにしなければ!
男が受刑で反省だけでは女の子の殺された魂が癒されることはない!
性犯罪については、死刑が無理なら減刑のない終身刑で、一生社会に出さないで欲しい。
— 落陽 (@fY2Ph8gkCjXwsNz) October 30, 2024
みんなのコメント
- 怒りが込み上げてきて、胸が締め付けられる。親は堪らんぜ
- 去勢か4刑の2択だろ、
- 性犯罪者の再犯率を精査すべき。また、本人の性癖、特性もあるならば、なおさら再犯の可能性が高い。パイプカット、去勢は、人権が、といわれるが、被害者の人権が何より大事だと思う。
- コレは誰が聞いても納得いかん判決だ!!! 彼女がとてつもなく強い人であったとしても、完全に吹っ切って人生をやって行くのはとても難しい。 普通の精神の持ち主ならば一生背負うかもしれない苦しみなのだ! それを6年でケリがつくだと?! こんな判決納得いかん!
- 6年で出てくる! その時に親なら! 自分が親なら!
- 被害者が成人する頃、犯人がシャバに居る、って地獄やん…
- 26歳で出てきたら同じことするに決まってる
- 4刑一択 減刑する理由なんて無いでしょ 例の検察官もいらないね
- 6年後に普通にその辺歩いてると思うともう今からイライラする 鬼畜すぎて同じ人間と思えない
- その裁判長も同じことしてるんじゃないの?
- 何年の懲役刑が相応しいのかよく分からない。出てくるならGPSずっとつけてて欲しい
- その子や家族の人生を破壊しといて6年6ヶ月、、、
- 性犯罪は悪質なものが多く、かつ再犯の確率が高い もはや切り落とすか勃たなくなるまでの懲役刑の2択制にしたらいいと思う
- あまりにも 刑が軽すぎる!! 2度と性行為できない身体にかえてくれ シンガポールのようにムチウチにもしてくれ!
- 極刑が妥当。 こんな奴の裁判など弁護士も適当にやればいい、と本気で思う。 何でもかんでも人権。 なら民主主義もいらない
編集部Bの見解
このたび、小学生の少女が重大な被害に遭い、加害者に対する判決が懲役6年6か月に留まったことは、多くの人々に衝撃を与えています。この事件の約2か月前にも、加害者が49歳の女性に対する暴行未遂を起こしていたにもかかわらず、その際には無罪となり、結果として再犯を防げなかったことが問題視されています。この一連の出来事は、被害者の保護と再犯防止における司法の在り方について、社会的な議論を呼び起こしました。もし初回の事件で適切な処罰が下されていたら、少女がこのような被害を受けることはなかったのではないかと多くの人が感じていることでしょう。
このような状況下で、判決が懲役6年6か月と軽いと感じる人が多いのも無理はありません。判決が軽すぎると、再犯防止や社会の安全に対して疑問を抱かせる原因になりかねません。また、司法が社会の安全を守るためにどうあるべきかという根本的な問題も浮き彫りになりました。犯罪が二度も発生してしまった背景には、初回の判決における無罪が関与している可能性があるため、司法制度の在り方や判決基準について、国民からの厳しい目が向けられているのです。
さらに、こうした事件を防ぐためには、被害者の視点に立った対応や判決基準の再考が求められます。被害者の立場や社会への影響を考慮した判決が下されなければ、安心して暮らせる社会は実現できません。特に、再犯の恐れがある犯罪については、厳格な処罰が再犯を防止し、社会全体の安全を保つために重要であると感じます。今後、司法は犯罪者の背景や意図、そして被害者に与える影響について慎重に考慮したうえで、国民の信頼を得られる判決を下すべきでしょう。
この事件をきっかけに、国民の間で司法の信頼が揺らぎつつあります。なぜ被害者に大きな傷を残す行為が懲役6年6か月で終わるのか、その理由を説明する責任も司法にはあるでしょう。日本の法律は国民を守るために存在していますが、今回のような判決が続くと、被害者の心情や再犯防止策について疑念を抱かせる結果になります。国民にとって司法は、安全な生活を送るための守護者であり、それを支える制度が適切に機能していることを望むのは当然のことです。
さらに、再発防止の観点から、加害者への対応も徹底するべきです。現在の司法制度が犯罪を抑止する効果を十分に発揮しているかは疑問が残ります。日本国内での犯罪防止に向け、再犯のリスクを減らすための仕組みや厳格な対応が必要です。また、裁判官がどのような基準で判決を下しているのか、その基準の明確化と説明責任が求められるべきです。判決が納得のいくものでなければ、国民は司法に対して不信感を抱き、最悪の場合は司法の信頼を損なうことになりかねません。
事件の報道を通じて、多くの国民がこの問題に関心を持ち、司法に対する再考を求めています。判決を通じて社会全体が安心できる環境が構築されるよう、適切な対応が求められます。特に今回の事件では、被害者やその家族が抱える心の痛みや苦しみを軽視することなく、加害者の責任が果たされるような処罰が求められているのです。国民が納得できる判決が下されることで、司法への信頼も回復し、再犯防止にもつながると考えます。
この事件を通じて、私たちは司法制度や判決の在り方について真剣に考える機会を得ました。被害者を守ることが第一であるとする姿勢がなければ、日本社会の安全は保たれません。国民の不安や疑念を払拭するためにも、司法には透明性のある判断と厳正な対処が望まれます。特に、犯罪者への判決が社会全体に与える影響は大きいため、今後も国民の期待に応える形での対応が必要不可欠でしょう。
執筆:編集部B






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