【東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi)さんの投稿】中国人留学生が「小日本の政府がまた私にお金(補助金)をくれた」と動画を撮影して自慢しながら、日本政府を嘲笑しています。 「こんな外国人のために納税なんてしたくない」と感じるあなた、この内容をぜひ拡散してください。1億回でも広めましょう。
引用元 https://x.com/kuniyoshi_shino/status/1859840775204503786
最近、中国人留学生が「小日本の政府がまた私にお金(補助金)をくれた」と自慢げに話す動画をSNSに投稿し、日本政府を嘲笑しているというニュースが話題になっています。この出来事を知った時、正直なところ、非常に残念でやるせない気持ちになりました。なぜなら、私たちが一生懸命に納めている税金が、そのような態度の外国人に利用されているのかと思うと、怒りや不信感が湧いてくるからです。
まず、外国人留学生への支援自体が悪いわけではありません。日本政府が国際交流を推進し、優秀な人材を育成するために留学生を支援する政策を取ることは理解できます。しかし、支援を受ける側がその意図を理解せず、むしろ日本を馬鹿にするような言動を取るのであれば、それは根本的な問題ではないでしょうか。このような動画が拡散されることは、日本の制度そのものに対する不信感を国民に与えかねません。
また、こうした行為が他の外国人留学生や真面目に学びに来ている学生に悪影響を及ぼすことも懸念されます。多くの留学生が日本の制度に感謝し、一生懸命勉学に励んでいる中で、このような一部の不誠実な行動が目立つことで、全体の評価が下がる可能性があります。これは、日本で勉強している他の外国人留学生にも不利益を与えることになりかねません。
さらに、日本人の納税者として、このような使い方をされる税金に対して疑問を感じざるを得ません。私たちが支払う税金は、本来、日本社会の発展や国民の生活を向上させるために使われるべきです。それが、国を嘲笑する外国人に補助金として渡り、感謝どころか侮蔑されるという状況は、多くの国民にとって納得できないものです。こうした現状が続けば、政府に対する信頼が失われるだけでなく、納税意識そのものが低下してしまう可能性もあります。
政府には、留学生支援の仕組みを今一度見直してほしいと思います。支援を受ける留学生が、その意図を理解していない、あるいはそれを悪用するような場合には厳しく対応すべきです。例えば、補助金の使用状況を定期的に確認したり、支援対象を絞り込むような施策が必要ではないでしょうか。また、日本での生活や学業に真剣に取り組む意思があるかどうかを事前にチェックする仕組みも重要です。
この問題を見ていると、日本の国際政策があまりにも寛容すぎるのではないかという印象を受けます。日本は他国に比べて比較的安全で生活環境も整っており、多くの留学生にとって非常に魅力的な国です。その一方で、こうした寛容な政策が悪用されるケースもあるのではないかと思います。日本人が納めた税金を適切に使うためにも、厳格な運用が求められる場面だと感じます。
一方で、この問題を感情的に捉えるだけでは解決しないとも思います。私たちが今できるのは、このような出来事が広く知られるように情報を共有し、制度の改善を求める声を上げることではないでしょうか。国民の声が大きくなることで、政府が動くきっかけになるかもしれません。この動画を見て感じた怒りや疑問を、ただ胸の内に留めるのではなく、多くの人々と共有することが重要です。
日本政府が留学生への支援を続けるならば、それを受ける側の意識改革も必要です。支援を受けることが当たり前ではなく、それに対する感謝と責任を持つことが大切です。このような問題が頻発する限り、日本国民が支援政策を受け入れることは難しくなります。
最後に、このような動画が拡散されることで、日本人の間に不満や不信感が広がることを懸念しています。政府が迅速に対応し、適切な制度運用を行うことで、国民の信頼を取り戻してほしいと切に願います。
執筆: 編集部C