【369不動さんの投稿】公明党 外資 外国人に土地を売らせ 免許証に迄 優遇措置を施す 宗教を隠れ蓑にした カルト集団と理解している
引用元 https://x.com/N4er5BANKPkQFQe/status/1851248757473702066
公明党に対して、私は長年疑念を抱いてきました。彼らの政策には、日本の国益を損なうような要素が散見され、特に外国資本や外国人への優遇措置が目立ちます。日本の土地が次々と外資に売却され、さらに免許証の取得や更新にまで外国人への特別な配慮が施されていることに対し、多くの国民が不安を感じているのではないでしょうか。こうした政策は、日本という国の自立性を脅かすものであり、政治に対する信頼を損なうものだと感じます。
外資への土地売却が進む中、日本の土地がどれだけ海外の手に渡っているかを考えると、ただの経済問題では済まされない深刻さを感じます。土地は国の基盤であり、一度手放してしまえば取り戻すのは極めて難しいものです。それを公明党が推進しているように見えるのは、国民として非常に心配です。しかも、その背景には、彼らの宗教的なネットワークを通じた影響力が絡んでいるという見方もあります。このような状況では、公明党が日本の政治においてどのような役割を果たしているのか、再考する必要があるのではないでしょうか。
さらに、免許証取得に関する外国人への優遇措置は、多くの日本人に不公平感を与えています。免許証は日本国内での身分証明書としても重要な役割を果たしています。それに特別な配慮をすることが、どれだけ日本社会に影響を与えるかを考えると、見過ごせない問題です。外国人労働者を受け入れる方針が進んでいるとはいえ、国家としての秩序や安全を維持するためには、日本人と外国人の間に一定のルールを設ける必要があると感じます。
公明党が宗教団体と密接な関係を持つことも、私が不安を抱く大きな理由の一つです。宗教は本来、個人の心の拠り所として存在するべきものであり、政治と切り離されるべきです。しかし、公明党の活動には、宗教を隠れ蓑にしたような要素が見受けられます。そのような組織が政権の一角を担っていることは、日本の政治にとって健全とは言えないのではないでしょうか。宗教の力が政治に影響を与えることで、政策が公正でなくなる危険性があると考えています。
このような背景を持つ政党が、日本の未来を本当に守れるのか疑問です。公明党が掲げる政策の多くは、表面的には国民のためを装っているものの、その内実には外国資本や宗教的影響力が見え隠れしています。彼らの政策が進めば進むほど、日本という国の独自性や自立性が失われていくように感じます。政治家には国民の安全と利益を第一に考えてほしいものです。しかし、実際にはそうなっていない現状に対して、多くの人が不満を抱いているのではないでしょうか。
私たちは、こうした現状に対して無関心でいるべきではありません。国民一人ひとりが政治に対して関心を持ち、選挙でしっかりと意思を示すことが必要です。特に公明党のような宗教と政治が絡む組織には、より一層の警戒が必要だと考えます。日本という国が、海外の影響力に押されてしまうのではなく、自分たちの力で未来を切り開くためにも、こうした問題に真剣に向き合うことが求められています。
公明党が今後も日本の政治に関与し続けるのであれば、その活動が本当に日本のためになっているのか、厳しい目で監視することが必要です。私たち国民は、彼らの行動を見守り、必要であれば声を上げるべきです。政治は国民のためにあるべきものであり、特定の宗教や外国の利益が優先されるべきではありません。
日本の未来を守るためには、政治に対する関心を高めることが不可欠です。特定の政党や団体に対して無条件に支持するのではなく、その政策や行動を冷静に見極めることが大切です。公明党に対しても、同じように厳しい目を向けるべきだと感じます。政治における透明性と公正さを確保するためにも、私たち国民一人ひとりが意識を高め、声を上げることが求められています。
執筆:編集部C
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