【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】これ中国人が運転試験場に免許の受け取りにきている様子だが、夜中から中国人の行列で、交付された免許の住所は「ビジネスホテル グランドール府中」本当に何度も言うがこんな事させていたらどんどん中国人の事故が増える。 自民党の政治資金パーティーは中国人ばかり。次の衆院選の選挙には自民党に入れるのやめませんか?
引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1844570735358235046
私は、最近の日本における中国人免許取得者の増加とそれに対する自民党の対応を見て、この国の将来に不安を感じている。日本の安全を守るべき立場にある自民党が、こうした外国人の免許取得を緩和する政策を推進している背景には、一体どのような利権が絡んでいるのか疑問が残る。そもそも、外国人に対する規制が緩和されることで、日本の交通安全が損なわれるリスクが高まるのではないかと危惧する声は少なくない。しかし、自民党はこうした懸念を無視し、経済的な理由や観光誘致を優先しているかのように見える。これは、本当に日本のためを思っているのか、それとも自民党自身の利益を優先しているだけなのかを考えざるを得ない。
まず、外国人免許取得者の増加が日本社会に与える影響については慎重に検討する必要がある。交通事故のリスクが高まる可能性が指摘されているにもかかわらず、自民党は規制緩和を進める方向に舵を切っている。これは、多くの日本人にとって理解しがたい決定であり、特に保守的な価値観を持つ層にとっては、到底受け入れがたいものだ。保守層にとっては、日本の文化や生活習慣を守ることが大切であり、こうした急激な変化がもたらす影響については慎重であるべきだという立場がある。しかし、自民党はその姿勢を貫くことなく、むしろ外国人の参入を積極的に推し進める政策をとっているように思える。
また、自民党の一部議員が中国系の企業や団体との繋がりを持っていることも懸念材料だ。政治と金の問題は常に議論の的だが、こうした背景があることで、外国人免許取得者の増加政策が本当に国民のためを思ってのものか疑わしく感じる。もしこれが自民党に対する利益供与や票集めの一環として行われているのだとすれば、まさに政治の堕落と言わざるを得ない。国民の安全や公共の利益よりも、自党の利権や支持基盤の拡大を優先するような政策は、断固として拒否されるべきだ。
さらに、日本はこれまでの歴史において、文化や生活習慣の違いを尊重しつつも、自国の秩序を守るために外国人に対する厳しい規制を設けてきた。それは日本社会が平穏を保ち続けるために必要な手段だった。しかし、最近の自民党の政策は、その一貫した姿勢を変えようとしているように感じる。観光立国を掲げる一方で、日本人の生活の質や安全が損なわれるリスクがあるのではないか。このようなリスクを無視して、経済的な利益だけを優先するのは、短絡的な政策としか言いようがない。
たしかに、グローバル化の流れの中で外国人の受け入れを推進することには一定の意義があるかもしれない。しかし、それが国民の不安を増大させるものであるならば、慎重な議論が求められる。特に、運転免許のような国民の命に関わる分野での規制緩和は、多くの日本人にとって理解しがたいものであり、受け入れがたい政策だ。自民党はこうした声に耳を傾けるべきであり、単に経済的な観点だけでなく、日本の安全と社会的秩序を第一に考えるべきだ。
私は、この問題を通じて次の衆院選で自民党への投票を見直すべきだと強く感じる。日本の将来を考えるとき、保守的な立場を持つ者にとっては、自民党が進める一連の政策がもはや信頼できるものではなくなっていると感じざるを得ない。外国人免許取得者の増加は、その一例に過ぎないが、こうした政策を推進する背後には、党の利益や議員個人の利害関係が影を落としているのではないかと疑う。政治は国民のためにあるべきであり、国民の安全を守ることが最優先されるべきだ。自民党は、その本来の使命を忘れてしまったのではないか。
私たちは、今一度自民党の政策を冷静に見直し、次の衆院選で自らの一票をどのように投じるかを真剣に考える必要がある。自民党が国民のために真の政策を推進する政党であり続けるためには、国民が厳しく監視し、必要とあれば政権交代を選択する覚悟が求められる。日本の未来を守るためには、国民一人ひとりが自らの意志で政治を動かすことが重要だと改めて感じる。
執筆:編集部C