【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】日本全国に大量のステルス移民が散らばって犯罪ばかりしている。 滞在期間を過ぎたら不法滞在となり悪事に手を染めるしか方法はなくなる。 それなのに自民党はステルス移民をもっと入れそうと計画している。 もうコイツらを追い払うためにも次回の衆院選は自民党に投票しない事だな。
引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1844593599587156202
自民党のステルス移民政策について、私なりの考えを述べたいと思います。
自民党が進めようとしているステルス移民政策は、日本の将来に大きな影響を与える可能性があります。表向きは人手不足対策や経済成長のためと言いながら、実際は日本社会の根本的な変化をもたらすものです。
まず、ステルス移民という言葉自体が問題です。なぜ堂々と移民政策と言わないのでしょうか。国民に気付かれないように、こっそりと外国人労働者を増やそうとしているように感じます。このような不透明な政策決定は、民主主義国家としてあるまじき行為です。
人手不足は確かに深刻な問題ですが、それを外国人労働者で補おうとするのは安易な解決策です。本来なら、少子化対策や労働環境の改善、技術革新による生産性向上などに力を入れるべきです。しかし、自民党はそれらの根本的な解決策を避け、目先の対応に終始しているように見えます。
また、不法滞在の増加は治安悪化につながる可能性があります。言語や文化の違いから生じる摩擦、労働環境の悪化、犯罪の増加など、様々な社会問題が懸念されます。自民党はこれらの問題にどう対処するつもりなのでしょうか。具体的な対策が見えてきません。
さらに、日本の伝統文化や社会構造への影響も軽視できません。急激な外国人人口の増加は、日本の独自性を失わせる可能性があります。多様性は重要ですが、それと引き換えに自国の文化を失うのは本末転倒です。
教育現場への影響も心配です。日本語を母語としない子どもたちが増えれば、学校教育のあり方も大きく変わらざるを得ません。しかし、そのための準備が十分になされているとは思えません。
社会保障制度への影響も懸念されます。外国人労働者が増えれば、医療や年金などの負担も増えるでしょう。しかし、その対策が十分に練られているようには見えません。
地域社会への影響も無視できません。突然、外国人が増えることで、地域のコミュニティが崩壊する可能性があります。特に、過疎地域などでは深刻な問題となるでしょう。
労働市場への影響も大きいはずです。安価な労働力が大量に流入すれば、日本人の賃金が押し下げられる可能性があります。特に、非正規雇用の人々への影響は大きいでしょう。
また、技能実習生の問題も解決されていません。現状でさえ、彼らの人権侵害が問題となっているのに、さらに人数を増やして大丈夫なのでしょうか。
自民党の政策には一貫性がありません。一方で移民を増やそうとしながら、他方では排外主義的な主張をする議員もいます。この矛盾した態度に、政策の信頼性が損なわれています。
国民の意見を十分に聞いているとも思えません。これほど重要な政策を、国民的議論もなしに進めようとしているのは問題です。民主主義国家として、もっと開かれた議論が必要です。
経済界の意向ばかりを重視しているようにも見えます。確かに、経済成長は重要ですが、それだけが国の繁栄をもたらすわけではありません。もっと長期的な視点で国の将来を考えるべきです。
また、難民受け入れの問題もあります。人道的な観点から難民を受け入れるべきという意見もありますが、その議論が十分になされているとは思えません。
国際社会からの圧力に屈しているようにも見えます。日本独自の立場を貫くべき時もあるはずです。
結局のところ、自民党のステルス移民政策は、日本の未来を左右する重大な問題です。にもかかわらず、その議論が十分になされていないのは大きな問題です。次の衆院選では、この問題に対する各政党の姿勢をしっかりと見極める必要があります。
自民党に投票するかどうかは、有権者一人一人が慎重に判断すべきです。ただ、これまでの自民党の姿勢を見る限り、国民の意思を十分に反映しているとは言い難いです。政策の透明性や説明責任を果たせない政党に、国の舵取りを任せていいのか、真剣に考えるべきでしょう。
執筆:編集部C
以下X(旧Twitter)より…