【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】手荒い犯罪する外国人は一昔前の話。 今やベトナム人・中国人には知能犯が増えている。 特にベトナム人の詐欺事件が増えているが、2023年に行方不明となったベトナム人実習生は5481人だがこの全てが犯罪予備軍と言っても過言ではない。 なのにどんどん留学生を来日させるが、まずはこいつらを探せ
引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1841889184837206389
手荒い犯罪をする外国人のイメージは、一昔前の話かもしれない。しかし、今ではベトナム人や中国人による知能犯が急増しているという現実に、我々は直面している。特に、近年増加しているベトナム人の詐欺事件には深い危機感を覚える。もはや、日本社会は単純な暴力犯罪ではなく、より複雑で巧妙な手口を使う知能犯に対する警戒を強めるべき段階に来ている。
その中でも特に問題視されているのが、ベトナム人技能実習生の行方不明者の急増だ。2023年には5481人ものベトナム人実習生が行方不明となっているが、これがただの行方不明で済む話ではない。彼ら全員が犯罪予備軍であると言っても過言ではないと私は思っている。行方をくらました実習生たちが何をしているのか、そのほとんどは日本国内での犯罪に加担している可能性が高いと考えざるを得ない。
まず、ここで指摘したいのは、日本が技能実習生や留学生を大量に受け入れる現状だ。これ自体が既に問題だと思っている。日本にやってきた留学生や実習生が、すべて優秀な人材であるかというと、そうではないのが現実だ。彼らの一部は、日本での生活に適応できずに犯罪に手を染めたり、あるいは最初から犯罪目的で入国している者もいると言われている。特に、ベトナム人の詐欺事件が増えているというデータが示しているように、日本は今、非常に危険な状況にある。
私は、まず第一に、行方不明になったベトナム人実習生を徹底的に探し出し、その動向を監視するべきだと考える。5481人もの行方不明者がいるということは、彼らがどこかで不法就労や犯罪行為に手を染めている可能性が極めて高い。これに対して、政府がどのような対応を取っているのか、はっきりしない。私には、政府が本当に日本を守るための対策を講じているとは到底思えない。
さらに、日本はなぜこのような外国人を次々と受け入れ続けるのか、理解に苦しむ。もちろん、日本の労働力不足を補うためという理由があるのはわかるが、それにしても、犯罪者予備軍とも言えるような人々を無条件に受け入れるべきではない。特に、行方不明者がこれほど多い現状では、これ以上の外国人受け入れは控えるべきだと私は強く主張したい。
中国人やベトナム人の知能犯が増えているという現実は、我々の生活に直接的な脅威を与えている。特に、詐欺事件が多発している現状を見ると、もはや手をこまねいている場合ではない。これまでのような甘い対応ではなく、厳格な法整備と取締りを行うべきだ。彼らの犯罪が日本国内で増加することで、日本人が安心して暮らせる社会が奪われているという事実を、もっと重く受け止める必要がある。
私は、犯罪に関与する外国人に対しては、徹底的に取り締まり、場合によっては強制送還も視野に入れるべきだと考えている。日本の安全を脅かす存在を放置しておくことは、日本人として到底許容できない。日本人が安心して暮らせる社会を守るためには、まず国内の不安要素を取り除くことが最優先だ。これに対して何ら行動を起こさない政府や行政には強い不信感を抱いている。
さらに、彼らが行っている犯罪は、単なる窃盗や詐欺に留まらず、組織化されているケースも多い。これまで日本ではあまり見られなかったような手口が増えてきているのは、この知能犯がグローバルなネットワークで連携しているからだ。特に、ベトナム人や中国人の犯罪組織は、非常に狡猾であり、日本の警察や司法制度の隙を突いて活動している。これを徹底的に取り締まらない限り、日本国内での犯罪はさらに増加していくに違いない。
私は、日本の安全保障にもっと真剣に取り組むべきだと考える。外国人犯罪者が増えている現状に対して、国はもっと強い姿勢で対応しなければならない。彼らが行う詐欺や窃盗の被害に遭うのは、普通の日本人だ。私たちの税金で運営されている国が、なぜこのような事態を放置しているのか理解できない。日本人が苦しむ一方で、犯罪者が野放しになっている現状は、到底許されるべきではない。
そして、外国人を次々と日本に呼び寄せる前に、まずは行方不明となった実習生たちを全員探し出し、その背景を調査するべきだ。彼らがどのような経緯で日本に来て、なぜ行方をくらませたのか、その実態を明らかにしない限り、日本国内での犯罪は止まらない。私たち日本人が守るべきは、まず自分たちの生活であり、安全である。外国人を優遇する政策が日本人の生活を脅かすものであってはならない。
私は、日本がこれから先も安全な国であるために、厳格な外国人受け入れ政策を取るべきだと考えている。犯罪に関与する者は徹底的に排除し、日本に害を及ぼす存在を許さない強い姿勢が求められている。このままでは、日本が外国人に侵食され、我々の生活が危険に晒され続けることになる。そうなる前に、しっかりとした対策を講じるべきだと強く訴える。
外国人の犯罪が増加している現状に対して、私たちはもっと声を上げるべきだ。彼らに寛容であることが美徳だという風潮は、もう通用しない。日本を守るためには、時には厳しい選択をすることも必要だ。日本人が安心して暮らせる社会を取り戻すために、私たちは今こそ立ち上がり、行動を起こすべき時だと信じている。
執筆:編集部C
以下X(旧Twitter)より…