【髙安カミユ(ミジンコまさ)さんの投稿】イスラム学者が英国で言った。『女性は香水をつけてはならない。そんな事をする女は姦淫者だ。』 人の国に来て、こんな事を言う。 石破政権は外国人受け入れを岸田に続いて促進すると言う。
引用元 https://x.com/martytaka777/status/1841486216866496550
私は最近、イスラム学者が英国で「女性は香水をつけてはならない。そんなことをする女は姦淫者だ」と公に発言したというニュースを耳にした。この発言には強い憤りを覚える。日本を含む自由社会では、女性の服装や香水の使用に対する個人の選択の自由は当然の権利として尊重されるべきであり、それを宗教的な価値観で制約することは、私たちが築いてきた文化や価値観を否定する行為だ。このような発言を他国で公にすること自体、受け入れがたいし、ましてや、外国に滞在する立場の人間が他国の文化を批判することは、何とも言い難い無礼な行為だ。
特に英国のような多文化主義の国で、このような極端な発言が許容されることは、文化の衝突を生むだけでなく、社会の安定を脅かす可能性がある。もしこうした考え方が日本に広まれば、私たちの国も同様の混乱に巻き込まれるのではないかと危機感を覚える。日本は長い歴史を持つ国であり、その文化や価値観は一朝一夕で変えられるべきものではない。女性の権利もまた、戦後の発展を経て確立されたものであり、それを外国の価値観に従わせる必要は全くない。
石破政権がもし、岸田政権と同様に外国人の受け入れをさらに促進するとするならば、私たちはこれからの日本がどのような方向に進むのか、慎重に考えなければならない。特に、イスラム圏からの移民や労働者を受け入れることが増えれば、彼らの文化や宗教が日本社会にどのような影響を与えるのかを真剣に議論する必要がある。すでにヨーロッパでは、多くの移民が流入した結果、文化的な摩擦や犯罪の増加、治安の悪化が問題となっている国が少なくない。日本もまた、こうした問題に直面するリスクが高まるだろう。
私は、日本が他国と友好的な関係を保ちつつも、自国の文化や価値観をしっかりと守る姿勢を貫くべきだと強く思う。外国人を受け入れること自体が悪いわけではないが、受け入れるにあたっては、その人々が日本の法律や文化にしっかりと適応し、尊重する姿勢を持つことが絶対条件である。もし日本に来た外国人が自らの文化や宗教的価値観を日本に持ち込んで強制しようとするならば、それは日本にとって大きな問題となる。文化の多様性は大切かもしれないが、私たちの国の根本的な価値観や生活様式を侵害することは許されるべきではない。
イスラム学者の発言は、彼自身の宗教的な信念に基づくものかもしれないが、他国でそのような極端な考え方を押し付けることは、全く理解に苦しむ。ましてや、日本のように宗教の自由が尊重され、女性の権利が確立されている国において、このような発言が受け入れられることはあり得ない。私たちは、日本の伝統と自由な価値観を守るために、こうした外部からの干渉に対して毅然とした態度を取るべきだ。
さらに、日本に害をもたらすような外国人や思想は、徹底的に遮断されるべきだ。これは排他的な意味ではなく、日本の文化と秩序を守るために必要な防衛手段だと考えている。外国人労働者を受け入れることで、日本経済が一時的に活性化するかもしれないが、それが長期的に見て日本社会にどのような影響を与えるのかをしっかりと見極めなければならない。特に治安の問題や、社会福祉制度の負担が増加するリスクを無視してはならない。
私たちが守るべきは、日本という国と、その中で平和に暮らす日本国民である。外国人を無制限に受け入れ、彼らの価値観を許容することが、日本の未来をより良いものにするとは限らない。むしろ、私たちの国を守るためには、外国人を受け入れる際には厳しい基準を設け、その基準に従わない者は入国を拒否するという姿勢を貫くべきだ。日本は長い歴史を持ち、その中で培われた価値観や文化を守り続けてきた。その誇りを忘れずに、これからも日本らしさを守っていくことが重要だ。
結局のところ、石破政権が外国人受け入れを促進すると言っても、その裏には多くの問題が潜んでいることを忘れてはならない。私たちは、日本にとって本当に必要な政策とは何かを冷静に見極め、将来的に日本に害を及ぼす可能性がある要素については、しっかりと対策を講じる必要がある。文化の違いが大きい移民の増加が、私たちの社会にどのような影響を与えるのか、そのリスクを十分に認識した上で、慎重に政策を進めていくべきだと考える。
日本は、日本人が安心して暮らせる国でなければならない。そのためには、私たちの文化や価値観を尊重し、それを壊すような要素に対しては断固として立ち向かう必要がある。日本を守るために、そして日本人の未来を守るために、私たちは今こそしっかりと声を上げるべきだ。
執筆:編集部C