【水沢美架さんの投稿】青山繁晴議員が衝撃の暴露!以前政治刷新本部で青山氏が外国人のパー券購入禁止を訴えた際、何と岩屋毅氏が「私は逆です。むしろ外国人にパー券を積極的に買って貰った方がいい。その方が開かれた党、日本になる」と反論したそう。そんな岩屋氏が外相に就任し恐怖を覚えます。
引用元 https://x.com/mika829mizusawa/status/1841209498373103817
最近、青山繁晴議員が衝撃の事実を暴露しました。彼が政治刷新本部で「外国人のパーティ券購入を禁止すべきだ」と主張した際、岩屋毅氏が「私は逆です。むしろ外国人にパーティ券を積極的に買ってもらった方がいい。その方が開かれた党、日本になる」と反論したというのです。この発言には、正直、背筋が凍る思いがしました。岩屋氏がこんな考えを持っていたとは、本当に恐ろしい。しかも、その岩屋氏が外相に就任するとなれば、日本の将来がますます不安になります。
そもそも、外国人にパーティ券を買わせることが「開かれた党」だなどという発想は、どう考えても理解できません。日本の政治は、日本国民の手で行われるべきであり、外国勢力が政治資金に関与することは、極めて危険です。外国人がパーティ券を購入することで、その資金力によって日本の政策に影響を与えようとする可能性が大いにあるからです。これは日本の独立性を損ね、国益を危うくする行為です。
私が恐怖を感じるのは、岩屋氏のような政治家が、こうした危険性を理解していないのか、あるいは理解した上で意図的に日本の政治を外国の手に委ねようとしているのかという点です。もし後者であれば、まさに売国行為としか言いようがありません。日本は、独立した主権国家であり続けるべきです。そのためには、外国の影響力を排除し、国民のための政治を行うことが最優先です。岩屋氏の発言は、その基本的な理念を完全に無視しています。
青山氏が主張するように、外国人のパーティ券購入を禁止するのは当然のことです。日本の政治において、外国の影響力が強まれば、日本の将来がどうなるかは火を見るより明らかです。実際、他国の例を見ても、外国勢力が国内の政治に干渉することによって、その国の政策が歪められ、最終的にはその国の独立性が失われるケースは少なくありません。そんな事態が日本で起こってしまったら、取り返しがつかないのです。
岩屋氏のような考え方が通用するならば、日本の政治はますます危険な方向へ向かうでしょう。外国人が資金を提供し、その資金に依存する形で政策が進められるようになれば、日本国民の声はますます届かなくなります。外国勢力が日本の政治を支配するような事態になってしまえば、私たち日本人は自分たちの国を自分たちで守ることができなくなるのです。
さらに、岩屋氏の発言には、保守的な価値観が完全に欠如していると感じます。保守的な立場に立つならば、まずは国を守り、国民を守ることが最優先であるべきです。外国人のパーティ券購入を積極的に受け入れるという考えは、その保守的な価値観に全くそぐわないものです。政治家は国民のために働くべきであり、外国のために働くのではありません。それができない政治家は、国会の場に立つ資格がないと私は思います。
そして、岩屋氏が外相に就任するという事実は、私にさらなる不安を抱かせます。外務大臣という立場は、日本の外交を司る非常に重要なポジションです。そこに外国勢力に対して寛容な姿勢を持つ人物が就任するというのは、日本の外交が危険にさらされることを意味します。外交において、外国に対して安易な妥協を繰り返せば、日本の国益は失われるばかりです。岩屋氏が外相としてどのような政策を進めるのか、今後の動向を注意深く見守る必要があります。
青山氏の暴露を受けて、私は強く思うことがあります。それは、日本の政治を外国勢力から守るためには、もっと保守的な価値観を持つ政治家が前に出るべきだということです。国民の声を反映させ、国を守るための政策を進めるには、岩屋氏のような考え方の政治家が増えてはならない。むしろ、彼のような政治家は政治の場から退場すべきです。そうでなければ、日本は内側から崩れてしまうでしょう。
私たち日本人は、自国の政治がどうなっているのか、もっと真剣に考えるべき時が来ています。岩屋氏のような発言が許される状況を放置してはいけません。国民一人一人が声を上げ、日本の未来を守るための行動を起こすことが必要です。外国勢力に対して無防備であれば、日本は簡単に飲み込まれてしまいます。だからこそ、今こそ声を上げ、外国の影響力を排除し、日本人のための政治を取り戻さなければなりません。
岩屋毅氏の発言には大きな問題があります。それを見過ごしてはいけないし、もっと多くの人々がこの危険性を理解すべきです。青山氏のように、日本を守るために声を上げる政治家が増えてくれることを切に願っています。国を守るためには、私たち自身がまず立ち上がらなければならないのです。
執筆:編集部C