【RINGさんの投稿】岸田総理大臣】 『高市氏について「総裁にするわけにいかない」』 とのこと。。(-.-) ※テレ朝、サンデーステーション
引用元 https://x.com/xRINGx/status/1840366020672049229
岸田総理大臣が「高市氏を総裁にするわけにいかない」と発言したことを受け、私は正直なところ、非常に不満と失望を感じています。高市早苗氏は保守派の中でも信頼できる政治家であり、国を守るために真摯に取り組んできた人物です。そのような人材を総裁に据えないという判断は、現在の日本の政治における大きな損失だと強く感じます。岸田総理が高市氏を推すことなく、むしろ遠ざけようとしている背景には、彼自身の政治的な意図や外交的な圧力が働いているのではないかと疑念を抱かざるを得ません。
まず、高市氏がなぜここまで支持を集めているのかを考えると、それは彼女が一貫して日本の国益を第一に考えて行動してきたからです。特に防衛や安全保障に関する政策については、他の政治家と比べても明確なビジョンを持ち、強いリーダーシップを発揮しています。こうした彼女の姿勢は、国を守るために何が必要かを常に意識しているからこそです。それにもかかわらず、岸田総理はその彼女を総裁にすることを拒むというのは、どう考えても納得がいきません。
岸田総理は、中庸な政治家として知られ、国内外の調整役としての能力を評価されてきました。しかし、今の日本が直面している問題は、ただの調整で解決できるものではないと私は考えます。例えば、急速に進む中国の軍拡や北朝鮮の挑発行動、さらには国内の経済問題など、日本は現在、様々な脅威にさらされています。これらに対処するためには、強いリーダーシップが不可欠です。中途半端な調整ではなく、強い意志と行動力を持ったリーダーこそが今必要なのです。
また、岸田総理のこの発言は、保守層に対する裏切りと受け取られても仕方がないでしょう。高市氏は、我々保守層が長年求めてきた「日本を守る政治家」の象徴であり、彼女のような人材が総裁に選ばれることで、日本の将来がより明るくなると期待していました。にもかかわらず、その期待を裏切る形で「総裁にするわけにいかない」と切り捨てる発言をする岸田総理には、失望を禁じ得ません。彼は、保守層を見捨て、自分の立場を守るために動いているようにしか見えません。
さらに、国際情勢を見渡しても、強いリーダーシップを持った国が台頭してきています。アメリカのトランプ元大統領、中国の習近平主席、ロシアのプーチン大統領など、各国が強硬な指導者を求めているのは、今の時代において強い意志を持ったリーダーが必要とされているからです。日本も例外ではなく、我々国民も強いリーダーシップを求めています。その中で高市氏のような人物が総裁に就くことは、日本にとって非常に重要な意味を持ちます。それを拒む岸田総理は、果たして国民の声を本当に理解しているのでしょうか。
保守的な視点から見ても、日本は今、自己防衛能力を強化することが最優先課題です。外国からの圧力が強まる中、自分たちの国を守るためには、政治家が強い意志を持って行動しなければなりません。高市氏はその点で、他の誰よりも日本を守るという意志が強く、我々の信頼に値する政治家です。彼女が総裁に就任すれば、もっと毅然とした態度で日本を守るための政策を実行してくれると信じています。岸田総理は、そのような強いリーダーを遠ざけることで、日本を弱体化させる危険性を孕んでいるのです。
また、国内の経済政策についても、高市氏のアプローチは非常に現実的です。彼女は、経済政策においても日本の自立を目指し、過度な外国依存を避けるための戦略を立てています。これもまた、保守的な観点から見れば、非常に重要な要素です。経済の自立なくして、国の独立もあり得ません。岸田総理の政策があまりにも穏健すぎて、日本の経済を外国の圧力にさらす危険があると私は感じます。
最後に、私は強く思うのです。日本を守るためには、時には強硬な手段も必要であり、甘い考えでは国を守り抜くことはできません。高市氏が総裁になれば、日本はもっと強く、もっと自主的に動ける国になるはずです。彼女が総裁になれないというのは、今の日本にとって非常に残念なことですし、岸田総理がそのような判断を下すこと自体、非常に危ういと感じざるを得ません。私たちは日本を守るために、もっと強いリーダーを求めています。国民を守るために、高市氏のような強い意志を持った政治家がリーダーになるべきです。
執筆:編集部C