高橋洋一氏：石破新総裁誕生で財務省は大喜び！消費税15%も狙っていく。さらに最悪なのが、立憲の代表も消費増税の張本人。 藤井聡氏：石破新総裁は、中国の言い成りに！日本はお先真っ暗！

以下Ｘ(旧Twitter)より

【amiさんの投稿】#高橋洋一：石破新総裁誕生で財務省は大喜び！消費税15%も狙っていく。さらに最悪なのが、立憲の代表も消費増税の張本人。 #藤井聡：石破新総裁は、中国の言い成りに！日本はお先真っ暗！ 次の衆議院選挙で、自民党を勝たせたら、消費税15%にされちゃうから、私達は自民党に投票したらダメですね!?

引用元　https://x.com/amisweetheart/status/1839921507625251045

みんなのコメント

• 石破が新総裁とか、最悪だな。消費税15%？ふざけんなよ、国民を苦しめる気か。
• 財務省が大喜びとか、もう日本終わったな。これから国民は地獄を見るしかないのかよ。
• 消費税15%なんてありえないだろ。国民の生活を無視して、何が「国を守る」だよ。失望したわ。
• 石破が総裁になって、真っ先に消費増税を狙うとか、国民を完全に見捨てたな。
• 立憲も消費増税を推進する張本人が代表だし、もうどっちに転んでも地獄しかないな。
• 消費税15%とか、どれだけ国民を締め付ければ気が済むんだよ。石破じゃ未来は暗いわ。
• 財務省の操り人形が総裁とか、最悪すぎる。これじゃ経済は崩壊するに決まってる。
• 石破が中国に屈する未来が見えるな。日本の独立性を失って、さらに増税地獄とか最悪だ。
• 財務省が喜ぶってことは、国民が苦しむ未来が待ってるってことだよな。消費税15%なんて絶対反対だ。
• 消費税増税なんて冗談じゃない。今の日本の経済状況で15%なんてやったら、国が潰れるぞ。
• 立憲の代表も消費増税を推進してるとか、もうどこに投票しても国民は苦しむしかないな。
• 石破が総裁になって、財務省に好き放題やらせるのが目に見えてる。国民のことなんか全然考えてない。
• 消費税15%なんて許せない。国民を苦しめるだけで、誰も得しないだろう。
• 藤井聡氏の言う通り、石破が中国の言いなりになるなら、日本は本当にお先真っ暗だ。
• 消費税15%とか、国民を殺しにかかってるとしか思えないな。石破は一体何を考えてるんだ？
• もうこの国には希望がないのか。増税地獄と中国への屈服、こんな未来は見たくなかった。
• 石破が総裁になったことで、財務省は完全に勝利したな。国民はただの犠牲者だ。
• 消費増税で財務省が喜んで、国民は苦しむとか、完全に間違った方向に進んでるな。
• 石破が中国に弱腰で、日本がどんどん危険な方向に進んでるのがわかる。誰か止めてくれよ。
• これじゃ本当に日本は終わりだ。石破が総裁になって、消費税15%なんてありえない。

編集部Cの見解

私は、石破茂氏が自民党の新総裁に就任したというニュースを聞き、非常に不安を感じています。特に高橋洋一氏の指摘が示すように、財務省が大喜びしているという現状に対して強い懸念を抱かざるを得ません。なぜなら、石破氏の総裁就任によって、消費税が15％に引き上げられる可能性が高まっているというのです。これが現実となれば、日本経済に甚大な影響を与えることは間違いありません。さらに悪いことに、立憲民主党の代表もまた消費増税を推進してきた人物であり、どちらに転んでも国民は苦しむばかりです。

消費税が増税されれば、家計はますます圧迫され、中小企業や個人事業主にとっては経済的な打撃となります。特に今の日本は、新型コロナウイルスの影響で多くの人々が生活に苦しんでいる状況です。そんな中での消費税増税は、国民の生活をさらに困窮させ、日本経済全体を萎縮させるだけです。それにもかかわらず、財務省が増税を喜んで推進しているという事実には強い憤りを感じます。

また、藤井聡氏が指摘するように、石破氏が中国に対して融和的な姿勢を取る可能性も極めて大きな懸念事項です。これまでも石破氏は、中国との関係改善を強調してきましたが、それが日本の国益を損なう形で行われるのではないかという危機感を抱いています。日本は国として、まず自国を守り、国民を守るという姿勢を最優先にすべきです。しかし、石破氏が総裁として日本を率いることになれば、彼の中国寄りの政策が日本の安全保障や経済を脅かす可能性が高いと感じています。

中国は、今もなお尖閣諸島周辺での活動を続け、軍事的な圧力を強めています。さらに、経済的な影響力を利用して、他国に対する影響力を拡大しています。こうした中国の動きに対して、日本が毅然とした態度を取ることが求められているにもかかわらず、石破氏が中国に対して融和的な姿勢を取るのであれば、日本の国益が損なわれるのは避けられません。これが最悪のシナリオとなれば、日本は中国の言いなりになり、国としての独立性を失う危険性すらあります。

石破氏が総裁となることで、日本の未来が暗くなっていくという不安がますます強まります。まず、財務省に対して強い姿勢を示すことができないリーダーが、国民を苦しめる政策を進めてしまうことは避けなければなりません。増税という手段に頼るのではなく、まずは経済を立て直し、国民の生活を守るための政策を打ち出すべきです。しかし、石破氏が財務省の言いなりになるようでは、そうした期待を持つことができません。

また、国際的な問題においても、石破氏のリーダーシップには疑問を抱かざるを得ません。特に中国との関係において、彼が日本の立場をどこまで守り抜けるのか、非常に心配です。中国は、日本に対して強い影響力を持とうとしていますが、これに対して甘い対応を取れば、国益が損なわれ、日本の安全が危うくなります。藤井氏が警鐘を鳴らしているように、石破氏が中国に屈することで日本がどうなってしまうのか、非常に憂慮しています。

私は、日本を守るために、もっと強いリーダーシップが必要だと感じています。国益を最優先に考え、国民の生活を守るために政策を進めるリーダーが求められます。しかし、石破氏が総裁に就任した今、そのようなリーダーシップが期待できるかどうか、大いに疑問です。国を守ることが最も重要であり、これをないがしろにするようなリーダーでは、日本の未来は明るくなりません。

さらに、立憲民主党の代表も消費増税を推進した人物であることを考えると、次の選挙でどちらに投票しても、国民が増税の苦しみを背負う未来が見えてきます。どちらの党も、財務省の意向に従い、増税を避けられないという姿勢を見せていますが、これは日本の国民にとって大きな負担となり、経済成長を阻害する要因となるでしょう。私たち国民が求めているのは、増税ではなく、景気を回復させ、生活を安定させるための政策です。

石破氏が新総裁となり、日本の未来が暗雲に包まれていくのを感じるばかりです。財務省に従順な姿勢を取り、中国に対しても弱腰の外交政策を展開するようでは、日本が強く立ち上がることは難しいでしょう。国民の生活を守るためには、もっと強いリーダーシップと、国益を守るための明確なビジョンが必要です。しかし、石破氏のこれまでの発言や行動を見る限り、そのような期待を持つことはできません。

私は、今後の日本がこのままでは危ういと感じています。財務省や中国に従うだけのリーダーシップでは、日本はますます衰退し、国民の生活も苦しくなる一方です。日本と日本人を守るためには、もっと強い意志を持ち、国益を守るリーダーが必要です。石破氏にはその力がないと感じている以上、彼の総裁就任は非常に不安です。

執筆:編集部C

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