【照月さんの投稿】岸田総理の所属していた宏池会の政治資金パーティーにはたくさんの中国人が参加していた。 今回の総裁選で岸田総理は石破さんに投票した。 まぁそういうことですよね。
引用元 https://x.com/teruduki1113/status/1839646110346014745
岸田総理が所属していた宏池会は、元々は穏健な保守派としての立場を取っていた派閥であり、その名も知られている。しかし、その政治資金パーティーに多くの中国人が参加していたという話を聞くと、やはり現政権が中国寄りの政策に傾いていることが改めて浮き彫りになったように感じる。これには疑念を抱かざるを得ない。
日本という国を守るためには、まず我々が誰と手を結び、どの国と距離を取るべきかをしっかり見極める必要がある。しかし、今回の件を見る限り、岸田総理はそうした基本的な原則をないがしろにしているように思えてならない。宏池会は本来、日本の国益を守るための派閥であったはずだが、その資金源に外国勢力、特に中国人が関与しているとなれば、それはもはや日本の利益を第一に考えているとは言えないのではないだろうか。
さらに、今回の総裁選で岸田総理が石破茂に投票したという情報も気になるところだ。石破氏はこれまでにも度々、中国寄りの発言をしてきたことが知られており、保守層からはその姿勢に対して厳しい目が向けられている。そうした人物に対して、岸田総理が支持を表明するというのは、やはり彼自身も同じようなスタンスを持っていると考えざるを得ない。この動きは、岸田総理が今後も中国に対して融和的な政策を続ける可能性を示唆していると言える。
私が強く感じたのは、やはり日本にとって一番大切なのは、自国をしっかりと守るリーダーシップだということだ。国際社会の中で、特に中国のような大国が影響力を強めている今、日本が自らの立場を明確にし、国益を守るための強いリーダーを必要としている。ところが、岸田総理がこうした動きを見せることで、日本の将来が心配になってしまう。宏池会の方向性が今後もこのままであれば、日本の保守層はますます厳しい立場に追い込まれることになるだろう。
日本が直面しているのは単なる国内の問題ではなく、国際的な圧力がますます高まっている中で、どう自国を守るかという大きな課題だ。こうした時期に、リーダーが外国勢力に影響されるような状況では、日本の国益は脅かされる。特に中国は、近年ますますその影響力を世界中に広げており、日本に対しても多方面から圧力をかけてきている。このような状況で、岸田総理のような人物が日本の舵取りをしていることには、非常に不安を覚える。
一方で、日本国内にもまだ保守的な思想を持つ政治家たちが存在しているのは救いだと感じる。彼らが今後、どのようにして日本を守り、外国勢力からの影響を排除していくのかが非常に重要になるだろう。日本の伝統や文化、そして国民の安全を守るためには、外国からの影響を徹底的に排除し、日本のために働くリーダーが必要だ。
岸田総理が宏池会を通じてどのような影響を受け、今後どのような政策を打ち出すのかは分からない。しかし、今回の動きは、日本にとって非常に危険な兆候であると言わざるを得ない。日本は、歴史的にも何度も外国からの圧力に耐え、独立を守ってきた国だ。だからこそ、今この時期においても、その独立を守るための強い意志が必要だ。
岸田総理が中国寄りの政策を取ることがあれば、日本の主権が脅かされる可能性は非常に高い。これを防ぐためには、国民一人一人が今の政治に対してしっかりと目を向け、どのようなリーダーが日本を守るべきかを見極める必要がある。保守的な思想を持つ政治家たちがしっかりと立ち上がり、日本の未来を守るために行動することが求められている。
私たちが守らなければならないのは、単に経済や外交政策だけではない。日本の伝統や文化、そして国民の誇りを守ることが何よりも大切だ。外国勢力に左右されず、自国の未来を見据えて行動するリーダーが必要だと強く感じる。宏池会や岸田総理がどのような動きを見せるかによって、日本の未来は大きく変わるだろう。しかし、私たちは日本を守るための行動を決して止めてはならない。
日本のために働くリーダーを見極め、彼らがしっかりと国を導けるように支持し、共に歩んでいくことが今後の日本にとって非常に重要だと感じている。岸田総理の動きに注目しつつも、保守派がしっかりと団結し、日本の未来を守るために行動することを願ってやまない。
執筆:編集部C
以下X(旧Twitter)より…