【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】麻生さんは石破が当選した時に拍手すらしていない。 知らない人が多いが石破は中国が望む「やりやすい総理大臣」として「☆4つ」をもらっている。 事実ブイについて何も発言していない。 中国とこんな状態で石破が当選するなんてマジでやばいよ、日本。 誰が投票したんだよ?責任持てよ?
引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1839580498818908508
私は、石破茂氏が中国から「やりやすい総理大臣」として「☆4つ」をもらっているという話を聞いて、非常に不安を感じています。なぜなら、総理大臣という立場は日本の未来を左右する重要なポジションであり、その選ばれる人物が外国、特に中国のような国家から評価されているということは、日本の独立性や自主性が脅かされる危険性を感じざるを得ないからです。
中国という国は、経済や軍事力で世界に影響を与えており、その影響力を使って自国に有利な状況を作り出すことに長けています。そんな国が、日本の総理大臣に対して「やりやすい」と評価しているというのは、ただの偶然や外交辞令ではないと思います。もし石破氏が総理大臣になれば、彼の政策や外交姿勢が中国寄りになる可能性が高く、結果として日本が中国の思惑に巻き込まれてしまうのではないかと危惧しています。
石破氏がこれまで中国に対して具体的な批判や意見を表明してこなかったことも、その懸念を強めています。例えば、香港や新疆ウイグル自治区の人権問題について、日本の政治家として明確な立場を示すべきであるにもかかわらず、彼が何も発言していないというのは異常です。多くの国際社会が中国の行動に対して批判を浴びせる中、日本の総理大臣候補が沈黙しているのは、日本の国益を守るという立場を放棄しているかのように見えます。
麻生太郎氏が石破氏の当選時に拍手すらしなかったというエピソードも、非常に示唆的だと感じます。麻生氏は長年にわたって日本の保守層を代表する存在であり、彼の判断は日本の伝統や国益を重んじたものであることが多いです。その麻生氏が、石破氏に対して冷ややかな態度を示したということは、彼が石破氏の総理就任に対して強い懸念を抱いていることを示しているのではないでしょうか。これは、私だけではなく、多くの保守的な日本人にとっても共感できるポイントだと思います。
また、ここで考えるべきは、誰が石破氏に投票したのかという点です。政治家一人一人がその投票に責任を持つべきであり、その結果、日本がどうなるかを見届ける義務があります。石破氏のように中国から高評価を得ている政治家が日本のトップに立つことが、果たして本当に日本の未来にとって良いことなのか。もし、彼が中国寄りの政策を進めることになれば、その責任は彼を支持した政治家や国民全体に及ぶことになるでしょう。ですから、今一度、自分たちが選んだ政治家がどのような人物なのか、どのような思想を持っているのかを冷静に見極めることが必要です。
私たち日本人は、日本という国を守り、日本の価値観や文化を次世代に引き継いでいく責任があります。中国のような他国の影響を受けることなく、自分たちの手で未来を築いていくためには、リーダー選びが非常に重要です。石破氏が総理大臣になった場合、日本がどのような方向に進むのか、非常に不安です。私たちは、中国の影響力が増すことを絶対に許してはいけません。
ここで重要なのは、誰がリーダーにふさわしいかを判断するのに、単にその人物の経歴や人柄を見るだけでなく、その背後にある国際的な評価や関係性にも注目することです。特に、中国のような国が「やりやすい」と評価する人物を日本のトップに据えることは、日本の独立を危うくする選択になる可能性があります。私たちは、自国の安全保障や経済的な独立性を守るためにも、そうした危険な選択肢を避けるべきです。
最後に、誰が投票したのかについてですが、私はこの投票に強い責任を感じています。政治家一人一人が日本の未来に責任を持つべきであり、その選択がどのような結果を生むのか、冷静に考え直すべきです。日本という国を守るためには、他国に「やりやすい」と思われるような人物をトップに立たせてはいけないと強く思います。日本の独立と国益を守るためには、今こそ真剣にリーダーシップを考える時だと思います。
執筆:編集部C