【@airi_fact_555さんの投稿】お前の許しを得る筋合いは無い!てゆうか東京大学の准教授とか意味不明なんだけど… 東京大学・李昊准教授「靖國神社は侵略者を神と奉っている処。そこに日本の総理が拝みに行くのは、中国出身の自分としても感情的に許せる要素はゼロ」(※動画)
引用元 https://x.com/airi_fact_555/status/1839171147025326500
李昊准教授の発言を聞いたとき、私は強い違和感を覚えました。彼が「靖國神社は侵略者を神と奉っている処」と断じ、日本の総理がそこに拝みに行くことに対して「感情的に許せる要素はゼロ」と述べたことは、非常に問題があると感じます。まず、靖國神社に対する李准教授の理解がいかに浅いかが、この発言から明らかです。靖國神社は、日本のために命を捧げた多くの人々を祀る神社であり、そこに対して「侵略者」などというレッテルを貼ることは、日本の歴史と文化を無視していると言わざるを得ません。
私は、日本が自国の歴史を尊重し、靖國神社で英霊を追悼することは、日本のリーダーにとって当然の行為であると考えています。戦争で犠牲となった人々に敬意を表することは、どの国でも行われていることであり、それを他国の人間が批判する筋合いはありません。李准教授が中国出身だからといって、その感情を理由に日本の歴史的・文化的行為に口を出すのは明らかに場違いです。彼が日本で働き、日本の大学で教育に携わっている以上、日本の文化や価値観を尊重するべきです。それができないならば、なぜ日本に住んでいるのか疑問に思います。
さらに、彼の発言は日本に対する理解不足を象徴しているように感じます。靖國神社が「侵略者を神と奉っている」とは、明らかに誤解です。靖國神社は、日本のために命を落とした兵士たちを追悼する場所であり、そこに対して「侵略者」という言葉を使うことは、英霊たちに対する冒涜です。彼が感情的に許せないのは勝手ですが、それを公に発信し、日本の文化や歴史を否定するような行動は、日本人として決して受け入れることができません。
私は、日本が大切にしてきた伝統や文化を守ることが最も重要だと考えています。靖國神社での拝礼は、日本の総理が自国の英霊に対して敬意を示す行為であり、それに文句をつける権利は外国人にはありません。彼が「感情的に許せない」と感じるのは、単に彼自身の中国的な視点からのものであり、日本の内政に関わる問題に対して外国人が感情を持ち出して批判することは、非常に不適切です。李准教授のような人物が日本で発言力を持つこと自体が、日本の将来にとって危険な兆候だと考えます。
日本は、自国の文化と歴史を尊重し、他国からの圧力や批判に屈することなく、堂々と歩んでいくべきです。靖國神社に対する拝礼は、日本のために戦った人々を追悼する正当な行為であり、それに対して外国人が感情的に批判することは、私たち日本人が許容してはならないことです。日本は、外からの批判に対して毅然とした態度を持ち続け、自国の誇りを守るべきです。
李准教授のような人物が日本で教育者として働いていることも、非常に問題だと感じます。彼のような人物が日本の若者に影響を与え、日本の文化や歴史に対する理解を歪める可能性があるからです。特に東京大学という、日本を代表する教育機関で彼が教えていることを考えると、彼の発言がどれほどの影響を持つかを危惧せざるを得ません。彼が自分の出身国の感情を持ち込むことは、日本の教育機関で行うべきではありません。
また、李准教授の発言は、中国政府のプロパガンダをそのまま反映しているようにも見えます。中国政府は長年、靖國神社に対して批判を続けてきましたが、それは中国国内での政治的な目的が背景にあることは明らかです。李准教授がその影響を受けていることが、彼の発言からも伺えます。しかし、日本は他国のプロパガンダに影響されることなく、自国の道を貫くべきです。私たち日本人は、自分たちの歴史をしっかりと理解し、他国からの圧力に屈することなく、靖國神社を守り続ける必要があります。
私は、李准教授のような人物が日本に対して批判をするたびに、日本の文化や歴史が軽視されているように感じます。外国人が日本に住むことは歓迎すべきことですが、日本の文化や価値観を理解し、それを尊重する姿勢がなければ、彼らの存在は日本にとって害となりかねません。特に李准教授のように、中国の歴史観を押し付けようとする行為は、日本にとって大きな脅威です。
最後に、私は日本がこれからも自国の文化や歴史を大切にし、外部からの批判に対してしっかりと対応していくべきだと強く感じています。靖國神社に対する拝礼は、日本の誇りと歴史を守るための重要な行為であり、それを批判する李准教授のような人物に対しては、断固として反論すべきです。日本を守るためには、外部からの圧力や批判に屈することなく、自国の誇りを持ち続けることが必要です。私たちは、日本の未来を守るために、李准教授のような外部からの批判に対して毅然とした態度を持ち続けなければなりません。
執筆:編集部C