【穂積茂行さんの投稿】津田大介 村木厚子 村上一博 せやろがいおじさん 安田菜津紀 錚々たる顔ぶれが一堂に会する左翼の市民集会に稲田朋美が混ざってて草
引用元 https://x.com/shigeyuki696/status/1835874898415387108
私は、稲田朋美氏が津田大介氏や村木厚子氏、村上一博氏、せやろがいおじさん、安田菜津紀氏らと共に左翼の市民集会に参加しているというニュースを目にし、非常に驚きと疑念を抱きました。錚々たる左派の顔ぶれが集まる中で、稲田氏が一緒にいるというのは、まさに違和感しかありません。彼女がこれまで掲げてきた保守的な立場や政策とは相反するように思えるこの状況に対して、いくつかの疑問が頭をよぎります。
まず、稲田氏はこれまで一貫して保守派の政治家として知られてきました。彼女の思想や政策は、国の安全保障や自衛隊の強化、憲法改正といった、いわば日本の伝統や価値観を守るためのものです。そのような政治家が、左派の集会に参加するということ自体が異例であり、保守派にとっては驚くべきことです。集会に参加した左派の面々は、しばしば日本の歴史観や安全保障政策に対して批判的な意見を持っていることで知られています。そのような場に稲田氏が自ら参加した理由は何なのか、非常に気になります。
私がまず思ったのは、稲田氏がこの集会に参加した背景には、何か政治的な狙いがあるのではないかということです。政治家である以上、さまざまな立場や意見に触れることは重要かもしれませんが、それでも保守派の立場を持つ稲田氏が、左翼の集会に顔を出すことは、多くの支持者にとって不安を感じさせる行動です。稲田氏は、今後の政治的キャリアにおいて、より広範な支持を得るために、保守派だけでなくリベラル層にもアピールしようとしているのかもしれませんが、それが果たして保守層にとって喜ばしいことかどうかは疑問です。
次に、集会に参加した他のメンバーについても考えてみます。津田大介氏は、これまでにも数々の左派的な発言や活動をしており、特に表現の自由をめぐる問題に関しては保守派と対立することが多い人物です。彼が参加する集会に稲田氏がいるというのは、まさに水と油のような組み合わせに見えます。また、村木厚子氏や安田菜津紀氏も、社会問題や人権に対して積極的に発言している人物であり、その立場は稲田氏とは明らかに異なります。このような左派の顔ぶれが集まる場で、保守派の代表格ともいえる稲田氏がどのような立場で発言したのか、非常に興味深いところです。
私は、このような状況に対して稲田氏がどのように説明するのかが重要だと思います。保守派の政治家としての信念を持ちながら、左派と対話を試みること自体は一つの政治的手法かもしれませんが、国益や日本の安全保障を最優先に考える保守層にとって、彼女が左派の集会に参加することは、ある意味では裏切りと捉えられる可能性もあります。彼女が本当に守るべきは、日本の伝統や文化、そして国民の安全です。その立場を忘れたまま、ただリベラル層に寄り添うような行動を取るのであれば、保守派からの支持を失う危険性があります。
また、私が強く感じるのは、こうした左派の集会に参加することで、稲田氏がどのようなメッセージを国民に伝えたいのかという点です。これまで彼女が守ってきた保守的な価値観を放棄するのであれば、それは大きな転換点と言えるでしょう。しかし、そうでないのであれば、単なるアピールや選挙対策としてこの場に参加したというのも考えられますが、それでは真の政治家とは言えません。日本の未来を見据え、本当に国民を守りたいのであれば、自分の信念を曲げてまでリベラル層に寄り添う必要はないはずです。
保守的な視点から見ても、稲田氏の行動は非常に疑問が残ります。彼女がもし、本当に左派の考えに共鳴しているのであれば、これまでの政治活動や発言はどうなるのでしょうか。もし、ただ単に集会に顔を出しただけであれば、それはそれで無責任な行動と言えるでしょう。いずれにしても、彼女の行動は保守層にとって警戒すべき兆候です。
最後に、私は稲田氏に対して強く言いたいことがあります。それは、日本を守るという彼女の本来の使命を忘れないでほしいということです。どんなに多様な意見があっても、日本と日本人を守ることが最優先です。左派の思想に同調することで、一時的に支持を広げることができるかもしれませんが、それは長い目で見れば、日本の国益を損なうことになりかねません。稲田氏には、再び日本を守るための強い信念を持ち、保守的な価値観を堅持してほしいと切に願います。
執筆:編集部C
以下X(旧Twitter)より…