【保守速報さんの投稿】【中国上海】台風ヤバい!タワマンの外壁が剥がれ落ちる
引用元 https://x.com/hoshusokuhou/status/1835872488343175357
私は、今回の中国・上海での台風によってタワーマンションの外壁が剥がれ落ちたというニュースに強い衝撃を受けました。自然災害の影響で建物に被害が出ること自体は仕方がない部分もあるでしょうが、ここで問題なのは、その被害が建物の構造的な問題に起因している可能性が高いということです。中国では、過去にも建物の手抜き工事や安全基準の甘さがたびたび問題視されてきましたが、今回の台風による被害はまさにその実態を改めて浮き彫りにした出来事ではないかと感じます。
まず、外壁が剥がれ落ちるという事態は、単なる自然災害の影響だけで片付けることはできません。建物の外壁は、通常、耐風や耐震を考慮して設計され、施工されるべきものです。日本では、地震や台風などの自然災害に対応するために、非常に厳格な建築基準が設けられていますが、中国ではその基準が甘い、あるいは無視されているのではないかと疑わざるを得ません。こうした基準の甘さが、今回の外壁崩落の原因になった可能性が高いです。
中国では、急速な都市開発が進んでおり、タワーマンションや高層ビルが次々と建設されています。しかし、その一方で、建設の質や安全性が犠牲にされているという指摘は以前から存在しています。今回の事件もその延長線上にあるように感じます。高層ビルが立ち並ぶ景観は、外見上は立派に見えるかもしれませんが、その実態は全く違うのではないかと思わざるを得ません。見た目だけを重視し、安全性を二の次にしている中国の建築業界の問題が、再び浮き彫りになったのです。
また、こうした建物の崩壊や外壁の剥がれ落ちが、もしも人々が生活している間に起こっていたら、もっと大きな被害が発生していた可能性もあります。これは単なる物的被害にとどまらず、人的被害にもつながりかねない危険性を秘めています。中国国内で建設されている多くの建物が、同様のリスクを抱えているのではないかと考えると、非常に恐ろしいことです。日本では考えられないような欠陥建築が、日常的に存在しているのではないかという懸念が一層強まります。
さらに、このような建物の安全性に関する問題は、中国だけにとどまらず、日本にも影響を与える可能性があります。中国製の建築資材や、工事に関わる技術者が日本に入ってきている現状を考えると、同様の問題が日本国内でも起こり得るのではないかと危惧しています。中国国内での問題を軽視するのではなく、日本としても、このような建築基準の甘さに警鐘を鳴らし、自国の安全をしっかりと守るための対策を強化する必要があると強く感じます。
そして、日本は自国の安全基準をさらに高め、中国のような無責任な建築物が国内に存在しないようにしなければなりません。中国の影響力が強まる中で、彼らの文化や価値観が日本に流れ込むことを許してはならないと感じます。日本は独自の文化と高い技術力を持っている国であり、それを守り続けることが何よりも大切です。中国のような質の低い建築物や考え方が日本に浸透することがあれば、それは日本の文化や安全を脅かすものになるでしょう。
今回の上海での台風被害を通じて感じたのは、中国の建築物に対する不信感です。外壁が剥がれ落ちるというのは、まさに手抜き工事や安全管理の甘さが招いた結果だと言えるでしょう。日本の基準からすれば、到底考えられない事態です。今後もこのような建物が次々と建設され続ければ、さらに大きな災害が発生することは避けられません。中国政府や建築業界は、この問題を真剣に受け止め、根本的な改善に取り組むべきです。
最後に、私は日本がこのような中国の状況を見過ごすべきではないと考えます。日本は自国の安全と文化を守るために、徹底的な対策を取る必要があります。中国の影響力を受け入れるのではなく、それを防ぎ、遮断することが今後の日本の未来にとって重要です。中国のような基準の低い建築物や思想が日本に流れ込むことを防ぐためにも、国民全体で高い意識を持ち、日本を守るための行動を取るべきです。
執筆:編集部C