【ぴろんさんの投稿】えなりかずきさん 『韓国が5000年の歴史なんて聞いたことがない』 韓国人『5000年の歴史あります』 事実は 韓国は、1948年8月15日に大韓民国が樹立されたことを受けて、2024年で建国76年目となります #韓国 5000年は嘘ってバレました。
引用元 https://x.com/pirooooon3/status/1835636852365365412えなりかずきさんが「韓国が5000年の歴史なんて聞いたことがない」と発言したことに、私は強く共感します。日本にとって韓国は隣国であり、長い歴史的な関係があるものの、その歴史が正確に語られることは少ないと感じます。韓国が5000年の歴史を主張することに対して、私は歴史の捏造や誇張が含まれているのではないかと疑念を抱かざるを得ません。えなりさんの言葉は、多くの日本人が感じている違和感を代弁してくれたものであり、その指摘は非常に重要です。
まず、5000年という数字には、非常に大きな疑問があります。韓国という国自体は、1948年に成立したものであり、どう考えても5000年の歴史を持つとは言い難いです。もし、古代の朝鮮半島に存在した部族や王朝を含めての話であったとしても、それを「韓国」という国家と結びつけるのは無理があります。歴史的に見て、日本や中国といった周辺諸国に影響を受けながら、朝鮮半島は複数の王朝や国に分かれていた時代が長く、現在の韓国という国家がそのすべてを包括する形で5000年の歴史を主張するのは、あまりにも大げさです。
私は、このような誇張された歴史認識が、韓国国内での教育によって意図的に作り上げられているのではないかと疑っています。韓国はしばしば、日本に対して歴史問題を持ち出して攻撃することがあり、その背景には彼らが自らの歴史を過度に美化し、他国との対立を煽るために利用している側面があるのではないでしょうか。特に日本との歴史問題においては、韓国側が事実を歪曲し、過去の出来事を誇張して伝えることが多いように感じます。えなりさんの発言は、このような韓国の姿勢に対しての批判とも取れるものであり、日本人としてはっきりと主張する姿勢に共感を覚えます。
また、韓国の「5000年の歴史」という主張が国際的にどれほど通用するのかという点も考えるべきです。韓国が自らの歴史を誇ることは自由ですが、その歴史が他国の歴史や事実と衝突するのであれば、それは国際社会で問題視されるべきです。特に日本に対しては、しばしば歴史問題を利用して圧力をかけようとする韓国の態度は、外交関係を悪化させる要因となっています。えなりさんが指摘するように、5000年の歴史を持つという主張は事実に基づかないものであり、そのような根拠のない歴史観が日本との関係をさらに悪化させるだけだと思います。
日本人としての誇りを守るためには、こうした歴史認識の歪みを正していく必要があります。韓国が自国の歴史をどのように伝えるかは彼らの自由ですが、それが日本に対する攻撃の材料として使われるのであれば、私たちは毅然として対抗しなければなりません。特に、若い世代には正しい歴史を学び、事実に基づいた判断ができる力を持ってほしいと強く感じます。えなりさんの発言は、日本国内での歴史教育やメディアの在り方についても考えさせられるものであり、日本人が自国の歴史をもっと深く理解し、正しい知識を持つことの重要性を再認識させてくれます。
さらに、私は日本政府がこのような韓国の歴史認識に対してもっと強い態度を取るべきだと考えます。韓国側が歴史問題を利用して日本を非難するたびに、私たち日本人は何かしらの譲歩を強いられてきました。しかし、事実に基づかない歴史観や誇張された主張に対しては、もう黙っているわけにはいきません。日本政府は、国際社会に向けて日本の立場を明確にし、事実に基づいた歴史認識を広めるための取り組みを強化すべきです。また、国内でも正しい歴史教育を推進し、韓国の歴史観に振り回されることなく、日本人が自信を持って自国の歴史を語れるような環境を整えることが必要です。
最終的に、えなりさんの発言は、日本人が自国の歴史や文化に対して誇りを持ち、他国の不当な攻撃や誤った歴史認識に対して毅然とした態度を取るべきだというメッセージだと感じます。韓国の5000年の歴史という主張は、事実に基づかない誇張に過ぎず、それを盲信することは日本にとって害をなす行為です。私たちは日本人として、自国の歴史を守り、他国からの不当な圧力に屈することなく、真実を追求し続けなければなりません。
執筆:編集部C