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馳浩知事「復旧が遅れている理由の一つはボランティアが来ないから」

「被災者にとってはとにかく遅いというのが私の実感です。復旧が進まない理由の1つが、ボランティアの不足。3月末までに被災地に派遣された災害ボランティアはのべ4万6000人あまり。同じ期間では東日本大震災でおよそ44万人、熊本地震ではおよそ10万人と、それに比べて少ないのが現状です」

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市川: 「当初から県としては個人のボランティアは今は来ないでほしいという話がありましたけれども、今の状況ってどうなっていますか」 馳 知事: 「東日本大震災、3月に起きました熊本地震は4月に起きました。見ておりますと、ゴールデンウイークがボランティアの来ていただくピークでした。安全性のある状況でボランティアをしていただきたいと思っています。その段取りをし、ようやくこのボランティア、ゴールデンウィークの頃には多くのボランティアの方を受け入れられるような状況になってきましたので」 県では多くの人出が見込まれる今年のゴールデンウイークにはボランティアの受け入れをさらに強化し、復旧作業のスピードを加速させたいとしています。

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/d045613beef91420482790f492497ee4f1231069

みんなのコメント

  • ボランティアありきで考えるから『ボランティアが足りないから遅れる』ってことになる。 対価を払って仕事としてやってもらうのをメインにすれば予定をたててその通りにやろうとするだろうから、ボランティアはその他の事や仕事でやってる人のサポートをすれほうかいい
  • これは聞き捨てなりませんね。海外からも多くの救助や復興のオファーがあって、全部断ったのはこの知事ですよね。何をいまさらボランティアが来ない!?
  • 何でも人のせいにする。 県知事としてのリーダーシップと、やる気の無さが被災者を苦しめているのだ。 もっと働け!
  • ボランティアありきで作業を進めるからそうなります。 ボランティアは強制されるものではないのです。つまり、知事の失策。
  • ボランティア集まらないなら テレビで宣伝すれよ。 馳に期待してたけどグダグダだな。
Japan News Navi

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